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径の小さなフライパンだと良いのでしょうが。
うちみたいに、一度に20個の餃子焼きますって所は、使いにくいです。 なぜなら、中心部分だけに熱が集中してしまい、外側は全然焼けません。 IHフライパンって謳うなら、外側まで、熱を伝えて欲しい。 今回、買った高いフライパンでもダメって、 熱ムラが無いっていうのが、IHの謳い文句のはず。 今日は、2キロの鶏肉を煮込むのに、新しく買った大鍋を使い、 スープを入れて、キャベツや焼いて焦げめをつけた鶏肉、トマトの水煮缶を入れて、 タイマーかけて、中火で放置。 ガスだと、鍋の中の水分が無くなってから、焦げますよね? 焦げ臭いニオイがして、え、もう、蒸発しちゃったのって、 ふたをとると、ほとんど、見える表面は、変わっていません。 取り出して、みると、 中心15センチにあった鶏肉が焦げてこびりついてました。 揚げ物についても同様な事が起こります。 1年たって、キレイを保てているのは、すごく魅力的なのですけど。 料理に使用できる鍋に制約があるのは覚悟していたけど、 調理に支障があるって、 もしかして、私の使い方が悪いのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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