脱・プーな日々

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• ｢ｎ｣的、２０１１年映画総括

  こんにちは～｢ｎ｣です。今日から年末年始休暇に入りました。６日間というスゲェ短い。。。その間に有明戦線、年越し、新年を迎えるわけだから中身は非常に濃密となりますけどね～さて、今年もアニメ視聴と物欲を謳歌して１年を過ごしてきたわけですが、その他に意外にも映画をよく観に行っていました。かつて１年で26本映画を観たこともありましたが、10本以上観たのは今年が久々だったくらい。そんなわけでせっかくだから振り返ってみようかと。。。蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH劇場版 マクロスF 恋離飛翼～サヨナラノツバサ～星を追う子どもトワノクオン　第1章劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星トワノクオン　第2章トワノクオン　第3章劇場版 魔法先生ﾈｷﾞま！ ANIME FINAL＆劇場版 ハヤテのごとく！ HEAVEN IS A PLACE ON EARTH（2回）トワノクオン　第4章トワノクオン　第5章スクライド オルタレイションUN-GO episode:0 因果論トワノクオン　第6章映画けいおん！以上、16回15本。見事に全部アニメでした去年あたりから仕事上がりに観に行くようになり、それが今年になって一気に増えた感じ。休みの日にわざわざ映画を観に東京まで来るのもメンドくさいですからね～で、こうして並べてみたらハガレン以外は全部仕事上がりに行ってた。。。。そんな映画鑑賞。どれも楽しめましたが、敢えて一つ挙げるならやっぱりスクライドですかね。懐かしくもありつつ、忘れていたシーンも多々あってそれがまた新鮮でした。何よりやはり熱い！10年経っても変わることがなかった！来年公開の続編もスゲェ楽しみです。こんな感じで来年もちょこちょこと色々な作品が公開されますし、また仕事上がりにフラッと映画館へ足を運んで鑑賞していきたいと思います。

  2011.12.24

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  宇宙ショー　観てきた

  こんばんは～｢ｎ｣です。梅雨が明けた途端、一気に暑さが増しましたね。地元では先週は毎日が猛暑日というおかしいことになってましたし。そんなことだから夜になっても暑いままで、仕事で疲れた身体にはかなり応えました。で、休日はモロにその暑さを実感するというね。市が暑いから外出の際は気をつけろって放送で注意を促すほど。日中の温風をぶち撒ける扇風機にはまいった。閑話休題。今月も映画を観てきました。またまた仕事上がりに。今年７本目となる作品は。。。宇宙ショーへようこそ何度か予告で見かけて凄く気になっていました。とある村に住む５人の小学生が裏山で倒れていた犬を助けたところから始まり、そこからタイトルにある通り、舞台が宇宙へと移っていき。。。｢かみちゅ｣みたいにファンタジーテイストが混ざりつつも、基本はほのぼのしたお話なんだろうと思っていた時期もありました。それがいきなりのシリアスありアクションありの急展開になったから驚きましたよ。で、感動した胸が熱くなりました。そしてストーリーもさることながら、映像がまたスゲェのなんの。特に終盤の宇宙ショーの。。。。言葉では言い尽くせないからとにかく観れ、と言いたい。これは万人にオススメできる映画だと思いますよ。ＢＤで出たら間違いなく買います☆

  2010.07.01

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  ５月の映画週間　その３

  こんにちはっ｢ｎ｣です。本日２度目の更新。続けて映画ネタ。今月観た３本目は。。。劇場版トライガン Badlands Rumbleトライガンが劇場版となって帰ってきました。これはもう観に行くしかない、ということで仕事上がｒ(ry新宿で鑑賞。アニメは10年以上も前に放送されていたんですよね～それが今になって映画化という。正直なところほとんど忘れてしまってましたが、現在、ＭＸで再放送してくれているおかげでそこら辺はバッチリ。作画は当然と言えば当然ですが大幅にパワーアップしてました。劇場版はリメイクとかではなくオリジナルストーリー。簡潔に言うといかにもトライガンって感じだったかなぁ。アニメ序盤のナイブズが絡んでくる前の雰囲気を大きく膨らませた、みたいな。アメリアの正体が簡単に推測できてしまうというのはありましたけど、90分という比較的短い時間ながら充分堪能できました☆以上が今月鑑賞した３本。どれも仕事上がりに強行してきましたよ。内、２本はレイトショーで鑑賞して深夜帰宅してまた次の日出勤とか。でも、２月にもやったけどこのスタイルは割といいかもしれない。どうせ寝落ちばかりなら、映画観てから帰って寝る方が時間の無駄がなくなるし。今後も観たい映画があったらこの方法で行くとしよう。

