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2023.09.14
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カテゴリ:石の話


旧約聖書の12の宝石
 
 昔 ユダヤの高僧が身に着けていた12の宝石が誕生石の始まりだと 書きました。
 どんなものか 気になって 調べてみました。

⇩クリックで 詳しい説明へと飛びます。
出エジプト記39章8~14節

【新改訳改訂第3版】

8 彼はまた、胸当てを巧みな細工で、エポデの細工と同じように、
金色や青色、紫色、緋色の撚り糸、撚り糸で織った亜麻布で作った。

9 四角形で二重にし、その胸当てを作った。長さ一あたり、幅一あたりで、二重であった。

10 それに、四列の宝石をはめ込んだ。
第一列は​​赤めのう、トパーズ、エメラルド。​​

11 第二列は​トルコ玉、サファイヤ、ダイヤモンド。

12 第三列はヒヤシンス石、めのう、紫水晶。

​13 第四列は緑柱石、しまめのう、碧玉。これらを金のわくに入れてはめ込んだ。​

14 これらの宝石は、イスラエルの子らの名によるもので、
彼らの名にしたがい、十二個で、十二の部族のために印の彫り物が、一つの名につき一つずつあった。

 イメージがわかないので 楽天から画像お借りして並べてみました。
画像クリックすると 詳しい説明があるはず。
石を並べた表が 3 2 1 となってるので、左から 赤めのう、トパーズ、エメラルド。
他の列もそのようにしてあります。

​​

​​
​​
12の宝石を並べるだけでも難解。
そして とっても 重そう。。感想それかーーいって言われそうだけど。

 旧約聖書 前6世紀後半~前4世紀後半の時代
ダイヤモンドは 15世紀ころ研磨されて輝く石と広まったと 言われてるけど
研磨技術があったのか とても硬い石としてだったのか
どうなのでしょう?







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最終更新日  2023.09.14 00:00:12
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