弁慶(松平健)ら郎党と平泉へ行く事を決心した義経(滝沢秀明)だが、できることなら六波羅に捕われた静(石原さとみ)もともに連れて行きたい。お徳(白石加代子)から、静が鎌倉に送られるという噂を聞いた義経たちは、その道中の輿を狙うことを計画。しかし静の母・磯禅師(床嶋佳子)に、静の思いを無駄にせぬように、と止められる。
静の舞の場面良かったです。
でも、いつもと順番が違うのでとまどいました。
子供を産んでから舞うんでしたっけ??
政子が「みごとじゃ」
「赤子の命を奪ったのと引き替えに静の命は助けましょう」
といったのでそのために反対にしたのでしょうか?
忠信ももう少しちゃんと出して欲しかったですね~~
あのシーンは泣けましたけど・・
いつもと違う義経にとまどうばかりです。
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