  2010.05.30

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  ５月の映画週間　その２

  こんにちは～｢ｎ｣です。昨日はせっかくの土曜だというのに中途半端な時間に寝落ちしてました。で、３時頃に目が覚め、それから更新しようと思ったけどメンテだったようで。ただ、今回はメンテをアナウンスするページじゃなくて、"ページが見つからない"なんていうエラーメッセージが表示されるから一瞬ビビったけど。メンテするならJavaScriptにいい加減対応して欲しいですね～せっかくのWORKINGのtwitterブログパーツを設置できヌェェェ！！閑話休題。映画のお話。今月鑑賞した映画の２本目はコチラ。劇場版"文学少女"いばらの王に続いて、花澤香菜ヴォイスを満喫できる映画その２仕事上がりに池袋にて鑑賞。原作付の作品ですが、予備知識は一切なし。序盤を観ている時点では、主人公の心葉と自称文学少女である遠子先輩の甘酸っぱい学園ストーリーだと思っていました。それがまさか中盤からあんな展開になるとは。。。。。。こう、なんというか、電波な女はマジ恐ぇぇぇぇぇ、と思いつつも心葉のヘタレっぷりにイライラさせられたりとか。そんな中で終始明るかった遠子先輩にはひたすら癒されまくりでしたよ。終盤の展開はさらに驚いたなぁ。心葉のあの行動にはツッコミを入れたくて仕方なかった。スクールデイズのポルナレフルートじゃねぇか、みたいな。それも含めてなかなか楽しめた作品でした。私が鑑賞した日は本編のみの上映でしたが、どうやら短編と合わせての上映というのもあったようですね。これは後日発売されるＤＶＤでチェックしたいと思います。あと、ねんどろいど遠子先輩はさすがのクオリティでした☆

  2010.05.19

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  ５月の映画週間　その１

  こんばんは～｢ｎ｣です。今夜はビール片手にけいおんリアルタイム視聴～そういえば家で酒を飲むのは今年初かもしれない。。。。。さて。２月にハルヒ、なのはさん、Fateを一週間で一気に鑑賞してから３ヶ月。今月もまた一週間で３本の映画を鑑賞してきました。その１本目がコレ。いばらの王 －King of Thorn－仕事上がりに新宿三丁目の映画館で鑑賞。２月に観た映画の時に予告で流れていた作品で、その時からめっさ気になっていました。そんなわけで公開して間もなく観てきました～身体が石化して確実に死に至るウイルスによって世界が未曾有の危機に陥る、というのは予告や宣伝から知ることができる情報だと思いますが、それがまさかあそこまでスケールのでかいことだったとは･･････でかすぎて置いていかれた感があったかな。終盤が超展開すぎたし。それと、消化不良気味で終わってしまったというのが本音です。根本的な解決はしてないような気がしたのは私だけですか？なんというか、後日談が欲しい、みたいな。それでも、中盤のサバイバルな展開は手に汗握るシーンが満載で魅入ってましたよ。ここらが自分が一番観たかったとこだったので。何より、花澤香菜ヴォイスを満喫できましたしここ、大事です。ＤＶＤになったらもう一度見直したいですね～で、今回置いていかれた部分も含めて補完したいと思ってます。

  2010.05.18

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  涼宮ハルヒの消失　２回目観てきた

  こんばんは～｢ｎ｣です。今日は朝から津波情報でどの局でも画面を日本列島が占拠している状態でしたね。さらにＬ字テロップまで追加されたハガレンなんて見れたものじゃなかったのですが･･････そんな中、さすがは埼玉と言うべきか。海なんかねぇからテレ玉だけは津波情報なんてなかったぜ！自然災害とは比較的無縁な県、それが埼玉。閑話休題。昨日、ついったーでもつぶやきましたが、消失の２回目を鑑賞してきました～もともともう１回観ようと思っていましたし、27日からリピーターキャンペーンも始まることもありましたので。で、今回は紫真さんと一緒に早々に行ってきたわけですが、めっちゃ混んでました私たちが観た回は満席、その時点で次の回も既に満席状態に。同じことを考えている人がたくさんいたんだろうな。。。。ともあれ、貰ってきました☆リピーターキャンペーンのフィルムブックマークを。そして開封。。。。どうやらフィルムを５コマずつ切り取って封入されているようですね。えーっと、このまるで動きのないコマは。。。キョン･･････キョンェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェなんだこのがっかり感わ･･･長門が出てくれることを願っていたのにキョンかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～うん、まぁ、でも、人物が出てくればマシと言わしめるようなコマもあったみたいですし、それを考えればこのコマは当たりと呼べなくもないか。せめて女性キャラだったら少しはテンションも違ったのでしょうけど、せめて古泉だったらもう少しはネタにできたのでしょうけど、残念ッ！ホント、こういうので引きの強い人が羨ますぃ。映画は２回目でもめがっさ面白かったです。うむ、やはりキョンが入部届けを長門に。。。このシーンが切ないけど堪らなく好き。

