べるのよもやま話

まずは、星野ＪＡＰＡＮ、北京オリンピック出場おめでとう～～～

それにしても、第一戦、第二戦と･･･仕事がらみで殆ど中継が観れなかったのですが、、、

第三戦は試合前から、しっかりとをつけて･･･

スタメン発表の時も、、、なぜかしっくりこない９番・大村

う～～～ん、、、苗字だけだと。。。

どうしても、ソフトバンクの大村を頭に思い浮かべてしまうのは、、、私だけだろうか。。。

で、気を取り直して･･･『あ゛ーーーー！サブローさんだっ』と、、、

第二戦で成瀬が投げた時に、「なんで、里崎じゃないのよ～～～」と私は怒っておりましたが･･･

第三戦は、ダルのを受けるのは、我らが千葉ロッテマリーンズの里崎

やっと出番が回って来たよとばかりに、満足

で･･･やっぱり、、、山場は怒涛の攻撃を見せたラッキーセブンだよね

ノーアウト１、２塁で、ヒットの無かった里がバントを試みるけど･･･

１球目を失敗

「うわぁ～～！モロコーチにバントの練習してもらってれば、、、」なんて冗談で言ったけれど。。。

次はきっちり決めて･･･

ラッキーなことに３塁がセーフで、、、ノーアウト・満塁

このチャンスに回ってきたのが･･･サブローさんっ

で、、、見事にスクイズ成功

あの場面でスクイズを決めるなんざ、スゴイっ

やっぱ、「つなぐ４番」の成せる技･･･かしら

めちゃめちゃカッコ良かったっす

その後の、TSUYOSHI（西岡）もしっかりとタイムリーを打って勝ち越し

８番９番１番･･･と、千葉ロッテの戦士達が、しっかりと大仕事をやってのけたっ

その後も攻撃の手を緩めず･･･台湾を突き放しましたね～～～

ほんと･･･「勝って当然」みたいなところがあって、、、一時は台湾に逆転され･･･

鳴かず飛ばずの回も続いておりましたが、、、

終わってみれば･･･「どうだ！参ったか～～～」と格の違いを見せ付けた感じでしたね～♪

テレビでも言ってましたが･･･星野監督の胴上げの時に、選手全員が中心へと向いていて、

「チーム一丸」となっている様子が見て取れる印象的なシーンでした

（いつもなら、外側の選手達は外を向いてカメラ目線だったりするもんね。。。）

来年の８月に、、、一体この中の何人が選ばれているのか、分からないけれど･･･

やっぱ、悲願の金メダルを獲得して欲しいなっ