2002年08月の記事一覧 | ベテスダ・柏 - 楽天ブログ

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2002年08月の記事

全30件 (30件中 1-30件目)

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【そうそう・・・】

【そうそう・・・】そうそう・・・昨日，私も妻にプライベートな誕生日のお祝いをした．昼のランチタイムに，何時もよりチョット・ワンランク上のファミリーレストランへ連れて行った．突然に「行こう」と言う私に，戸惑う妻・・・妻の食べたいものを注文させて，私は日替わりランチを食べる．妻の美味しそうな料理を，指をくわえて見詰めて食べた．「鰻の香りを，おかずに，白飯食らう」そんな感じで食べていた．妻は，喜んでくれた．「先手必勝・・・」これで鈍感亭主も名誉回復かな ? ? ?今だから言うが，私は本気で行く気はなかった．給料日の前だし，金欠だし・・・でも，店の名前がポロット出て「シマッタ～～」きっと，「今，しなさい」との主の哀れみかもしれない・・・お蔭様で，今回も救われました・・・ありがとうございます．そして・・・エーメン『あなたがたには世で苦難がある．しかし，勇気を出しなさい．わたしはすでに世に勝っている』(ヨハネの福音書 16・33)エーメン

2002年08月31日

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【夜空の川】[帰って来た長女]

【夜空の川】雲は流れ雲間に星が煌めく夜空の川に光の小波虫たちが清々しく歌声響かせ緑の香り満たす平安未来の恵みが地に注ぎ心の歪(ゆが)み癒しの灯火(ともしび)アーメン愛のシャワーが降り注ぐ------------------------------------------------------[帰って来た長女]今日，長女が帰って来た．飛行場でゲートから出てきた娘を見つけて夫婦揃って絶句・・・ピンクのラメの洋服で「ギンギラギンに，さり気なく♪♪♪」Gパンまでもが光り輝く・・・話し始めて又，絶句・・・あまりにも変わりばえしない．本当に小学6年生 ? ? ?それから実家に向かう車の中では，次女と長男が大騒ぎして妻と長女は中国語のナイショ話が始まった．私の父の手料理で妻の誕生日を祝う．{肉じゃが・豆腐と油揚げの味噌汁・栗と山菜のまぜご飯・ケーキ}と・・・美味しい・美味しいと，ムジャ・ムシャ・ムシャやっと我が家に戻っても子供達の興奮は冷め遣らずに持続している．お土産タイムが始まって何時しか日付も変わっていた．主の祝福とアメリカの親戚に感謝して・・・エーメン明日はクリスチャンポップスのライブに行って，それからクリスチャンの知人のお宅でお泊りをして，翌日は教会へアメリカでの娘のビデオを見て時が刻々と過ぎていく・・・エーメン

2002年08月30日

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【合戦】【娘の言い分】

【合戦】綿雲が青空嶮(けわ)しく聳(そび)え立つ日は矢の如(ごと)く燃えて地に降り風が戦(そよ)ぎ盾(たて)となる気(け)だるく戯(たわむ)る木々の枝虫の音高らかに天を貫(つらぬ)く主の翼(つばさ) 影を創りし地を癒すエーメン------------------------------------------------------娘の成長青葉の如くに祈りつつ・・・ハレルヤ・エーメン【娘の言い分】先日，娘を預かって頂いているアメリカの親戚から電話が入った．「お宅の娘さん，今日，満面の笑みを浮かべて，私に面白い事言っていたワょ．「中国語上手になったでしょう・・・」と言っていたワ．」私は返事にこまって「ネ～〇〇〇チャン ? ? ? 」「アメリカに来て英語じゃなくて中国語が上達したなんて聞いたら，ママに怒られるじゃないの ? ? ? 」と答えたワ・・・と話してくれた．私は，たぶん親戚は中国語が家族の共通語なのだと思えてチョッピリ可笑(おか)しく思えて含み笑いをした．こんな事を考えていた．語原はバビルの塔で分離して，其れ其れの国へと散らばり，その地の風土に蓄積(ちくせき)されて形をなした．娘が懐かしく思えて・・・そんな娘も明日は日本に帰ってくる．今日もアメニカから電話があり，娘と別れる親戚の名残惜(なごりお)しい声の響きが私達夫婦の胸を暑くした．又，一歩，娘は成長して帰ってくる．そして又，一歩，父親から遠のくのかもしれない ? ? ?娘の父親離れは，寂しいものだ・・・これから飛行場に向かうよとの声にエンソルメンタルなメロディーが心に揺(ゆ)らぐ・・・エーメン