  2010.02.22

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  映画週間　その３

  こんばんはっ！３度目の更新です。昼間は積もるほどでもなかった雪ですが、夕方あたりから徐々に積もり始めてきました。どうりで冷え込んできてるわけだ。そんな中、暖房を使わずＰＣの前にいるんですけどねっ！全員が寝静まった頃、起動させよう。。。。さてさて。それでは映画３本目。劇場版 涼宮ハルヒの消失原作の中でも屈指のストーリーである消失のアニメ化。ただ一言、最高でした。。。。。これを見せたかったがためにエンドレスエイトを残念なものにしたのであれば、してやられたって感じがしてなりません。それだけ素晴らしいクオリティでしたよ。上映時間が160分以上という、ＴＶアニメ７話分に匹敵する長さにも関わらず、それを感じさせることなく最後まで見入ってしまってました。もうね、ただただ、長門蕩れあの破壊力はハンパヌェ。。。これだけは確実に私の中で活字を超越してました。特にキョンが入部届けをですね。。。。。。。。とにかく観るべしッ！もう一回観に行きたいと思ったのは初めてかも。ってか、これは間違いなく行きますよ。今回は仕事上がりにレイトショーで観てきたのですが、上映が終了してから終電までの時間が10分しかないという。。。。ギリギリでした。あと場内に、スタッフとキャストのサインが書かれたポップが置いてありました☆それと、映画鑑賞マナーを呼びかけるポスターなんてのも貼られてました。単身スーツ姿で学生っぽい集団に紛れて撮影するのはちょっと恥ずかった･････

  2010.02.04

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  映画週間　その２

  立て続けに２本目。魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1stＴＶシリーズ第１期をリメイクした劇場版なのはさん。なんというか、熱かった。さすが熱血魔法バトルアクションアニメと冠するだけあって、なのはさんとフェイトのバトルが熱いのなんの。テンソン上がりまくりでした～それにしても、なのはさんの全力全開はこの時から既に悪魔じみていたのですね☆この劇場版で改めて認識しました。何せ、フェイトとの戦いでＨＰ１ケタのラスボスのトドメに最大攻撃力の必殺技を喰らわすようなことをしてるんだぜ？そのシーンの迫力も合わさって鳥肌が立ちましたよ。最初はＴＶで見たからいいかな、なんて思ってましたがとんでもない。一見の価値アリでした！しかし混みすぎだよなぁ。平日のレイトショーなのに満席だぜ？上映時間の15分前、立ち見になるってアナウンスされていて驚きましたヨ。ちなみにパンフレットは完売してました。。。。orzただ、Ａ３サイズのポスターが貰えた☆来場者特典だったようで、行ったタイミングがよかったみたいです。とりあえずはこれで満足。

  2010.02.03

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  映画週間　その１

  こんにちは～｢ｎ｣です。･･････寒い。こちらでは現在、雪が降ってます。積もるほどでもない程度ですけどね。そんなわけで今日は室内でおとなしく。さて、今週は表題の通り映画を何本か鑑賞してきました。その内の１本がコレ。劇場版 Fate/stay night Unlimited Blade Works本当は先週の土曜日の仕事上がりに観て帰ろうと思っていたのですが、ちょうどいい時間の回は満席となっていて断念しちゃいました。そして今週改めて観てきた、と。ＴＶアニメ版だけの知識しか持ち合わせていない私にとっては、ストーリーがそれとはまた違った劇場版は新鮮で充分以上に楽しめました☆メインだったアーチャーがカッコエエのは言うまでもないのですが、個人的にはランサーもけっこうカッコよかったかも。序盤から戦闘シーンも多く見応えもバッチシでした！それにしてもPG-12指定されるだけあって、流血シーンやエグいシーンやらが各所に見られるというのに、家族連れで来ているのはスゲェなとちょっと思ってみたり。確かに保護者同伴ならＯＫなわけだけど。。。そんなところでまずは１本目でした。

