日刊☆ベルボトム　RETURNS！

こんにちは(・o・)ノ
危うく存在が消えてしまいそうなＴａｄａｙａｎです！
マダイタノカヨ･･･。


ただただサボっていた訳ではなく、
実はイロイロこれこれと・・・。
まあとにかく忙しかったのです！！

そんな事はおいといて、今日は久々の更新です。

毎日毎日相も変わらず彼女のご機嫌を伺いながら
細々と居候生活を続けている僕ですが、

先日、なんと我が（彼女の）家にNew Faceがやってきました！


New Faceの名はイザベラ。
彼女が突然連れてきたのですが、
我が家なんかにはかなり場違いであろう
日本人離れした顔の、とても美しい女性？です。




う～ん･･･見れば見るほど美しい･･･


我が家にやってきて、しばらく間こそ部屋の隅の方で
謙虚に座って？おられましたが、
今では、リビングのど真ん中に堂々とおられます。

新参者にも関わらず、その大胆な存在感
彼女もすでにイザベラにぞっこん
おかげで僕はいつもにまして放置プレー状態です

すでに我が家での力関係は、

彼女（世帯主）　＞　イザベラ（新人）　＞　僕（居候･･･）


うぅ・・・あんな生首女に負けるとは・・・頑張れ！俺！！



話が変わりますが、僕はこういった生首女には何かと
縁があるみたいで過去に何回か同居した事があります。
（別に変な趣味を持ってる訳ではないですよ！！）


子供の時から床屋などに飾ってあるのをよく見ましたが、
もっとも生首女を身近に感じたのはそう･･･大学生の時です。

大学の時は4年間サークルに入っていたのですが、
１回生の時に、始めて部室に入った時にそれはやってきました。

部室の壁に立てかけられた彼女を見た瞬間！！
その強烈なインパクトで彼女は僕の脳裏に焼きつきました。

そう、彼女はこんな感じで怪しい笑みを浮かべながら
壁にもたれながら僕の方を見ていました。

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なんというか･･･マッドマックスというか･･･
北斗の拳の雑魚キャラというか･･･。

あまりにもハードコアなメイク（らくがき）をされ、
鉄パイプの先に刺された彼女は、
時にはキャンパスに降り、新入生を勧誘したり、
また時にはバットとして野球に参戦したりと、
皆のマスコットガールとして大活躍をされました。


楽しかったあの思い出･･･。

それが１０年近く経った今、
また僕の目の前に現れようとは！！


ちなみに今日のイザベラです。

　　　　　↓　　　　↓　　　　↓

う～ん。

なんか･･･。　　強そうやわ･･･。