2002年08月29日

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【妻の誕生日】

【妻の誕生日】妻が誕生日を迎えた．「今日は，何の日 ? ? ? 」と言う妻の言葉に・・・「ピン」とこない私・・・「これから開花するのだから・・・」と言う妻・・・それでも，なお私は，「ピン」とこない鈍感(どんかん)な私・・・私の父から「誕生日おめでとう」の電話が入る．私の母から「誕生日おめでとう」のメールが入る．やっと分かった．忘れていたのに，いかにも前から知っていたかの素振りで話す．「おめでとう・・・」少し無理はあったが，切り抜けた・・・ラッキー彼女の頭に手を添えて・・・「どうぞ妻へ大いなる祝福がありますように・・・エーメン」とお祈りをして「これがプレゼントだよ」と今日を凌(しの)ぐ．これって・・・後が高いものにつくかもしれない ? ? ?主よ今日の救いを有難う御座います．主よ哀れみ持って，これから，来るやも知れない台風を遠ざけて下さい．エーメン2002-08-28

2002年08月28日

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『エセーニン詩集』より

ボスホラスへは行ったことがない。　　　　　ボスホラスのことは　君　きいてくれるな。　　　　　でも、ぼくは海を見たんだ、君の目に。　　　　　碧の火の燃える海なのだ。　　　　　・・・・・・・　　　　　なるほど　ぼくは　ボスホラスへは行ったことがない。　だけど　　　　　ぼくは　君に　ボスホラスを　思い描かせてやろうと思うのだ。　　　　　なんと言おうと　やはり　君の目は海さながらで、　　　　　碧の火が揺れたゆたい、せり上がって来るのだから。　　　　　　　　（『エセーニン詩集』　彌生書房　内村剛介訳）----------------------------------------------------彼は30代で亡くなっている．私が彼の詩に出会ったのは20代だった．当時，とても感銘を受けた．詩集も10年程前までは大切に持っていたが，ある人に事情が有って差上げて今は，もう無い・・・

2002年08月27日

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【静々(しずしず)と】[黙想集会]

【静々(しずしず)と】密かな風の音(ね)に林の木々も転寝(うたたね)をする・・・コックリ・コックリ・コックリと・・・夜の闇も黙想(もくそう)に静(しず) み何時しか涼しげな霧雨が恵みの如(ごと)く天から降(くだ)る香(かぐわ)しい緑の香り安(やす)らぎの静けさの中・・・時の空間虫の囁(ささや)きシャローン・シャローン-----------------------------------------------------[黙想集会]静けさの後には，必ず音があり，動きがある．「ベテスダ・柏」では，月に一度澤本先生を迎えて，黙想家庭集会をやっている．黙想して自分を見詰め，自分の今の傷を主イエス様に触れて頂くというものである．一部のカトリック教会などでは，黙想を取り入れて，おこなっているようだが，プロテスタントでは，黙想は珍しいようで，認知度(にんちど)も低く，誤解(ごかい)されやすく思う．でも私は体験して思うが・・・傷 ⇒ 自分でも気に掛けていない事も出てくることもあるし，私は，大変に効率(こうりつ)良く主と交われ癒(いや)される黙想に多くの恵みを授かっていると自負している．先日の夢もそんな，黙想後に見た夢だが，先日の黙想家庭集会では，信仰(しんこう)から目を逸らした人も救済(きゅうさい)された．人間は必ず何かを見詰めているし，自分をも見詰める時が多い・・・黙想は，イエス様という，フィルターにウイルスを取り除いて頂いて自分を心の目で自(みずか)らに戻(もど)り見詰めなおせる素晴らしい主の御技にも思える．エーメン素晴らしき体感・・・ご興味のある方はお問い合わせ下さい．お昼も美味しく語り合いましょう・・・

