真幸くませ

　六根とは　　人間の知覚である眼・耳・鼻・舌・身・意(心)

　行者さんの六根清浄って　
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感に心を加え、
穢れにふれた時に神徳を以て清浄に保って救いを　って　意味だったのですね。
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　行者さんでなくても　「どっこいしょ」　って　言いますが
　六根清浄がなまって　どっこいしょ　なんだとか。
　
　年寄り臭いと　いわれる　どっこいしょ　ですが、
そういう　掛け声いれると　力が入り　楽になるというか　腰を痛めないと聞いて、
そんなの気にせず　盛大に　どっこいしょと　掛け声かけてます。
　
　体痛める方が　何倍も老けるんですけど。　何言ってるのって　

　大晦日の夜、寝ずに年神様（初日の出）を迎えることを「年ごもり」といいます。
　もし寝てしまうと、「早く老ける」「シワや白髪が増える」という言い伝えが！ 

　私　除夜の鐘　まともに　聞いたことがない。

   日付変わるまで　起きていたのは、この人生
　回数にして片手にたりないくらいかと。　
　
　まともに　毎年　起きてたら、　もっと　若々しくてられたのかしら
　とか　おもいますが、
　
　主婦は　元旦も忙しいんです。体丈夫ではないので　寝ないと動けない。
今年も　お雑煮の下ごしらえ済ませたら　あったかくして　さっさと　寝る予定です。