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『あまつき』第一話見ました!!
ちょー面白かった!! 元々大好きな漫画だったので、楽しみにしていたのですが、 期待通り、というかそれ以上のデキです。 製作がディーンなので、 キラキラしちゃうのかと思いましたが、 ちゃんとマットな色になっていて、 原作のイメージが壊れませんでした。 一話は、トキ(福山潤)は、日本史のテストが赤点だったために、 江戸のテーマパークのようなところで補修を受けることに。 そこには篠ノ女(遊佐浩二)と、他二名の女子が参加をしていました。 先生がやってきて、篠ノ女がいないことに気付き、手分けして探すことになった一同。 トキは疑似体験のできるサングラスをかけ、 その中で篠ノ女をさがしていました。 太鼓橋の上に獣と不思議な装飾をした人間ようなモノがいるのに気が付いたトキでしたが、 『凝った演出だ』 と思い、その横を通って向こう岸にわかろうとします───。 『ひとつ 虚とは何ぞや』 その人間のようなものがトキに問うたその刹那、 彼はその獣のようなものに襲われます。 やばい!と思ったとき、 朽葉(朴露美)という少女に助けられます。 その獣のようなモノは『鵺(ぬえ)』だと彼女は言います。 その鵺が消えると、トキは更なる衝撃に襲われます。 さっきはサングラスをかけないと見えなかった空や町が、 裸眼で見えるではありませんか──。 そう、彼は『江戸』に飛ばされていたのです。 その『江戸』で、トキはなんと篠ノ女と再会をします。 しかし彼は飛ばされて、二年と言う年月をそこで既に過ごしていたのです。 時間の進み方が全く違うその世界に閉じ込められたトキと篠ノ女は、 どうなってしまうのでしょうか…。 あまつき公式サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 6, 2008 11:46:02 PM
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