2002年08月26日

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【未知なるイエス様の夢を見た】

【未知なるイエス様の夢を見た】先日，イエス様の夢を見た．夢に出てきたイエス様のお姿は，ズングリムックリの「男をつらいよ」の寅さんのようなヘルメット姿の警備員だった．私は，信じがたく疑いの眼差(まなざ)しで・・・・・「イエス様ですか・・・ ? ? ? 」と傲慢(ごうまん)な疑いを抱いて警備員に問いかけた．警備員は優しい笑(え)みを浮かべて，力(ちから)のある言葉で語られた．「形に捕(とら)われる心貧しい人よ」と答えられた．そして「でも～～～」と言う私の声を遮(さえぎ)って言葉が続いた．私の疑(うたが)いの目を見詰めて，仰(おお)せられた．「私は洗礼を授かる前は大工の仕事をしていた．」「復活の時は，誰も私だと直ぐに悟(さと)る者は居なかった．」と言い「形に捕(とら)われて，目を塞(ふさ) ぐでない．」と諭(さと)された．「心(しん)の誠を，信仰を持って見なさい．」と言われた．「信仰は自然に無限(むげん)に与えられる空気みたいなものです．」「神より与えられる無償の「愛」・「命」です．」と言われ・・・「貴方・・・吸わないと死ぬよ」と深みのある言葉で，軽やかに語られた．私は，主のお姿に戸惑(とまど)っていた．信仰の未熟さを改めて感じていた．そして「なぜ・・・警備員なのですか ? ? ? 」と聞いた．すると主が，お答えになった．「今は，子羊(こひつじ)以外にも車も導いているのだよ．」「彷徨しているからね・・・」と・・・目が覚めて思った．日本のクリスチャン人口，1パーセント・・・99パーセントのノー．クリスチャン(迷い子羊)に伝道するのは，さぞや大変な忙しさなのだろうなぁー・・・・と[見失った羊]のたとえ『徴税人(ちょうぜいにん)や罪人が皆，話を聞こうとしてイエスに近寄って来た．すると，ファリサイ派の人々や律法学者たちは，「この人は罪人たちを迎えて，食事まで一緒にしている」と不平を言いだした．そこで，イエスは次のたとえを話された．「あなたがたの中に，百匹の羊を持っている人がいて，その一匹を見失ったとすれば，九十九匹を野原に残して，見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか．そして，見つけたら，喜んでその羊を担いで，家に帰り，友達や近所の人々を呼び集めて，『見失った羊を見つけたので，一緒に喜んでください』と言うであろう．言っておくが，このように，悔い改める一人の罪人については，悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある．」』(ルカの福音書 15・1-7) エーメン

2002年08月25日

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【長男のお気に入りパート5 {♪♪ゴリラのうた♪♪} 】

【長男のお気に入りパート5 {♪♪ゴリラのうた♪♪} 】①，ゴリラはエッホッホむねをたたいてエッホッホアフリカのジャングルでむねをたたいてエッホッホ♪♪②，ゴリラはエッホッホバナナをたべてエッホッホアフリカのジャングルでバナナをたべてエッホッホ♪♪-------------------------------------------------------長男が最近得意に為って歌っている．次女も同じ歌を小学校で偶然に憶えてきて，声を揃えて合唱している．車の中では，二人の大声の合唱が響く．私達夫婦は，そんな仲良しな二人を見ていると仄々(ほのぼの)とする．何時もは，次女(小4)と長男(3歳)は仲良し喧嘩ばかりしているのに・・・主に感謝して・・・エーメンP. S.保育園の先生へ何時も歌詞を壁に張り出して頂き，感謝しています．ありがとうございます．

2002年08月24日

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【夏の終りに】[人生のキャパシティー]

【夏の終りに】[人生のキャパシティー]風が囁(ささや)きレースのカーテンが愛撫(あいぶ)され優しく揺れるあぶらゼミと蜩(ひぐらし)が夏の終り間近(まじか)に憂(うれ)い鳴く緑が香りを放(はな)ち風と戯(たわむ)れ夏の終わりを愛(いと)をしむ青空がセピアに夕日に染まり行(ゆ)く自然の摂理(せつり)神の時の中に・・・エーメン------------------------------------------------------[人生のキャパシティー][セミの声が寂しく響くどこか，精一杯に鳴いている．神の時の流れからすれば，人の一生もこのように短いものかもしれない・・・ただセミは最後の一瞬までも鳴き声で満たす．世に生けるだけ生きて・・・命を尊(とおと)く知っている．「耳を澄(す)ましてごらん・・・」「天の父への喜びの歌にも聞えませんか ? ? ?」ある人が私にこんな事を言ったことがある．「人は人生の最後に，自分を知るのだ．」と「精一杯に生きて命の灯火が消える時に「貴方を何人の人が愛をしむか ? ? ? 」それが，君の人生のキャパシティーだ．」と・・・そして彼は，こう加えた「貴方は，何事に置いても感謝して「幸せだ．」と思っていますか ? ? ? 」「それによって天国のプレゼントは君に降り注ぐのですよ・・・」と・・・{天国のプレゼントに付いては，4/30の日記[ジョーンズ氏，天国へいく]を参考}その話しを聞いた時は，私も理解出来なかった．天国のプレゼントの話に再会した最近・・・{多分，当時は聞いて耳を塞(ふさ)いでいたと言った方が正しいかもしれない・・・}老人に接した過去の仕事を振り返っても「幸せ」のあり方に共感出来る思いがしている．今日の風が，微(かす)かな，香りを運んできた．聖霊の香(かぐわ)しい香りを・・・エーメン

