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テーマ:アニメ!!(3880)
カテゴリ:アニメ
こんばんはー(`∀´)
昨日の宣言どおり、魍魎の匣について書きます♪ 今回は基本榎木津大活躍!!の回です( @´∀`)=3 榎木津に半ば無理矢理武蔵小金井の楠本家に連れてこられた関君。 二人でその家に訪れると、何故か戸には板がばってんに嵌め込まれ、 釘で打ちつけてある。 そしてそこには何とか中に入ろうとする頼子の姿があった。 気さくに彼女に話しかける榎木津に半分呆れながらも、 暫く様子を見ることにした二人。 喫茶店で久保に会った二人は、 狼狽する久保に首をかしげながらも取り敢えず楠本家に戻った。 すると榎木津は問答無用で扉を蹴破って中に入ってしまう。 周章てて後をおう関君。 部屋には黴臭さと、作りかけの人形の頭。 そして今正に自殺しようとしている頼子の母、君枝の姿があった…。 今回の萌えポイントは『御亀様』で間違いないでしょうww 満は榎木津関コンビがもう相当好きなのですが、 今回はその中でも選りすぐりエピと言えるでしょうー まず。ムサコに向かう車の中です。 何故京極堂が木場と話をするから他の人は席を外せ、と言ったかが分からない。 と関君は榎木津に聞くのですが、 「まったく君は鈍いな!亀だ!この亀!」と揶揄かいますw まぁこれは木場が三波絹子に惚れていることに気付いていない関君を いじって楽しんでいるという萌える図なのですが…。 んでもってその流れで後に御亀様が登場するのですw 頼子が危ない、という榎木津の言葉をなかなか信じようとしない君枝に、 榎木津がさらっと口から出任せで 『僕たちは実は恩はこさまならぬ御亀様なのです。そっちの彼がご本尊です』 とかいっちゃうんですねーーー 関君はもちろん 『えぇぇええええぇー!』って。 かわいい…\(o ̄▽ ̄o) いやーなかなか破天荒なヤツですよ榎木津。 そんなアンタが本当に好きだっ どうしても心の中に榎関フラグが立ってしまう。。。 純粋な気持ちで見たいのにっ! 俺は、俺は!!俺は腐っちまってるんだぁーーーー(;д;) ま、きっと世の中の腐女子の多くがそのような眼差しを向けて見てしまうはず。 そんくらいいい感じのお二人さんっつうことなんですよん☆ なんかまぁアニメなんでイロイロ端折られては居ますが、 収束の気配が漂いまくって来ました。 珍しく動揺している京極堂も見れたしおk!! そして久保俊公が"リボンズ"ぽくってつーらーいーーーーーー。 服装が黒スーツというステキさなのでソコが救いッす! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 6, 2008 02:27:00 AM
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