  2010.02.02

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  虚空歌姫　観てきた

  こんばんは～｢ｎ｣です。本日２度目は久々の映画ネタ。たかまぼさんとおやびんさんが大絶賛していた作品を遅ればせながら観てきました。劇場版マクロスＦ　虚空歌姫～イツワリノウタヒメ～トロステでも紹介されていた劇場版マクロスＦ。平日、仕事を早めに切り上げて池袋で鑑賞してきましたよ。文句なしに面白かったです☆とにかく映像がパネェ。戦闘シーンは言わずもがなですが、何よりシェリルのライブシーンには引き込まれましたね～あれはホントに劇場へ足を運んで観るべきです。あの臨場感はそうそう自宅では味わえませんよ。ストーリーもよかった。ＴＶ版見たからいいや、なんて思っていたら絶対後悔すること間違いなし。ネタバレは私も避けておきますが、それでも一言言わせてもらえるなら、シェリルに惚れた初めてツンデレの良さを知った気がしました。ｱﾎｳＢＤが発売されたら絶対購入だな！続きの公開も待ち遠しいじぇ。

  2009.12.02

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  ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　観てきた

  おはようございますッ！｢ｎ｣です。今週も相変わらず時間のない生活を送ってきました。が。今日からの３連休は休むぜぇ～超休むぜぇ～そのために全力でやるべき仕事を終わらせてきました。さて。先日ですが、新劇場版エヴァの２作目を観てきました。映画自体久しぶりで、その前に観た映画が多分１作目のエヴァだったかも。。。。ホントに久しぶりだな。その１作目の時は、上映中に火災報知機が鳴って音声が途切れる、なんていうハプニングが発生したのはいい思い出。今回は、さすがにそんなこともなく最後まで無事上映されました。で、感想ですが。。。。スゲェ面白かった☆正直、エヴァはＴＶ版のときはそれほどはまらなかった作品でして、そのため２度の劇場版にも行かず、どうやって完結したのかも知らなかったりします。だけど、今回の新劇場版は違いました。この内容で当時放送されていたら間違いなくどっぷり浸かってしまったかと思われ。そう思ってしまうだけのものがありました。１作目はどちらかと言うとＴＶ版のリメイクでしたが、２作目はほぼ完全な新作でしたね～同じ素材で全く違う話に作り直した、みたいな。出てくる使徒やアスカの本名そのものまで変わっていましたし。今回の｢破｣の何がとにかくよかったかと言うと、綾波とアスカにやたら感情移入できるようになったことかと。二人とも全然キャラ違うじゃん、というくらい別人に見えましたＹＯ。なんというか、こっちの方が断然人間味があるというか。その分、好感度が凄く上がっていったので、後々の展開により一層緊張してしまいましたし、シンジの気持ちもよく伝わってきたり。そんなわけであっという間に108分が過ぎてしまいました。映画を観に行って、終わるまでスクリーンから目が離せないなんてのも久しぶりでした。このクオリティなら否が応でも次の３作目も期待してしまいますね～いつ公開になるのかわかりませんが、これだけの内容にまたなってくれるのならまた１年半くらいでも待てるッ！あ、でも新キャラはイマイチだったかもしれヌェ。

  2009.07.06

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  ＨＥＲＯとエヴァ

  こんばんは～先ほど、映画を観てきて帰ってきました。今夜はＴＢＳ系の新番の感想を書こうと思ったのですが、やっぱ後回し。今日と先日観てきた映画２本分の感想をば。まずは、先日観てきた方から。｢ＨＥＲＯ｣これはもう言わずもがな。ＴＶドラマでやっていた同名タイトルの劇場版。去年放送された特別編からの続きのような。ストーリーは申し分なしで面白かったですよ。色々な事件が少しずつ絡み合って真実に辿りつく、そんなパズル的な展開はお見事としか言いようがないですね。それにしても、これを見てて思ったのが、弁護士って何のために存在してるんだろうね？犯罪を犯した人間を弁護する意味がワカリマセン。現実でも、儀式だとかドラえもんだとか、被害者をバカにしているとしか思えない弁護をしたり。今回は日本だけに留まらなかった事件。韓国へ行った目的が、｢男魂｣とは。そして、その韓国ロケでかなり話題になっていた俳優の登場は一瞬だけ。たぶん、観た人みんな同じ感想を持ったと思うので、敢えてこれ以上はツッコみません。序盤で、久利生がマスターに、｢弟がいるか？｣って聞いていたけど、｢いるよ。｣って言って欲しかったなぁ。｢ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序｣今更ながら、今日ようやく観てきましたよ。うーむ、懐かしい。放送当時は、20年後の世界の話だったのに、もう８年後の世界のことなんだよなぁ。作画は聞いていた通り、かなーりパワーアップしてました。特に綾波のエロめかしさが　ﾏﾃじゃなくて、ラミエルな。スゲェ変形機構だった。で、その対ラミエル戦。ヤシマ作戦が発動した瞬間、音声が途切れて映像だけが流れてました不思議に思いながらも、ずいぶん大胆な演出をするもんだとそのまま観ていたら･･････ただ今、火災報知機が作動しましたという音声が。でも、映像は流れ続け･･････シンジが第１射を放った瞬間、映像も途切れましたなんだコレ。やがて係員がやってきて、｢火災報知機が作動しました。ただ今確認をとっておりますので、もう暫くそのままお待ちください｣と、一言残していなくなりました。をい、何を悠長なことを言ってやがるんだ？観客を放置ですか？避難誘導とかナシですか？えーーーーーーっと、｢ゴメンナサイこういう時どんな顔をすればいいのかわからないの｣｢笑えばいいと思うＹＯ｣マジで笑うしかねーな･･･かれこれ10数分。｢安全確認が取れたので、上映を再開します｣と、映像が途切れたところから再び開始。音声が途切れていたシーンは戻ってこない･･･と、なんとも消化不良気味な気分で終わりました。でも、ネタ的にはオイシイと思ったＺＥ☆レアな体験ですからね～それに、帰り際に次回使える無料鑑賞券を貰えたのでよしとしよう。サービスサービスぅ～♪

