真幸くませ

●なんなんだバトン●
　　　このバトンはpian pianoさんのところからいただいてきました。




「どうも、こんにちは。今のご気分はいかがですか？」

　　　　　　　　よく眠れたので、気分さわやかです。


「あなたの性別と性格をわかりやすく教えてください」

　　　　　　　　女です。
　　　　　　　　性格は、そそっかしいですね。お調子者です。

　　　　

「パン派ですか？ライス派ですか？どちらでもありませんか？」


　　　　　　　　ご飯大好きですね。
　　　　　　　　パンも、嫌いではありません。



「食欲は旺盛ですか？」

　　　　　　　　ありすぎて困ってしまいます。


「ご自分のふるさとの方言はお好きですか？お好きなら、お国言葉でひとことお願いします」

　　　　　　　　そろそろ晩白柚の季節ばい。うまかとよ。
　　　　　　　　ぜひ食べてみなっせ
　　

「今どんな髪型ですか？」

　　　　　　　　　肩胛骨より長い髪を去年ベリーショートにしました。
　　　　　　　　その時、娘が悲しかったと言うので、
　　　　　　　　今、3ヶ月に一度、美容院で、毛先カットしてもらいながら、
　　　　　　　　のばし中です。今、肩より、長い程度。
　　　　　　　　さらさらの少し癖っ毛。ここ20年パーマかけてません。


「最近地球に来たという異星人から『君の家に居候させてヨ』と懇願されました。どうしましょう？」

　　　　　　　　　ドラえもんみたいに、道具使って？部屋を増やしてくれるのと
　　　　　　　　それと私の作るご飯に文句言わない、
　　　　　　　　家事を手伝う、その他沢山条件クリアしてくれたらＯＫです。
　　　　

「繁華街を歩いていておなかが痛くなったらどうします？」

　　　　　　　　　　コンビニ行って、おトイレ借ります。
　　　　　　　　　膝下を手刀でたたき、痛みを緩和します。　　　　　
　　　


「正直におっしゃってください。心霊現象を目撃したことはありますか？」

　　　　　　　　　　なんども、送らせていただきましたが、ありません。


「プラスイオンの行方が気になりませんか？」

　　　　　　　　　　マイナスイオンは気になりますが。


「北から南まで、覚えている限りでいいので、ご自分が踏んだ土地の範囲をおしえてください」　

　　　　　　　　　　出不精なので、南は沖縄、北は、日光でしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　

「嫌いなテレビコマーシャルあります？」

　　　　　　　　　　　思い浮かびません。


「月の土地が欲しいですか？」

　　　　　　　　　　　イイエ。
　　

「愛のために何かしていますか？」　

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　美味しいご飯を作るですね。


「備蓄食料はありますか？」

　　　　　　　　　　　　家族6人、3日分の水と食料を備蓄しています。


「親しい同性の友人から、愛を告白されました。今後、彼（彼女）とはどう付き合ったらよいでしょう？」

　　　　　　　　　　　　　相手が好きなら、ご自由に。


「お寿司のネタで、一番好きなものと一番嫌いなものを挙げてください。理由もお願いします」

　　　　　　　　　　　　一番スキなのは、鰯。　
　　　　　　　　　　　　一番苦手なのは、獣の肉。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　※　獣肉、生理的に駄目なのですが、
　　　　　　　　　　　　　理性ですこしは食べる努力をしております。　　　　　　　　　


「藪から棒に、Ｂ級映画の主演を引き受けることになりました。どんな内容でしょうか」
　　　
　　　　　　　　　　　　　風とともに去りぬの日本戦国時代版。　　　　　　　



「自宅の庭下に、古墳を見つけました。どう感じますか」

　　　　　　　　　　　　　　どこにひっこそうかな。


「愛用しているものがあれば教えてください」

　　　　　　　　　　　　　　これで無くてはと言うのも多すぎて。


「新興宗教の信者から『明日の夕食後に世界は滅びます』と言われました。明日どうしましょう」

　　　　　　　　　　　　　　美味しいご飯を作って食べます。　　　　　　　　　　　


「芸能人と恋愛してみたいですか？」
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　遠慮します。


「ウォシュレットのついていないトイレは心寂しいですか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　寂しいですね。
　　　　　　　　　　　　　　　発売当初から使ってますから。


「今ここで、ことわざをひとつ作ってみてください。人生訓でもかまいません」

　　　　　　　　　　　　　　　人は見かけにだまされる。　　　　　　　　　　　　　


「質問は以上です。回答おつかれさまでした。最後に、バトンを渡す相手を三人、挙げてください」


　　　　　　　　　　　　　　　どうぞ、ご自由にお持ち帰りくださいませ