カテゴリ:その他
ちょっと前に娘が入院してました。
あまりの腹痛に耐えきれず病院へ。 診断は「急性胃腸炎」 CTを撮ったりいろいろ検査してもらったところ、炎症を起こしているので安静にと言われ点滴、3日目に痛みも治まったので退院できました。 以前おっちゃんも夜中に同じような痛みで救急病院へ行ったことがあります。 そこは近所でも有名な“ヤブ”。 行きたくなかったのに、あまりの痛みに耐えかねた本人がそこでいいと、家から一番近い事もあり駆け込んだのですが、診断はレントゲンを撮っただけで「急性膵炎」 しかも翌日緊急手術しますとのこと。 驚きました。夜中に駆け込んでちゃんと診てもらってないのに明日手術!? 点滴を受けてしばらく経ったら痛みが治まってきたので、どうしても仕事が休めないとウソをつき強引に帰ってきました。 翌日別の病院へ行ったらタダの「急性胃炎」 消化のいいもの食べて安静にしてたら治りますとのことでした。 その時のおっちゃん、病院で診断が下るまでず~~っと「オレはもうアカン・・・オレはもう死ぬ・・・」の繰り返しでした。 診断が下りた後? そりゃもう元気いっぱい。 ケロッとして「さぁ、帰ろか~」(^^) でも最初の“ヤブ”でそのまま入院して翌日手術してたらと思うとゾッとします。 未だにその病院の側を通ると「急性膵炎」「緊急手術」がよみがえってきます(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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