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「月2回程度、断食をすると良いよ」と教えられ、
毎月1日と15日に断食を実行するつもりで始めて、 昨日は今回2回目に挑戦。 1回目同様、そんなに空腹感もなく、夕方になりました。 家族が夕食を食べる少し前になって、 無性に手持ちぶさたな寂しい気持ちになりました。 空腹感は全くなく、きっと明日の朝まで断食を実行出来る状態だったのですが..。 嫁さんにそのことを話すと、 「食べるということは、ただ単に生命維持のためだけではなく、 家族との団らんにも意味があるのよ」と言われ、思わず納得。 「食べる」ということは、色々な意味を含んでいることを、 身をもって納得。 今後は、さりげなく断食できる時に、 一食だけ抜くという形式にしようと思いました。 これなら、プレッシャーもなく、 けっこう楽しみながら長続きできそうに思います。 ということで、想定外で夕食の食卓を囲むことになったのでした。 家族で食卓を囲んで笑いあえる幸せにちょっと安堵しました。 月2回断食というと、内心はやはり大きなプレッシャーになっていたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月16日 07時11分41秒
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