中日友好の天地

　昨日は以前のバイト先の知り合いが電話掛かってきた、彼女は来月のはじめは国へ帰るって、でもなんか顔の表情はそんな楽しいにもない、、彼女はこの大学の四年間はずっとバイトを遣り続けてきた、何の思い出ものこってなかったって、
　そうだね、留学生にとっては、多分大部分の人は記憶の中には、バイトのことは一番多いだろうと思うけどな、、今彼女は、やっとバイトをやめ、遊ぶ余裕がでてきたんだけど、彼女と一緒にいて伴ってどっかに遊びにいける人はいないよね、、、
　つまり、あることに一生懸命を努力していくうちに、いつの間にか自分に対して同じ重要なもの、むしろ、もっと大切なことは失ってしまうよね、
　ちょっと悲しいけどさ、本当にこれは人生っていうもんかな
　今は、僕心から、彼女は先の道を楽しく歩めるように祈るから、
　頑張ってね、、