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2023.09.10
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カテゴリ:石の話




 
  石とは、いし/岩のかけら/硬い/堅いもののたとえなどの意味をもつ漢字。
  尺貫法における体積(容積)の単位
  宝石や特定の鉱物加工品 時計の軸受け用の宝石 ライターの発火用の合金 碁石 硯 墓石等
  医療で 石というと 胆石 膀胱結石 とかの 結石のこと
  トランジスタや集積回路(IC)のこと

 1石  

 尺貫法における体積(容積)の単位。
1石は下位単位では10斗にあたり、同じく100升、1,000合に相当。 1石=180.39リットル。
 ​
​  

 加賀100万石 とかいうけど 
  1石=10斗=100升=1,000合です。 ここから、1合150gだとして1石は150㎏となります。
  100万石ですから、この100万倍を計算すると15万トンになります。

  徳川幕府は、800万石と圧倒的な大きさで、次に大きかったのが、102万石の加賀藩

  1株は「くき」が増えて、5本だったのが秋には25本くらいになります。つまり、稲穂が25本
  1本の稲穂には、品種によって違うのですが、だいたい70つぶ
  1株で25本なので、2(グラム)×25=50グラムのモミ
  一合  3株  1石 1000合 だから  3000株
  現代は 品種改良が進んでの数だろうから
  江戸時代はもっと 少ないはず。





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最終更新日  2023.09.10 08:43:12
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