テーマ:暮らしを楽しむ(388234)
カテゴリ:人気スイーツ
端午の節句 5月5日のこどもの日 菖蒲の節句とも呼ばれ 男の子のすこやかな成長と 健康を願ってお祝いをする日 端午の節句は 「菖蒲の節句=尚武(しょうぶ)の節句」とされ 甘味を付けた餅をササの葉で包み 蒸し上げたお菓子が「ちまき」 もとはチガヤ(茅)という植物の葉で巻いていた為 茅巻き「ちまき」と呼ばれるのだとか 端午の節句でちまきを食べるようになった起源 古代中国楚の詩人で政治家でもあった 屈原(くつげん)が、策略により失脚 5月5日に川へ身を投げたとき、 魚たちが屈原の亡き骸を食べてしまわないようにと 国民が米を葉に包んだもの「ちまき」を 川に投げ入れたのが始まりと言われています。 その後も5月5日の命日には供養として 川にちまきが投げ入れられるようになった という説があります。 このちまきが中国の端午とともに伝わって 日本でも食べられるようになりました。
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Last updated
2021.05.05 19:08:01
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