昨日の雷雨とは打って変って、本日は快晴。激暑い
昨日はあんな天候の中、地元に着いたら雨やんでたので、予定通り美容院に
今回は、久しぶりに1ヶ月周期。
というのも…前回の担当が、腕が悪いというか…意思疎通が出来なかったというか。
申し訳ないんだけど、某青の様にセンスZERO
って言いたくなる感じで。
なんで「すいてボリュームだして下さい」って言ってレイヤー+シャギーのみで、スキ鋏入れないかな?
ボリューム出す=切らないって発想がマズありえん。
オカゲで出来上がった髪形は…え?ちびまるこちゃん?みたいな最悪な事態で。
<元々変形ウルフで、髪型はあまり変えずにと言ったのに、何がどうやったらそうなるのかがわからん。
リテイク入れて、更に悪化したので、この人と相性が会わないんだと諦めてた。
家族に「なんだ、そのモッさい頭。漫画とかの平面っぽい…というか、ズラ?」と小馬鹿にされたのでした。<口悪い一家なもんで。
正直外出もあまりしたくナイ位酷かったんだよね。
この美容院はあまり担当指名しなくても平気だったのでしてなかったんだけど、この人意外は言おうと誓った。
私は髪の毛細いんだけど、妙な癖っ毛で。
パーマ掛からないのに、強いうねり癖があって、大体の美容師さんは直ぐわかるみたい。
んだけど、全然解らなかったらしく一切考慮ナシだった模様で、カットしても一月は癖を気にしなくてすんでたのに、1週間後には癖暴走してより酷い状態になったのは、いうまでもありません。
文句言って治してもらえば?と言われてもさ…切ろうにも、切る毛がないんだよ。<本気でオンザになる。
なので、一ヶ月耐えたのでした。
今度は流石に大丈夫だったので、ホッ。
やっとすっきり頭になったよw
なんだが………軽くしすぎて、コームが使えなくなりました<涙。
オサボリしちゃった…5-7月の3ヶ月間見た映画の感想…つか、メモです。
率直な感想なので、そういうの苦手な方はブラウザ戻るでヨロです
NEXT -ネクスト-
ニコラス・ケイジの主演作。
「2分後の未来が予知できる。」という能力を主人公クリスが持っていて。
すり抜けて、生活しているつもりがFBIにマークされてたみたいな。
2分後?あまり使えない能力じゃない?とピンとこなかったのですが、なるほど。
直前危機回避には、問題ない感じの能力の様です。
前日に見たブラックサイトの女FBI捜査官が余りにも優秀だった為、
このFBI捜査官のマヌケっぷりに涙がでたよ。
いや、相手が悪いんだけど。<天才と余地超能力者じゃ、対応違うよね。
話はありきたりだけど、フツーに面白かった。
テンポよかったし、画面に迫力もあったし。
ニコラスさんの髪形はもうちょい考慮してあげても…という位。
んだが、なんじゃあのオチは!!!
ポッカーンですよ、ポッカーン!!!
観客置いてけぼりみたいな。
つか、今更あんなベタベタの手法を堂々と使ってくると思わなかった。
アクションがよかったよと記載しておこう。
大いなる陰謀
問題定義作ですね。
思っていたより、見やすかったかも。
時間も程よい感じだったので。<90分位。
ベテランのジャーナリスト、ジャニーンは、
大統領候補?といわれているアーヴィング上院議員の
独占インタビューに赴く。
それは対テロ戦争の新作戦についてという内容。
で、その新作戦に参加している若い兵士達。
のほほーんとした大学内で、能力はあるのに、くすぶっている生徒と先生の対話。
この3つのシーンが入り混じった構成でした。
ジャリーンはメリル・ストリープ、議員はトム・クルーズ。
この2人はただ話しているだけなんだけど、その裏に何かある?という
緊迫感が張り詰めた展開で、まあ…役者魂を見ろ!見たいな感じでした。
トムの小憎たらしい事ったらもぉー
学生は、最初何の関係が?と思ったんだけど、やっぱりそう来たかみたいな。
若い兵士2人は、なんとかなってほしかったけど…やっぱりね
これまた最後が「アレ?」って切れ方なのですが、、、
作品自体がグレーなつくりなので、アレでよかったかな?と思います。
理想と信念を持って、どう考えどう動き生きるか?そんな作品でした。
スパイダーウイックの謎
期待していただけに、なんであんななっちまったのよ
こてこてのファンタジーなんだけど…全てにおいて微妙というか。
多分ね、原作に対して映画の2時間っていうのが、短すぎたんだと思う。
凄く話を端折ってる感じでした。
なので、話全体が微妙で人物にも肉付けが出来きってないから、
キャラも生きてこない。<一番キャラ立ってたのゴブリンとかいう噂?
1人で2キャラ演じ分けたフレディ君はすごいと思うけど、、、それ位?
ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛
流石にこの手のシリーズは外しませんね。
普通に面白かったです結局3回見ました。
ストーリーも解りやすいし<前回よりも解りやすいかと。
1本道なので……見やすいかな?
あれだけ大きく騒がれてたイケ面王子はやっぱり微妙で、、、
結局ピーターの一人勝ちかな?って印象。<皆惚れるね
3作目も制作は決まってるみたいなので、楽しみっす。
ネズミ軍が可愛かったーーーっ
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
配給会社も苦肉の策だったんでしょうが………史実を元にして、
ある程度コメディに仕上げた軽い見やすい作品ではなく………
最初から最後までマジメな話でした。
説明が兎に角多い。<特に序盤ね。
んだが…これね、ある程度題材になってる歴史的背景<戦争。を
知っていないと、真に面白いと思えないかも。というか、厳しいかも。
結構情報整理に疲れました、ハイ。
色々進んで、最後はハッピーに終るかと思ったら…ってオチで。
ここには考えさせられましたね。
途中からパートナーとして活躍するCIA職員が凄くよかった。
幸せになるための27のドレス
プラダを着た悪魔のスタッフが作った作品。
プラダよりこっちのが個人的には好きかな。<全体的に明るいし。
主演のキャサリン・ハイグルは思いの他好みだったかも。キャラにマッチしてた。
ブライドメイドというのは何ぞや?と最初見ていたのですが…なるほど!
平たく言うと、花嫁付添人かな?
花嫁の友達が花嫁と似たテーマ?のドレスを着て結婚式を盛り上げる感じ。
この衣装が結構面白いw
話は…うん、ありきたりなラブコメ。
特に展開が微妙だったかな?テンションで持っていかないとな箇所も多々かも。
何も考えずに、ボヘーっと娯楽で見る分には面白いと思うけどね。
親近感が沸くかといわれると…微妙だけど。
当然ラストはハッピーEDな訳ですし。
この映画ね、もう一個気になってたのが、相手役がジェームズ・マースデンだった事。
この方、どうしてこうも毎回毎回
魔法にかけられてですら、あのオチでしたからね
続く。