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ふるさと、一人暮らしの母のとなりにすむ弟から、昼すぎに メールがありました。 今朝、母が、ハチにさされて、入院した。 快方に向かい、全身に広がる発疹がひき、食事がとれるようなら 明後日くらい退院かなとの事。 さて、 早寝した私の夢の中に、久しぶりにでてきた亡父。 彼をどうも私が呼びだしたようで、 呼んでくれたとうれしそうに来てくれた父だったのですが、 けわしい顔の私に、意外そうな顔になってます。 仲の良い夫婦だったから、呼びたいのは分かるが、 もっと後にしてよ。 ではいつ頃に、 平均余命 19年くらいあるんだからね。 あと19年。。。と 19年って、おやじどの。 アナタが、平均より早く逝ったのだから、 二人で平均とれるように努力しなさい。 120、せめて100までは、元気で生きていられるように 見守って下さい とか なんとかかんとか、 えんえんと説教している私。 なんとも、身勝手な娘でして(汗) おやじどのは、父の日の岩オコシのお礼となんとか頑張るよと 言い残して帰っていきました。 ハチに刺された後、すぐに処置されたおかげで、 助かったのだろうに、 それは、父がみまもってくれたのもあるだろうに、 今度、夢にでて来てくれたら、 謝らないとね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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