  2007.10.07

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• ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

  ステューピファイ！麻痺せよ。ハリポタの５作目、早速観てきました～前回の｢炎のゴブレット｣からだいぶ時間が経っていたのでほとんど忘れている状態で。なんか、もう少年というより青年ですね。早く次をやらないと最終的には20歳くらいになっちゃうのでは。19歳だけど魔法少女やってるなのはさんなんてのもいるけどさ･･････ネタバレもアレなので内容については触れませんが、結局、現実でもフィクションでも自己保身で現実を見ない大人が事態を悪化させるのだということがよくわかりました。そして、オバハン先生がＵＺＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥさらに、上映中ずっとペチャクチャ喋っていた後ろの席の外人が何よりもウザかった映画といえば、先日｢舞妓Haaaan!!!｣も観ました。冗談ナシに面白いと思いますよ、コレ。適度に笑いどころがあるし。で、地元のとある映画館で観たのですが、恐らく日本中の映画館の中でもこの映画館で観てる人しか反応しないだろうネタがあったんですけど、その瞬間ホントに館内がざわめきましたＹＯ。なんとなく嬉しい気分。今月は久々に映画を観ましたが、ハリポタはガチとして、コチラの映画もオススメですよ～あとは｢西遊記｣と８月公開の｢ＨＥＲＯ｣も観に行かないとだな。

  2007.07.22

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  電撃ムービーフェスティバル

  先程観てきました～昨日のCOMIC1でも一緒だった紫真さんと。お互い、昨日の疲れもまだ残っていましたが、次の４連休中に行けるチャンスがなさそうだったので強行スケジュールで仕事上がりにレイトショーでの鑑賞。かなーーーーーり眠くなるシチュエーションではありましたが、私はなんとか最後まで見続けることができました～ということで、ネタバレしない程度に感想を。｢灼眼のシャナ｣今回の３本立てのメインでした。ご存知の通り、人形大好きフリアグネ編をもう一度。設定がチンプンカンプンのままで見ていたテレビ版とは違って、ある程度の知識を伴っての鑑賞となったので序盤から容易に物語に入り込むことができました。シャナの裸にマント一枚羽織っただけの姿を見てこれを思い浮かべたね。｢キノの旅｣原作未読だから、こんなことを思っても誰が咎められようか。キノって女だったんだずっと男だと思ってました。サブタイを囁くアニメって斬新だ。これって、キノが色々な場所を旅して色々な体験をする話ってことでＯＫですか？なんでモトラドが喋っているのかなんて考えたら負けか。｢いぬかみっ！｣最高でした。最後のEDまで笑わせてくれました。変態度がパワーアップしただけあって、ゾウさんもパワーアップなのはにハルヒな変態も。第２期やってくんねぇかな。と、もはや感想ともいえない駄文になってしまいましたが、下手にネタバレするよりはいいよ、ね？さて、この電撃ムービーフェスティバル。この３作品はそれぞれノベル作品なわけでして、映画館限定の電撃劇場文庫なんてものが３冊セットで発売されています。未読王としては是非とも物欲ＧＯ－！＆積み読しなければ、と思い、入場して意気揚々とグッズ売り場へ直行。そして･･････ジーザス！！また完売かぁっ！！昨日に引き続き、完売という現実に打ちひしがれた俺がいた･･････

