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カテゴリ:京アニ
今回は春原の出番増加w&渚編でした。
渚が演劇部を作るにあたり顧問の先生の問題が浮上。 何の部活の顧問でもない先生は一人しかおらず、 実は合唱部の仁科さんという生徒もその先生を顧問にお願いしていたのでした。 新たな問題をかかえるなか、 渚の机には 『演劇部を中止しろ』 と脅迫めいた手紙が。 朋也はあいつら(合唱部)に違いないと思い、 春原も調べてみると言いその場を立ち去ります。 その結果合唱部の一人が認めたのですが、 その子は事故に合いバイオリンを弾けなくなった仁科さんに残された夢(歌うこと)の、 邪魔をしないでほしいと言います。 渚は諦めると言うのですが それをみた春原は怒りを露に。 『そんな同情で気を引こうなんて卑怯だ!』 そうはきすててその場を立ち去った春原。 彼にも部活を続けたいのにそれを絶たれた過去があったからなのでした。 朋也は渚にこれでよかったのかと問います。 渚は自分一人のわがまま?で仁科さんの夢を潰せないといい声を殺し肩を震わせていました。 それを見た朋也は思わず渚の肩を抱くのでした… 放課後春原と朋也は何となくやりきれない気持ちで(春原にいたっては全く納得せず)いました。 資料室の宮沢さんのところでお茶をしているときに、星占いを見て春原は 何かを思い立ち、その場を立ち去ります。 翌日春原が手にしていたのはバスケットボール。 合唱部に自分たちも一生懸命なところを見せるために、 バスケ部と試合をしようというのです。 もちろんそんなこと拒否の朋也を春原は所構わず追い回します。 放課後渚をつれ、坂の途中まで逃げた朋也は、渚に、 どうして逃げ回るのか、とたずねられ、 『アイツは実はホモで、俺の体が目当てなんだ』 と適当に答えますw そこに春原が登場して、 渚は『朋也君をあげるわけにはいきません!朋也君は私の恋人ですから!!』 と、朋也のために嘘をつくのですが・・・w 次回に続く! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 28, 2008 02:26:39 PM
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