2002年08月23日

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【夜の声】

【夜の声】月は雲間に遊んでかくれんぼ ? ? ? 出ては，入り入っては，出て笑い顔を白く眩しく覗かせる風は涼しく秋の香りを忍ばせて稲穂が月の恵みに踊っている鈴虫が鳴きセミの声は静かに声を霞めている風鈴が夏を惜しんで何処かで寂しげに歌っている眠気が優しく包み込む-----------------------------------------------------風が眠気を運んできた．明日は，もしかしたら妻が帰ってくるかもしれない・・・お掃除・お掃除と思いつつ・・・ゴメンナサイ今日は，この誘惑に勝てそうにもありません．おやすみなさいそしてエーメン8/22/2002 12:56:06 AM

2002年08月22日

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[子と親]

満月は風と共に歌い主の光が闇を照らす．雲は光に白く透き通り風に泳いでいる．しなやかに流れる雲・・・闇の中で形を変えて消えていくエーメン今日，妻は大阪に，主イエスの「愛」を伝えに行っている．あどけない程にピュアーで純朴(じゅんぼく)な信仰を持って・・・私には，そんな妻が羨(うらや) ましくも思える．「台湾へ」「大阪へ」と主に導かれて使われている妻・・・とても素晴らしく思える．[子と親]『子供たち，主に結ばれている者として両親に従いなさい．それは正しいことです．「父と母を敬いなさい．」これは約束を伴う最初の掟です．「そうすれば，あなたは幸福になり，地上で長く生きることができる」という約束です．父親たち，子供を怒らせてはなりません．主がしつけ諭されるように，育てなさい．』(エフェソの信徒への手紙 6・1-4)エーメン

2002年08月21日

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【信仰の勇士達】[妻の信仰]

【信仰の勇士達】[妻の信仰]信仰の勇士達(ゆうし)よ聖霊の声響き光の剣闇を裂くグローリア・グロリーア闇が光に包まれる十字架の「愛」の鐘天の声響かせて柔らかな優しさに響き平安と愛に満たされるシャローン・シャローン透き通る鐘の音御霊に語る君の声主の香り愛(いと)おしく愛の御手君触(ふ)れて主の栄光君を満たすアーメン・アーメン共に祈ろう君の御名共に語ろう君のこと愛に震える君の御言葉------------------------------------------------------[妻の信仰]今日，妻は大阪へと旅立った．先日の台湾での「証し」の際に，妻が出会った姉妹からの宿題をはたす為に・・・それは，「日本で病気に苦しんでいる娘へ，イエスの福音(ふくいん)を伝えてもらえないか ? ? ? 」と言う母親の熱い思いだった．調べてみると，それが大阪だった．妻の「信仰を伝えたい．」との念は強かった．私は妻の熱意に脱帽(だつぼう)した．一滴の滴が海に為るように・・・「主の御心が其処にありますように・・・主の御手の暖かな温もりが伝われますように・・・」と祈って止まない・・・エーメン妻の多忙な日々が，主の御座に癒されますように・・・エーメン2002-08-19P. S.ご協力をして頂いております，皆様にも感謝し，祝福が御座いますよう，お祈りさせて頂きます．エーメン