  2007.05.01

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• らすとねぇむ

  久々の映画ネタ。今年は思っていた以上に行かなかったなぁ。で、今日になって今更、ようやく、やっと観てきましたよ。｢DEATH NOTE the Last name｣Lastの｢Ｌ｣がＬフォントになってますね。もう１ヶ月以上経過しているしネタバレで書いてもいいのかな、かな？多少は含むかも･･･まず、ひょっとこのお面が印象的でした前編でお役御免となった詩織の葬式シーンから始まった後編。写真でかすぎじゃね？結局、ナオミは気が狂ったって扱いになってましたよ。｢誰が優秀な捜査官だったって言ってたんだ？｣みたいなこと言われてたし。で、本編に入ってまずミサが登場するわけだけど、初めから自分のことを｢第２のキラ｣と名乗ってたなぁ。ちょ、模木ーーーー!!!!意外だったのが高田。まさか、そこで高田が出てくるとは思わなんだ。そして高田の脚はエロスでしたなるほど～高田をこういう風に使ったわけね。あんなミジメな最後を高田様にやらせたわけですね。何の前触れも説明もないまま腕時計の仕掛けが登場。それとも前編で仕込みやってましたっけ？一番気になっていた、原作とは違うというラスト。正直、震えましたド肝を抜かれるとはまさにこのことで。Ｌ、ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ!!!!つーか、ノートにそんなルールがあるなんて知りませんでした。あの瞬間、"Ｌは二人ユニットでした"なんてオチだったらどうしようかと思いましたよ。松田のさりげなく言っていた、｢射撃は得意ですよ｣もちゃんと活きてましたネ･･････これは確かに原作を知っている自分も楽しめましたよ。前編の、正直あまりよろしくないイメージを払拭してくれました。これなら３作目も期待できそうです～ミサの監禁シーンについて？そんなの、もう言うまでもないことなんじゃないかな、かな？今年はあと｢大奥｣観に行きてぇなぁ。

  2006.12.16

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• 見習い勇者さん

  全部くださぁい今年の夏も観たい映画がたくさんありまくりです。で、今回はこれを観てきました～｢ブレイブストーリー｣観ての感想を一言で。かなり楽しめた。こういうテレビ局が大々的に宣伝するアニメ映画ってキャスト陣が豪華だってことばかりを全面的に出すわりには、本業の声優に比べると、やはり遥かに劣っていてげんなりってことが多いんですよね～でも、ブレイブストーリーはそうでもなかったですよ。ワタルの声に違和感はなかったし、キーマの｢なまら｣にツッコミたくなったし、でもやっぱミツルは小学生の声じゃないなぁと思ってみたり。それらを全部含めて受け入れられましたね～はねとびメンバーも出演されていたんですね。ぜんっぜん気付きませんでした。俳優や芸人でキャストをガチガチに固めてきている中、６年生三人組のリーダーっぽい石岡の声を聞いて、あれ？と思ったら、やはりそうでした、石田彰さんでしたよ。メインどころでもミーナの声が斎藤千和さんだったりしたんですね～あと、謎の少女の声が川澄綾子さんでした。ストーリー自体もよかったですよ。まぁ、２時間ほどの尺で冒険物をやるとなれば展開が早くても仕方ないですし。多少説明が省かれていたって構いませんよ。一つしか願いが叶わないはずなのに、全部叶っていたのはなぜ？と思ったりもしましたけどね～でもハッピーエンドなんだから気にするな、ってことでいいです。とりあえず、ワタルは見習い勇者のままだったのかは気になります。剣はやたらと強くなっていきましたけどね。

  2006.08.07

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• ですのぅと

  ｈｏｗ ｔｏ ｕｓｅということで観てきました。｢ＤＥＡＴＨ ＮＯＴＥ｣思いっきりネタバレを含んでます。原作はニアにライトが負けたという形で幕を閉じたデスノート。こちらはどうなるのか？劇場版ライトはノートの使い方が豪快ですね～一人１ページってのもちらほら。ライトの書く字がちょっと･･････そんなライト、初めから大学生ってことになってました。だから、大学の入学試験にＬがいるという衝撃のシーンはありません。ライトの幼馴染として出てきたオリジナルキャラの詩織。｢ローレライ｣でヒロインだった香椎由宇さんですね～その詩織が物語にどんな影響を与えるのかと思っていたんですけど、ただのバスジャック事件でのデート相手要員ってことだったようです。だから最後に･･････ここもかなーりアレンジされてましたね。海砂バスだし。レイの名前もなぜか違ってましたね。それに、尾行されていることを言っちゃってたし。レイを使ってＦＢＩ捜査官全員の名前を入手した方法は原作よりスマートだったかも。リスクを最小限に抑えていたし。ただ原作、映画共通して言えるのは、あれだけ不審な格好していれば他の乗客から目立つんじゃね？そして南空ナオミが動き出すわけですけど......うーん、あれはイマイチだったなぁ。ライトが限られた僅かな時間で如何にして本名を聞きだすか、っていうのがよかったのに。あんな単純な方法で知ってしまうというのは･･････Ｌは、もうまんまでしたね。甘いものを食べる、食べる、食べる。結局ライトと対峙したのはラスト。そういや、不思議に思ったのが監視カメラ下でのライト。ポテチにテレビを仕込んでいたのはいいとして、いつ？元々開けてあったのではなく、部屋で開封した気がしたんだけど。見間違いかな。３Ｄリューク、ビミョーにぎこちない動きがなんとも。でも顔はなかなかリアルでしたよ。前編での進み具合を考えると、第１部で終わらせるのかな。スタッフロール後のテロップを見た限りではラストを変えてきそうだけど。何はともあれ次は11月。一緒に行った友人はＬ座りで観てました。最後に、シブタクはあんな極悪人でもなければカッコよくもありません!!

