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2023.12.07
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カテゴリ:季節のこと




ぎんなんは イチョウの実です。

ぎんなん は おいしいです。
枝豆と同じように 食べてしまいがちですが

 ぎんなんは ビタミンB6 の作用を邪魔する成分が含まれていますので、
食べ過ぎは禁物です。

ビタミンB6の作用が阻害されるとGABAの合成ができなくなり,
痙攣を起こすといわれてます。


 中毒量

 小児(7~150粒)、成人(40~300粒) 
 
  人によって幅があるのは 個体差
 栄養状態が人によって違うのが大きいと思われます

 ギンナンの中毒症状
 食べ過ぎると1~12時間後に、
 頻脈・ふらつき・嘔吐・痙攣などを起こすこと があります。

 食べたあと なにかしら症状がでたら 早く病院にいって 銀杏を
食べた事を医師に告げましょう。
 

◇◇ 適量を食べる分には 薬となります ◇◇

 私は、できるだけトイレに立ちたくない映画とか 
観劇などの時、あらかじめ 銀杏を数粒食べる事にしてます。 

 分厚い封筒に 数個入れて レンジでチン。

 破裂して 飛び散りますので

 事前に 割って置くか、かなり分厚い封筒で調理をオススメします。
もしくは 缶詰のぎんなんを利用するのも。
必要なだけ食べて あとは ラップに包んで 冷凍庫。







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最終更新日  2023.12.07 06:32:32
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