2002年08月20日

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【湘南夏 (NO.4/4)】

【湘南夏 (NO.4/4)】全て，私の結婚式の前日に，熱い炎に燃えて煙と為って消えたから・・・[江ノ島の海を見詰める君に ! たわいのないプレゼントとして]小波の声にまじり君と僕青い空を見詰めて「ふぅっ」と溜め息君の髪は風に靡(なび)き僕は君を見詰める白い雲白い波は砕(くだ)け僕は君を見詰め想う君は小波の子美しい小波の子{こんな詩も書いているの・・・「へ～～～」}[君に愛せる人がいるなら・・・]君に愛せる人がいるなら俺にも心を語れる友がいる君が甘い夢に心トキメクことがあるなら俺にも愛する君の夢を見ることができる時代の中で君と俺の時の流れ日々の流れ時代のどの時点で，この詩を書いたかは，定かで無いがなんとも・・・こっ恥(ぱ)ずかしい詩を贈ったものだろう．[青春の想い出より]コメント: 苦労を顧みない男達へ・・・ガンバレょ ! ! !-----------------------------------------------------『イエスは答えて言われた．「この水を飲む者はだれでもまた渇く．しかし，私が与える水を飲む者は決して渇かない．わたしが与える水はその人の内で泉となり，永遠の命に至る水がわき出る．」』(ヨハネによる福音書 4・13-14) エーメン

2002年08月19日

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【湘南夏(NO.3/4) 】

【湘南夏(NO.3/4) 】彼女の卒業した学校や，近くの野球での名門高校，など等の施設の話しなど，先輩と話していた話しが，何時しか，他の先輩達にも知れ渡っていた．「人の噂は，鰻の蒲焼程に美味い」などと言ったか，言わぬか・・・そして，私が寮を久々に訪ねた時のことである．私に徐(おもむろ)に他の先輩が，「調べといたゾー」と言って紙を渡してくれた．「何だろう・・・」と思いながらも開いて見ると，七軒の同じ名字の方の住所と電話番号が書かれてあった．先輩いわく・・・「これのどれかだから・・・」とのことであった．私は何故か紙がクシャクシャになるまで持っていた．そして・・・またまたある日の事・・・何故か，如何してか・・・気の迷いとでも言うのか，電話を入れた．先輩は親切にも，上から，話題に出た施設の近い順番に電話番号を並べていた．一軒目・・・話中二軒，三軒，四軒と五軒目ぐらいまで掛けただろうか ? ? ?一軒目の話中が気になって，又掛けなおす．と・・・・・彼女が突然に電話に出てきた．「驚き・桃の木・山椒(さんしょ)の木 ? ! ? ! ? ! ? ! ? ! ? ! ? 」その後，彼女と私は文通を始めた．{ユーガットメールなど無い時代のこと．}そして，文化祭の時に一度だけ会った．結局，お互い，「友情」「愛情」はプラトニックで終わりを告げたけれども・・・まるで・・・海の引き潮のように．春の想い出は，夏を知らぬままに過ぎ去って行った．最後に彼女と連絡を取ったのは，彼女が結婚式の準備をしている時だった．「良かったね」「おめでとう」と言葉を交わし，彼女の声は聞かぬままに受話器を置いた．それは，出会いから五年目の六月だったように今は思える．その当時，彼女に贈った詩が残っていた．多分，その当時の詩は，これ二つ，しか残っていないだろう・・・≫≫≫ つづく ≫≫≫ 続く ≫≫≫ つづく ≫≫≫≫続く≫≫≫つづく≫≫≫続く≫≫≫続く≫≫≫≫

