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前回の記事で夢空間の食堂車に施した改造を書き忘れてたので・・・
とりあえず前回貫通型に改造予定って書いた車輌 スシ24-700(仮)をとりあえずやっつけ仕事で貫通型に改造しました もともとグリーンマックスの京王8000系の前面を移植したやつで 予備のガラスパーツが家にちょうどあったのでそれを使って ただ幌をちょっと加工して適当にくっつけただけという・・・ しかも下の方はちょっと浮いてるし・・・ ガラスパーツに幌を接着したのでガラスパーツを変えれば非貫通型にすぐに戻ります 本題の夢空間の食堂車はというと マイクロエースの製品でした とりあえず買ったときはライト×だったかで家に持って帰ってから調べたら ライト付きました やはり麦球を使っててしょぼく光って明るい店内で調べても気付かないのでしょうか とりあえずLEDに交換しました あとはテーブルランプも点灯しましたがこれも交換することに・・・ テーブルランプの導光材についている麦球を外して 抵抗も付けてチップLEDを付けました LED化したためどちらか一方に向かって走っている時にしか点灯しないのが残念 まあテールライトに合わせてあるんですが、最後尾に連結して映える車輌なので あとはLEDの向き的に一番厨房に近い個室のテーブルランプが点灯してんのかしてないのかわからないくらいになってしまったのが・・・ なんと、自動で色が変わるLEDにしました! 完成~ 話しは変わって・・・ ずっと前に買った瑞鶴の700分の1のウォーターラインのプラモ 普通には作りません 哨戒船(?)だったかの船を改造してこんな形に バルバス・バウっぽいのも付けてみる 塗装して搭載 タンカーっぽい船、フェリーっぽい船、客船っぽい船ですね・・・ 飛行甲板はやすりで削りまったいらにしました 艦橋はそのまま使うと大きすぎたので赤城のを参考に自作(写真右) なにがなんだか・・・わかってる人もいるだろうけど(笑) 甲板にマスキングテープを貼る もうバレバレだなこりゃ 作っていたのはガルパンの大洗学園艦でした(笑) 道路の位置とかは資料を見て正確に作ったが・・・山は適当だったかな・・・ ちなみに今から2年前に上の写真の状態になってそのまま放置していまだに未完成 区画はできたけど家とかを作るのが面倒で・・・ 縮尺が約20800分の1なので一軒家の大きさが大体0.5mm~1mm これを永遠に作り続けるのは・・・きついぜ 搭載した小さい船たちは 実際こんな学園艦みたいのが港に寄れるわけがないので 沖に停泊して港に向かう船として勝手に自分で考えました それでも縮尺的にかなりの大型船だけど・・・ アニメじゃそのまま学園艦が大洗港に入港してたけど(笑) ちなみに現在世界最大級のクルーズ客船、オアシス・オブ・ザ・シーズ(全長361m)と比べると ワロタ このためだけに約20800分の1のウォーターラインのオアシス・オブ・ザ・シーズを作ったぜ(笑) 写真じゃ分からないけど一応近くで見ると似せてあります(笑) では今回はここらへんで・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.12.30 15:00:01
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