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カテゴリ:弁理士試験
今、短答の過去問をやっているのですが、間違えるところや詰まってしまうところは半年前に短答の直前にも間違えていた箇所とほとんど一致している事に気がつきました。
若干、以前は間違えていたところが出来るようにはなっているのですが、昔出来たのに今出来ないというところはほとんど無い状態です。 そういえば、尊敬するLのS藤先生が「短答の過去問を回すのに大事なのは、出来た問題はその場で切り取って捨ててしまうことだ。そうしなければ、同じ問題を繰り返し正解して、出来るようになったと勘違いしてしまう。」と仰っていたのを思い出しました。 私の場合、見事に当てはまっています。 時間の節約の為、今回出来た問題は切り取って捨てていこうと思います。 ---------------------------------------- 短答過去問潰し 進捗率 特実 111 (14) /243 (45.7%) 意匠 55 (17) /83 (66.3%) 商標 37 (11) /93 (39.8%) 条約 0 ( 0) /96 (0.0%) 著不 2 ( 2) /39 (5.1%) 合計 205 (44) /554 (37.0%) ()内の数字は全枝理解したもの 本日の勉強時間 (3.5H+2.0H) 今週の勉強時間 (17.5H) 勉強時間計画比 (-7.0H) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.09 12:02:50
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