2002年08月18日

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【湘南夏(NO.2/4) 】

【湘南夏(NO.2/4) 】暫らくして私は，彼女に問いかけた・・・「何を書いているの ? ? ? 」と彼女は俯(うつむ)いたままで，「日記を書いているの・・・」と透き通る声で答えてくれた．その後は，何を話したのか今はもう憶えていない．ただ彼女と私の目が合って，彼女の目が真っ赤だったことが，今も記憶に新しい・・・闇が近くまで来ていた．海も黒く色を変えてゆく・・・彼女の体は小刻みに震えている．私は，彼女をそのままにもしていくわけにもいかないと思い，彼女に「寒くない・・・」「お茶でもしない ? ? ? 」とおどけて語る．彼女が頷(うなず)き，私は遠くで見ている先輩に声を掛けて近くの「ルノアール」と言う喫茶店に入る．私達はホットコーヒーを注文して，話し始める．先輩は彼女の気持ちを覚(さと)ってか，一生懸命に受けないジョークを飛ばしてコケている．すると彼女はポツンと話しを始める．「昨日，私・・・彼氏に振られて心を海に沈めにきたの・・・」{そんな言葉だったと思う ??? }「昨日はズ～と泣き明かしたの・・・」と言う彼女の目は赤くはれぼったい．私達は，その言葉が気掛かりで，彼女の住まいの在る駅まで見送った．私達が寮に帰ると既(すで)にタイムオーバーで，四階までをダクトを必死に攀(よ)じ登ったのを憶えている．その後の数日間は，二人ともあまり彼女の話しをすることは無かった．私達も夫々に心の痛む部分が，その時は有って，自分の心の修復に病んでいたからだ・・・数日，暫らく経って，先輩が口火を切った．「彼女どうしているかなぁ～～」「今にも海に飛び込みそうだったよなぁ～～」そう言われると私も気になり始めた．私は彼女の下りた駅へと行った．そして改札で，会えるとも分からない彼女を一日八時間，二日間待った．そして二日目に奇跡が起こった．彼女が私を見つけて近寄ってきた．名前も知らない，住まいも知らない，ましてや電話番号も知らない二人が，再会にコーヒーで祝杯をした．私が「昨日は会えなかったね・・・」と聞くと，彼女は「病院へ行っていたの・・・」と答えた．そんな話しをして，名前だけ交わして二人は分かれた．それから二週間程すると又，先輩が，「何の病気だろう・・・」「心配だ・・・」と気まぐれに言い出した．そして私は又，駅の改札に立っていた．さすがに二度目ともなると，思った以上に楽に出会えた．そして・・・リフレイン (その繰り返し)再会の祝杯のコーヒーを飲み，住所も電話番号も交わさずにまた分かれる．その後，私は学校を辞めた．でも・・・この話しは寮内では，続いていた．⇒⇒⇒ 続く ⇒⇒⇒ 続く⇒⇒⇒ 続く ⇒⇒⇒ 続く ⇒⇒⇒⇒続く⇒⇒⇒続く⇒⇒⇒⇒ 続く ⇒⇒⇒ 続く ⇒⇒⇒ 続く⇒⇒⇒ 続く ⇒⇒⇒ 続く ⇒⇒⇒⇒続く⇒⇒⇒続く⇒⇒⇒⇒

2002年08月17日

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【湘南夏 (NO.1/4)】

【湘南夏 (NO.1/4)】今日，こんな曲を口ずさんでいる自分に気がついた・・・昔，よく聞いた曲に「かぐや姫」の「湘南夏」と言う曲があった．たしか・・・「♪♪湘南を帰る人達の肌が，西日に染まり，日焼けのあとが温かくワイシャツに触れている．何故(なぜ)，海を見たいのだろう，もう若くもないのに～海に沈む夕日を見とどけて・・・ただそれだけのこと♪♪」そんな詩の歌だったように覚えている．私が当時，この曲を何故聴くように為ったかを思い出して懐(なつ)かしく，振り返ってしまった．私は学生で，東京の学生寮に住み，体育祭実行委員会に所属していた．体育祭も終わり，ある日のこと・・・この曲が大好きな先輩が，私の部屋に突然に「湘南の海に夕日でも見に行かない・・・」と訪(おとず)れた．外はまだ冷たい風の残る六月のことだった．一時，躊躇(ちゅうちょ)した私だったが，先輩の熱意に負けて着いて行った．私と先輩は，鎌倉に出て，江ノ電に乗り換えて湘南(江ノ島)へと行った．湘南と言うよりも江ノ島と言った方が正確かもしれない．着いた時には，もう夕暮れも迫(せま)り，夕日が眩しく，静かにキラキラと照らしていた．セピアカラーの波音を聞いていると，心は平安に満たされた．フッと海から目線を逸(そ)らして，横の浜辺を見ると・・・そこには，これから組むかと思える海の家の材料と思われる丸太が，沢山積んで在った．又，幾本(いくほん)かの丸太は，山から崩れたかのように，周りに散乱(さんらん)して横たわっている．ズーと目をやると，その一本の丸太に女性が腰掛けて，何かを書いている．寂しそうに遠くに海を見詰めて・・・{その頃の私は，まだ主の「愛」を知らない．}私は静かに隣に座った．一言だけ「ここいい・・・」と呟くように，ことわって．それから暫(しば)らく二人で海を眺(なが)めていた．数分の時が，言葉が無く，永い時の流れのように感じる．後ろから誰かが見ていれば，アベックに見えたのかもしれない．⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ 続く ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒

