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カテゴリ:異文化に触れる(・∀・)アジア編
マレーシア有閑マダム紀行 其の10(完結)
マッチャンの旦那様に大きい方のスーツケースを持っていただいて、チェックインカウンターにて搭乗の手続きをいたします。 羽田ではそのままだったのに、シンガポールの空港ではスーツケースにビニールをかけてくれました。何と気の利くことよ・・・こんな惨事になる前になぜ羽田ではやってくれなかったのだ? ↑ 角の革の部分がガタガタに 金具が1個外れていたところもあり。 1週間ほどの滞在ですっかりマッチャン家の一員のようになっていたので別れ難く、出国審査を通った後もしつこく手を振り続けました。 名残惜しいですが、さっと前に向き直った瞬間目の前に化粧品の免税店がっ 「そうだ。ディオールのグロスがなくなりそうだから買おうと思ってたんだった。」←切り替え早っ! ということで、グロスを2本選び「他にも何かないか?」と物色していたら、ナント「アジアの空港免税店初!」というPOPと共にアニックグタールの香水が売られているではないの。 以前購入した限定の水玉リボンバージョン。 かなり愛用していた「プチ・シェリー」のボディクリームと香水も追加で購入することに。 店員のお姉さんも「特にコレ(プチシェリー)がグッドスメルで、アタシも大好き。」と言っていました。 アニックの香水をお使いの皆様に朗報~ 「シンガポールのチャンギ空港ターミナル2にはアジア初出店のアニックグタールがありますよ。ただし種類は少ないです。」 当然のことながら免税価格で安く買えたので、うほうほしながら今回もちゃっかりビジネスラウンジへ向かったのでした。 続きは別館にて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/05/25 02:28:28 PM
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