  2006.06.18

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• おおなみこなみ

  うみかみっ！つまりは、海の神様です。またまた映画を観てきました。｢ポセイドン｣豪華客船ポセイドン号で乗客が新年のお祝いを盛大に行っているところを大津波が襲ってきて、船が転覆。生き残った乗客のうちの数名が、上下が逆転した客船から脱出を試みる。というのが大まかなストーリー。タイタニックと違って、始まってすぐに船は転覆しちゃいました。大津波に襲われた瞬間の映像は迫力がありましたよ。人間が物のようになってました。自然の前ではホント無力なものです。逆さまになった船は完全に別世界でしたね～脱出まではまさに冒険そのもの。当然、脱出メンバーからも犠牲者は出てくるのですけど、道案内役として一緒に行動した乗務員は悲惨な最期だったなぁ。残っていても死んでしまったとはいえ、あまりにも不憫。ギリギリの瀬戸際での脱出劇に最後まで目が離せませんでしたね～観ながら深く考えたりする必要がなかったし。純粋に楽しめた作品だったと思います。脱出に成功して救助されたのは６人だったのですけど、その後日談でもあるのかと思いきや、それはなく終わってしまったのが残念といえば残念。後日談は、あるべきでした。劇中でＰＳＰが出てきたのはちょっと新鮮だったかも。さて、これでお次は｢デスノート｣かな。

  2006.06.04

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• だびんち

  ｢ダ・ヴィンチ・コード｣観てきました～映画は久しぶりですよ。結局｢ナルニア国｣観に行かなかったし。上映時間が、仕事が終わって池袋に着く時間に合わせているかのようなタイミングであったのがでっかい最高でした。さて、前評判では酷評を受けていたこの作品。実際に観た感想としては別にそこまで悪くはなかったと思います。原作を見ていない人にはついていけないようなことが書かれていたけど、そいうわけでもなし。２時間半とやたら長かったけど、ちゃんとストーリーについていけましたよ。まぁ、自分はかなり甘口評価なのでよほどのことがない限りは｢つまんねぇ｣とは言いません。せっかくお金を払って観ているんだから楽しみを見出さないと、と考えるタチなので。ただ、謎解きを淡々とクリアしていってしまうのが物足りなかったかな。それに、モナリザも重要なキーを握っているような謳い文句の割には冒頭にちょろっと出てきただけっていうのには拍子抜けしちゃいましたけど。一番好きなシーンは車をバックで警察から逃げていったとこかな......オイあのカーチェイスは斬新でしたって。始まる前の宣伝で｢DEATH NOTE｣がありました。次に観にいくのはこれかな。｢ポセイドン｣も観たいかも。

  2006.06.02

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• ぜーた

  ｢ナルニア国｣結局まだ観に行ってないや。｢機動戦士Ｚガンダム　星の鼓動は愛｣先にこちらを観てきちゃいました。｢Ｚ｣３部作の最終章なわけですが、"誰も知らないラスト"のうたい文句通りテレビ版とラストが変わっていました。個人的にはテレビ版より納得のいく終わり方だったかなぁ、と。探耽求究カミーユが精神崩壊を起こさなかったことが何より一番違いましたね～それと、シロッコが倒れてジュピトリスが爆発した後のシーンが描かれていました。アシュレイカミーユは宇宙空間でファと抱き合う。ファががに股なのがちょっと笑いを誘う。お互いにお互いの存在を抱きしめて感じ合うことができる、と。二人の会話のやり取りはサエグサが実況、オカマ口調で。突如舞台は地球になって、ミライ、アムロ、フラウ、セイラ等のメンバーがちょい出演。セイラさんの声が井上瑤さんだったのには感動しました。やっぱ声が違うと違和感感じちゃいますので。ええ、サラの声がまた変わっていたのに驚きですよ。これでサラは３種類の声を持つことに。ミネバの声も違和感ありましたね～いい意味で子供っぽくなった気もしますけど。声が変わっていようがどうでもいいカツは今回もやっぱ腹がたちました。なんというか、カツの行動全てがうぜぇぇと感じてしまうのは自分だけではないはず。ただ、散り方がより惨めになっていましたけど。レコアの裏切りっぷりもあっという間だったなぁ。ハンブラビに捕まった経緯が不透明だし、次登場した時にはもうティターンズの軍服着てるし。思いっきり省かれてますがな。最終決戦の頃には戦闘もすごいことになってますよね。ニュータイプって聖戦士なのか!?とツッコミたくなるわけですよ。オーラを出したり、オーラバリアでビーム弾いたり、精神世界に入ったり......勘が鋭くなった人間は何でもありの状態なわけでして･･････そりゃオールドタイプは勝てません。初めて｢Ｚ｣を見たのは、先日終わったばかりのテレビ埼玉の再放送。そのおかげで、ストーリーの流れはちゃんとわかっていたし、先述の通り終わり方は映画の方がよかったので晴れ晴れとした気持ちで劇場を後にしましたとさ。