2002年08月16日

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【荒野】[エデンの遺伝子]

今日も暑い日が続いている・・・【荒野】アスファルトは焼け付き木々は，葉を重たげに腰を曲げて，項垂(うなだ) れる．鳥は鳴かない虫達だけが憂(うれ)い鳴く空気は重たく圧(の)し掛かり汗が地に落ち消えていく陽(よう)の中の陰(いん)が，鬱(うつ)と為って静かに囁(ささや)くまるで，サタンの招待状のように・・・心の薄(うす)い信仰を食い破るかのように・・・主よ「エーメン」とお祈りします．救い主主イエスエーメン------------------------------------------------------[エデンの遺伝子]イエス様も荒野を歩いた．焼けたアスファルトの道に車を走らせ「フッ」と思った．荒野を走っているのではないかと・・・異常気象(ウェルニーニョ)・環境汚染・悲惨(ひさん)な情報の数々が流れる．そして多くの誘惑(ゆうわく)が大手を振って彷徨(ほうこう)している．夏の熱い太陽は，神と過ごしたエデンの園を記憶の遺伝子から呼び起こす．懐(なつ)かしく愛(いと)をしい・・・又そして，神を裏切りヘビを信じて食べた，甘い果実の林檎の味も想い出す．甘い誘惑，サタンの声か ? ? ?天を見あげて・・・御霊を持って，心を癒す．主の声に耳を傾(かたむ)けて・・・エーメン蜩(ひぐらし)が鳴きだした．木々は元気を取り戻して風と戯(たわむ)れる．何所からか，鳥の鳴き声もする・・・人々も光を愛し歩いている．夕日に映る影法師(かげぼうし)

2002年08月15日

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【愛の波】{アーサー・ホーランド牧師のサイン}

【愛の波】愛の波高らかに打ち寄せるよ我が浜辺天の滴愛に渇く(かわく)我が心満たすよイエスよー感謝しますーイエスよーお祈りしますー天の声水面(みなも)に響き恵み満たし聖霊やどす愛の神イエス・キリスト感謝します主の愛をー感謝します主の愛をー祈り天まで届けーアーメンアーメン-------------------------------------------------------{アーサー・ホーランド牧師のサイン}サイン，ゲットだぜ，ベイビー&エーメン

2002年08月14日

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【清流の小川 [夢] 】

【清流の小川 [夢] 】【川】NO.2私は清流(せいりゅう)の狭い小川をゴンドラに乗って流されている．誰かが私に膝枕(ひざまくら)をしてくれている．左一面は高い絶壁に為っていて，そこには全面に赤い瑞々(みずみず)しい薔薇(バラ)の花が張り付いている．気品に満ちた神々(こうごう)しさ・・・イエス様を感じさせる．何所までも続く赤い薔薇の壁・・・その壁の上に高く，底抜けの青空が，私と向き合って在った．青と言うより紫(むらさき)にも，思えるような空が覗いていた．空は赤い薔薇を求め，薔薇の香りによって引き上げられた，甘美(かんび)を見せていた．薔薇の香りは，私に優しく触れていた．ゴンドラをたたき，静かに波打つ小川のせせらぎ．水面を誠に健やかに漂(ただよ)う空気・・・この美しい風景は，まるで「エデンの園か ? ? ?」「三途(さんず)の川か ? ? ? 」と「フッー」と頭を掠(かす)めた．静かに舟(ゴンドラ)は，小川を川下(かわしも)へと流れて行く．神の時を打つように・・・頭の下の誰かの膝の温もりが，心地良く全身に伝わり触れる．哀れみ持った愛が伝わる．「主の愛に包まれている．」と想いを熱くする．そして・・・目が覚めると，何時しか寝返りでもしていたのか，頭上の窓に青空が広がっていた．その向こうの深緑の木々を見詰めて・・・エーメンエーメンと気合を入れる．すると何故か主の涙を感じた．そして「天の父を見詰めなさい」と言う言葉が頭に突然にポッカリと浮かんだ．雑多なゴミ箱の中に一つ輝くダイヤモンドのように・・・エーメン【川】風のせせらぎ川の小波(さざなみ)川の流れが光と影に頭を擡(もた)げる天を仰(あお)いで青空映し生命誘(いざな)い水面(みなも)に踊る

