昨日の日記に16、7年になるドラセナの事を書いたので、ついでに他の画像も。　



ミニ観葉植物の小さな鉢で買ったパキラ。これも16年くらい経ってます。

↑パキラは娘が幼稚園の頃にミニで買ったのですが、ひょろっと伸びては切るの繰り返しで今は150センチくらいになっています。


これは昨日の日記と同じ鉢から分けたドラセナ。こちらのほうが少し小さいです。

↑ドラセナは背丈180センチくらいでしょうか。
こちらも一度だけ花芽が出たのですが、花を咲かすまでには至りませんでした。



室内には後ポトスが数鉢あるのですが、もともと鉢植や観葉植物に興味のないおっちゃんは知らん顔。
花が咲こうが、大きくなろうが我関せずです。


私のほうは長年育てているとそれなりに愛着がわいてきます。

普段の水遣りはしおれかけ寸前にやるようにしているのですが、ある時


　　　「あ、みんな水を欲しがってるからそろそろやらなあかんわぁ。」


と言ったところ、すごくヘンな顔して


「アンタ、おかしいんちゃうかぁ、なんで葉っぱが水くれて言うねん。」


　　　「そんなこと言うても、欲しがってんねんからしょうがないやないのぉ。」


「きしょく悪いこと言わんといてぇな。」


　　　「私は水を欲しがってたらわかるんですぅ！！」


「ほんならオレが何か欲しい時はわかる？」


　　　「！？！？！？　（このおっさん、あほちゃう）残念ながら、そこまで気ィがまわりません！（わかってても知らんわぃ）」


他人には聞かせられないあほな夫婦の会話でした･･･ってもう遅いか（＾＾）