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2024.03.03
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湿気が多くなると、木が膨張して木と木の隙間が無くなり、
湿った空気を遮断し、湿気の少なくなると木が縮み、
隙間ができて風が通り、室内の湿度を一定に保つ事を利用したものが
校倉造りだと 習いました。

 昨日放送された ブラタモリみてたら
重い屋根荷重がかかる壁が伸縮する余地はない。

 何それ と 一緒に見ていた主人に聞きましたが
知らなかったとの事。

 いつまで こんな事 教科書に 載っていたのでしょう?

 2000年に入って、正倉院の建築学的研究がかなり進み、校倉造による木の枠組みは、湿気によって膨張・縮小しない、ということが確認 という記述があるサイトを見つけました。

 昔 教えられていたものが 嘘だったと いうもの多くて、

常に アップデート 必要ですね。






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最終更新日  2024.03.03 09:47:14
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