義経(滝沢秀明)一行は、吉野で別れた静(石原さとみ)の行く末を案じながらも、熊野への険しい道のりを進んでいた。しかし不安は的中し、忠信(海東健)・次郎(うじきつよし)とともに吉野山を下っていた静は、山道で追捕の武士に捕われ、静を追ううちに忠信と次郎もお互いを見失ってしまう。
私の知ってる静と佐藤忠信との別れじゃない!
本当の史実はどうかわかんないけど
よく一般に知られてるお話とは違ってました・・
忠信は自分が義経だといって戦うんじゃなかったっけ???
私はあのシーンが好きなんですが・・
今日やっと平泉へ行くっていってくれましたが
遅い・・遅すぎです。
平泉の印象がこれでは薄すぎますね。
平泉の隣の市としては残念でしかたがありません。
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