テーマ:猫のいる生活(138464)
カテゴリ:孫
孫娘は何でも良く食べます。
好き嫌いなく、とにかく良く食べます。 美味しい物にはテレビのマネをして「うっまぁ~い!」を連発。 1歳の頃興味津々の孫は、猫のカリカリからウェットフード、おやつのカツオに至るまで食べました。 あ~~~っと気がついた時には口に入れた後。そのままもぐもぐごっくん。 公園でも、娘たちがちょっとよそ見をしている隙に、鯉にやる餌を口に入れていたそうです。 ちゃんと見とかなあかんやないのと娘に言うと、鯉のエサどころか、動物園でもやってくれたゎと…。 ふれあい広場で動物にやる餌を食べていたそうです(~_~;) ちょうどそんな時期、我家へ遊びに来ていた時、2にゃんにおやつをやるのに「シーバ!シーバ!」といつものように猫を呼びました。 我家の2にゃん、小さい頃からいつもおやつの時は2匹が並んで順番に、手で一粒ずつ口へ持っていって食べさせています。 もうクセになっていて、お皿に入れてもあまり食べないので、面倒でもしています。 娘と話ながら、いつものように一粒ずつ順番に口に放り込んでいってたら急に、あ~~~~っと娘の大声が。 ふと手元を見たら、なんということでしょう、孫も一緒に並んで口を開けていました。 ひぇ~、しかも、もう食べた後!!! いつもの事なので、娘と話ながら手元を見ないでも猫達の口へシーバを入れることができるんです。 無意識に口に放り込んでいってたので、孫の口に入れている事すら気がつきませんでした。 あきれる周りをよそに、3匹いや、2匹とひとり並んでいるのを見たらおかしくなって大笑い。 孫は何?どうしたん?という顔でこっちを見てるし、今思い出してもどうしてなのか…無意識とは怖いものです。 孫の前歯と猫の前歯の大きさがちょうど同じくらいで気がつかなかったのかも…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月04日 14時17分44秒
コメント(0) | コメントを書く |
|