1/4のOne Love

今日はｳﾁにとって、最後の学校でした。
で、ﾁｬｰﾘｰと思い出話やdinnerでの出来事とかを話ながら帰っきました。

で、ちょっと用事で通学路を逆走せなｱｶﾝようになってしまいましてね。
逆走してたんですわ。

ほな、後ろからﾊﾞｲｸが付いてきてるってことに気付いてんやん。
いやいや、自惚れじゃなくて。
決して自惚れじゃないですよ!!

自惚れたらｱｶﾝと思って、わざと止まったら、相手さんも止まってんって!!!
絶対に後ろをつけられてててん!!!!!
だから、自惚れとちゃうって!!!笑

まぁ、つけたくなる気持ちも分かるけど。笑


で、
ｺｲﾂから、何かｵﾓﾛそうな匂いがする!!!

って思ったｳﾁは、わざと人通りの少ない道へ。笑
んじゃ、相手さん、ついてくるんですょ。笑

急に曲がったら、こけそうになりながらついてくる。

「ｵﾓﾛｲことになってきたなぁ･･･」って思ってたら、
ﾒｯﾁｬ良いﾀｲﾐﾝｸﾞで車が来て･･･

ｳﾁはﾁｬﾘﾝｺを止めました。
じゃ、その人が横に来てなぁ･･･


「この辺じゃ、援助交際っていくらぐらい？」とか聞いてきてん!!

ますますｵﾓﾛｲことになってるし!!!!!
ｳﾁの予想、見事的中!!!
ｳﾁ、心の中でｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞd(ゝＣ_･ｏ)
これでﾌﾞﾛｸﾞのﾈﾀが出来る!!!って･･･笑


ｺｯﾃｺﾃの大阪弁で、罵ってやろうか。と思ってんけど、それやったらｵﾓﾛくないから却下。笑

で、一生高校生相手に話しかけられへんようにﾄﾗｳﾏを作ってさしあげようか。とも思ってんけど、ﾈﾀになりそうもないから却下。笑

結局、この可哀想な大人をｲｼﾞﾘ倒してからﾊﾞｲﾊﾞｲしようってことになりました。笑



男「この辺じゃ、援助交際っていくらぐらい？」

ｳﾁ「払えんの？」

男「なんぼ？」

ｳﾁ「1000万円」

男「面白いなぁ･･･」

ｳﾁ「お兄さんの顔には負けるわ」

男「払うからﾊﾟﾝﾂ見せてや。」

ｳﾁ「ﾎﾝﾏに？」

男「ﾎﾝﾏ、ﾎﾝﾏ。」

ｳﾁ「ほな、行こか？」

男「え？良いの？」

ｳﾁ「当たり前やん。ここからやったらどこが近いかなぁ？」

男「ここでいいやん。」

ｳﾁ「は？何言うてんの？銀行探してんねんけど。」

男「は？」

ｳﾁ「さっさと銀行から金下ろして来いや。」

男「は！？ふざけんなや！！！」

ｳﾁ「お前の顔よりふざけてへんわ！！」




ここまで言うたら、相手さん、本気でﾑｶついたみたいで･･･
若干危なくなったんで、叫んでやりました。







恋泥棒ーーー！!

って。笑(●´з｀):;*.':;ﾌﾞ-ｯ


あぁー････ﾟ(つc_,`●)σﾟ･｡ｳﾋﾋﾋﾋ!!
あの時の顔、見せてあげたかったなぁ･･･(*´艸`*)笑
ﾒｯﾁｬ間抜けな顔してたでぇー!!ｱﾋｬﾋｬ｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀｡ﾟ(ﾟﾉ∀ヽﾟ)ﾟ｡´∀ヽﾟ)ﾟ｡ﾋｬﾋｬ

相手、すぐﾊﾞｲｸに乗って逃げていったからね。笑

恋泥棒やで！？
ｳﾁのﾊｰﾄを盗んでおきながら逃げてってんで！？笑

その場所でﾆﾔﾆﾔしてたら、何事かと思って見に来た近所の人たちに
変人を見るような目で見られたわ!!!笑　ﾌﾟﾌﾟ(*´･ｖ･｀)ﾌﾟﾌﾟ

あー･･･
ｵﾓﾛかった(●´∀｀)ヶヶヶ笑