こんに、ちわー。
何故こんなにキレギレなのかというと、
忙しいから、どぇす。。。(・_・、
今、コレは職場のPCです。
これ更新したら仕事しない、とー…グハ。

さて。CLANNADのこともたまには書きますーうー

『突然の出来事』

仕事もすこしずーつ慣れてきた朋也に、
チャンスが到来！
別の職場で現場監督とやらをやらないか、というお話がきます。
お給料も、グー。イケーぃｗ

悩んでいる朋也に、芳野が
『大切なものを見失うな』
と、言う。

現場までの移動時間、車で芳野は昔話をする。
それは芳野がまだ、若かった頃、
夢に向かっていた頃のはなしだった。
音楽で生きていた彼が、
その道に完全に行き詰まり、
薬物に手を出し逮捕され、
『無性に戻りたくなって』
地元に戻ってきた時、今の奥さん(風子の姉やね)と再会する。
そのとき、
大切なものの大切さ、という当たり前のことをやっとわかったのだと。

そりゃ、渚のためにも、また自分のためにも、
このチャンスを生かすべきだろうと、考えます。
そうだ！がんばれ朋也！



古河家とも、上手くいっているし、
古河家の近所の方々とも仲良くやっていけるようになった朋也。
古河家からの帰途、
渚は朋也の父親との関係を気遣います。

『お父さんに、新しい住所を教えましたか?』

それがずっと、気がかりだったようす。
だけど朋也は、つっぱねます。
もうアイツとはかかわりたくないという一点張り。
まぁそれは解らないでもないのですが、
朋也のしこりになっていますねこりゃ完全にー。わぅあー

そんな折、
職場から電話がある。
『知り合いから電話があったから、掛けなおしてくれ』
というもの。
そこにかけなおした朋也は、
愕然とします。

『アンタのオヤジさん、つかまっちゃったよ。
なんかやばい物取引してたらしーんだよ』



あぁ、
あいつはこうまでして
俺の人生を
狂わせたいのか。





面会にいった朋也は、
何も言わない父親に激昂。
何かを振り払うように拘置所を去ろうとします。
何かの衝動を必死に払いのけようともがく。
もがくが、気持ちが
気持ちが収まらない。
怒りが、
絶望が、
暴力の衝動が、
朋也を襲います。

ブロック塀をなぐりつけ、咆哮する朋也を、
渚が体当たりで止めます。

手からは、血がでています。

『朋也君。痛いですか?』
『あぁ』
『お風呂に入ったら、きっとしみます』
『だろうな』

『渚、結婚しよう』
『はい』

『いいのか、俺なんかで』
『朋也君以外いないと思っていました』

『俺こんなに情けない男だけど』
『私も、情けないです』




はぅあーっ(・_・、
ホロリ。
です。

人生、正直に生きなければ、と思わされました。
マジDVDかおっ(笑