  2006.03.24

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• けんちょうさん

  ｢県庁の星｣観てきました～感想を一言。面白かったです。5時起きでボードに行ってきた当日のレイトショーでも全然眠くならなかったくらいなので。大まかな話の流れはあらすじだけでもわかってしまうのに、それでも最後まで見入ってしまいました。それにしても、行政のいやーな部分がよく出てましたよ。建前は県民の皆さんのため。本音は自分達のため。お役所の決め台詞"前向きに検討します"や休憩所のコーヒーメーカーのシーンなんかに特に。実際もこんなカンジなんだろな。逆に民間人のお役所人に対する皮肉っぷりもわかりやすいですね～名前で呼ばずに、"県庁さん"ですから。まぁ、最終的には愛称みたいになってましたけど。スーパー｢満天堂｣のパート店員、二宮(柴崎コウ)が野村(織田裕二)に何度かお客様への接し方を教えるシーンがありましたけど、これに関しては業種は違えど同じ接客業をしていた自分にとっては共感できる部分とそうでない部分とがあったかな。横柄な態度を取る人や、枕のおばあさんのような要求をしてくる人なんてザラでしたからねぇ。次は｢ナルニア王国｣かな。ボードで変な転び方をしてしまったようで、脳震盪を起こしてしばらく動けなくなってました。打ち所も悪かったみたいで、今も首がかなりイタイですスキーなら上級者コースでも平気で滑れる分、すごく悔しいわけで。来週はスキーに行くので、そこで鬱憤を晴らすとしよう。

  2006.03.05

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• またも･･･

  早くと願っていたけど、まさかここまで早く、しかも昼間にやるとは思いませんでした。｢白夜行｣第1話の再放送。やるとしたら深夜だと思っていたので、ノーチェックでしたよ。今度は開始20分を見逃してしまいましたが、亮司が父親を殺害してしまった経緯と、雪穂が罪を母親に被せようとした理由だけはわかったのでよしとします。後はレンタルを待つか･･･それにしても、｢101回目のプロポーズ｣ネタを武田鉄矢さん出演の、しかも他局のドラマでやるとは。で、今日の本題。｢ハリーポッターと炎のゴブレット｣今更ですが、ようやく観ました。1作目と比べると、だいぶ成長しちゃってますけど最終作まで同じキャストで間に合うのかな。今回は三大魔法学校の対抗戦が柱となったお話。確か予告CMではハリーの初恋がどうとか言っていたような気がしたのですが、そこまで突っ込んだ話はなかったですね。最後はその相手っぽいチョウは顔すら出ていませんし。あと、ロン、ハーマイオニーそれぞれにもちょろっと浮いた話が出てました。青春だねぇ。そして、対抗戦の最終試練の最中にヴォルデモート卿がついに復活。ハリーとの第1ラウンドは一応引き分け、なのかな？さて、5作目はいつになるかな。

  2006.01.15

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• 間に合った

  今日が最終日だったということなので仕事あがりに観てきました。上映5分前、ギリギリセーフ～上映中に何度か咳をしてしまったのが忍びなかった。前の席の人、ゴメンナサイ･･･｢機動戦士Ｚガンダム -恋人たち-｣新作カットとテレビシリーズとのギャップとフォウだのサラだのの声が変わっていることに違和感を覚えますが、テンポよく話は進んでいきました。はしょってるシーン多いのは仕方ないのです。新作カットのモビルスーツはカッコイイですね～あのクオリティで全部やってほしいのになぁ、というのは無理な注文なのかな。"Ｚ"の一番の見せ所はアポリーが乗っている時だったような気がする。そして、カツにはやはりなんか腹がたちました。勝手に捕虜を逃がした挙句に裏切られて人間不信になるというのは、ねぇ。おとなしく地球にいればよかったのに。

  2006.01.06

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