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カテゴリ:デッキ
EM大阪まで残り13日。
息子デッキの練習相手ばかりしていると、自分のデッキがおろそかに……。 自分用デッキはハンデスフェルナンド一本に絞って調整しています。 現在の形は ◇闇文明 25枚 4x マインド・リセット 4x ゴースト・タッチ 1x バイス・サイクロン 2x ファイナル・アンサー 1x バレット・バイス 1x 怨念集結 2x 戦力外通告 1x 炎獄スマッシュ 2x 解体人形ジェニー 2x プライマル・スクリーム 1x 邪眼皇ロマノフI世 4x 魔光帝フェルナンドVII世 ◇水文明 15枚 4x エマージェンシー・タイフーン 4x 氷牙フランツI世 4x エナジー・ライト 1x サイバー・ブレイン 1x アクアン 1x コーライル 2マナハンデスカードが9枚積みになりました。マインド・リセットは結局4積みに復帰。 4ターンまでに3枚のハンデスをするというのが重要な勝ち筋なので、バレット・バイスも1枚復活。 このデッキで負けるパターンで多いのがライブラリアウト。完全コントロールしたにも関わらず、殴りきれずに負けるパターンに入り込むと、本当に悲しい事に……。今回は追加の殴り手として、ロマノフを1枚積みました。このデッキはプライマル・スクリームのおかげで大きく高速化できましたが、ライブラリへの圧迫がさらに悪化しています。ロマノフと一緒に殴る事で、殴りながらのコントロール維持が容易になりました。 もともとの構造では、2ターン目に1枚のハンデス。4ターン目に2枚のハンデスで、4ターンまでに合計3枚のハンデスという流れになっていました。 今回の調整で、2ターン目に1枚のハンデス、3ターン目も1枚のハンデス。4ターン目に1枚もしくは2枚のハンデスという、さらに高速なハンデスを狙っています。4ターン目までに4枚のハンデスを行うと、ほぼ全ての種類のメタデッキでハンドはゼロになっているので、安全なターンがこれ以降2ターンは稼げます。この状況を作ってから、以降のターンの継続的なコントロールを目指す形です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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