2050818 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

真幸くませ

真幸くませ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

紅そうび

紅そうび

カレンダー

コメント新着

紅そうび@ MYCAさんへ  コメントありがとうございます。 毎日暑…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2023.10.01
XML
カテゴリ:季節のこと

 五節句
1月7日の人日
3月3日の上巳
5月5日の端午
7月7日の七夕
9月9日の重陽

社日

(しゃにち) 春分、秋分に最も近い戊(つちのえ)の日で、1年に2回ある。春には豊年を祈り、秋には成熟を祝う行事をそれぞれ行う。

節分

(せつぶん) 元は四季にあったが、後に春だけについていわれるようになった。立春の前日のことで、邪気を払う行事がなされる。

彼岸

(ひがん) 春分と秋分の前後の3日ずつの計7日のこと。初日を彼岸の入り、当日を中日(ちゅうにち)、終日を明けと呼ぶ。

土用

(どよう) 立春、立夏、立秋、立冬の前18日間。この期間は、土公神(どくじん)が支配するといわれ、土を犯すことは忌むべきこととされた。

八十八夜

(はちじゅうはちや) 立春から数えて88日目をいい、種まきの目安の日。

入梅

(にゅうばい) 二十四節気のうち、芒種の後の壬(みずのえ)の日。梅雨はそれから31日間とされる。

半夏生

(はんげしょう) 天より毒気を下す日という。夏至より10日後とされる。

二百十日

(にひゃくとおか) 立春から数えて210日目の日。必ず暴風雨があるとされる。

二百ニ十日

(にひゃくはつか) 立春から数えて220日目の日。二百十日と同じ意味を持つ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.10.01 14:19:38
コメント(0) | コメントを書く
[季節のこと] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X