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いまじゃ、そうとうに消費されちゃったけど、
ウィンダム・ヒル・レーベルの音って、朝の高原にぴったり来るんだよね。 ちょうど今の季節ならジョージ・ウィンストンの「December」や レーベル主宰者のウィル・アッカーマンの「The Opening of Door」なんか、この景色を見ながら聴いています。 音と音の間に空間があるというか、広がりがあるというか・・・何だか独特なんだよね。 最近ではこれに慣れてしまって、陳腐とさえ言われかねないけど、 どうです、この景色の中で聴いてみると、また新鮮に感じられます。 あ~しみるな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.24 11:10:50
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