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カテゴリ:趣味 車
インプレッサ。 二年前から恐れていた事が起きました。
フルモデルチェンジ。 始まりは九州モーターショーでの出来事。三菱 Iがコンセプトカーだった当時、スバルは今のR2のようなフェイスのシックな3ドアハッチを出品。 F4ターボ+ハイブリッドのB5-TPHというコンセプトカー。 21世紀という言葉を場に受けてクリアライト+何かずば抜けた個性を持った車しか出さないメーカーばかり。 健全児がトヨタとホンダだけになりつつある今、デザインの洗練性に関して90年代のようなトキメキ(特にリトラクタブルが使えない今だからこそ)を戻して、わくわくさせて欲しいものです。 さて、音の続き。最後は、[エンジンのスタート音]。 最近では機能優先なオートスタートが多くなっていますが、原点は二重スタート。シフトオートマの時代の頃。 当時はウォークスルーがありませんでしたね。 キーを挿してスイッチオンでバッテリーが入り、スタートに回すとエンジン点火。 その時の音。 フラットは静か、直列はいい音、V型は音が低いモノが多い。 排気量にも因りますがね。 5ナンバーだった最後のB4(#1998モデル)、の音が静かで良いですね。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.09 00:02:20
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