2002年08月13日

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【８月の霊的な夢】

【８月の霊的な夢】NO.1 私は去年のこの時期に不思議と毎日，旧約聖書の戦闘場面の夢ばかり嫌(いや)と言うほどに見ていた．初めに見た夢は，今もはっきりと憶(おぼ)えているが，{ダビデが，小石を詰めた袋を大男に投げつけて，大男が血みどろで倒(たお)れる．} 場面からだった・・・軍勢(ぐんぜい)が敵地(てきち)の回りを七周する夢なども松明(たいまつ)を持った軍勢の目映い炎が闇夜に美しく踊り蠢(うごめ)き知的な炎がダンスをする．天使の輪が地に降(くだ)るように夢で見た．その夢と戦(たたか)った，八月を終えて九月に入ると，不思議と日曜日の礼拝は旧約聖書からのお話しが続き，私はその礼拝ごとに場面，場面が映像で浮かんで，毎回の礼拝が霊的にも恵まれた思いがしていた．この夢が天から降(ふ)り注(そそ)いだものか，地から攀(よ)じ登ってきたものかは，分からないけれども，結果的には良い方向に働いたように今は，思っている．そして今年も「８月の霊的な夢」を見ているのかもしれない・・・それとも疲れているのかなぁ～～ ? ? ?毎回，眠ると谷底にでも落ちて行くように眠ってしまい，朝，起きるのに，絶壁(ぜっぺき)を攀じ登る苦労をする．途中で休もうものなら又，谷底に落ちて行く・・・その中で八月二日の夢に続いて又，不思議な夢を見た．《つづく》⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒

2002年08月12日

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【キャンプ・パーティー[3日目](8/8)】

【キャンプ・パーティー[3日目](8/8)】今夜のパーティーが，終わり二人「ステキだったね・・・」と顔見合わせて呟(つぶや)いた．聖霊のうるおいを感じて主のご臨在香る賛美に喜び御霊も踊る夏の炎に包まれて主の愛誉(ほ)め讃(たた)える主の愛熱く身を焦(こ)がす．-----------------------------------------------------韓国サミエル教会からも50人程が加わって，約300人近い人数での，パーティーは，壮大だった．ダンス・ダンス・ダンス・・・エーメン・アーメン・ティボジー・・・ハレルヤ・ハレルヤ・ハレルヤ・・・

2002年08月10日

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【世の風】[アーサー・ホーランド牧師の話しを聞いて(2日目)](8/7)

【世の風】[アーサー・ホーランド牧師の話しを聞いて(2日目)](8/7)世の灯火(ともしび)よ世の風よ主イエス霞(かすみ)に流れる山の上風に揺らぐ真実の愛常しえに誠に清い静けさにいと恋しいわエデンの園か喜び満ちて声高く天にたなびく賛美歌の音色潤(うるお)い鮮(あざ)やかに主を誉(ほ)める崇(あが)め力のかぎり山の木々に木霊(こだま)して小川のせせらぎ密やかに世を潤(うるお)す主の愛恵み自然の流れ主の愛のせて天より降る命の恵み-----------------------------------------------------[アーサー・ホーランド牧師の話しを聞いて・・・]「人は飢えれば，求めて食べるし．咽喉が乾けば欲して飲む．タオルですら濡れれば重いし，乾けば軽い．信仰だって，求めれば，与えられるに，なぜ ? ? ?主の愛は求めないのか ???」そんな話しが身に染みたぜぃ，ベイビー人生にスピリットを持ってハーレーで進む・・・アンダラコンダクション(罪人)で，ある人が主に救われる．キリスト教で無く，キリストと共に居るというアーサー・ホーランド牧師・・・教団，教派よりもハートなのだぜぃ，ベイビーそんな話に心打たれた．主よ愛しているぜぃ・・・エーメン

2002年08月09日

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【霞の翼】[キャンプ1日目(8/6)][ウイルスの件]

【霞の翼】[キャンプ1日目(8/6)]霞(かすみ)が天使の翼のように湧き広がる山谷清く包み込み聖霊香る風すこやかに御霊が目覚める愛の灯火(ともしび)山の緑も共に賛美する心が求め愛が響くよ力強きこの賛歌(さんか)皆の心を一つに束ね主の愛求め天が開き祝福満たす山裾(やますそ)に---------------------------------------------------先日のウイルスの問題で，アーサー・ホーランド牧師の話しから書き始める積りが，手短になっています．ご返事も書き込みに今は行けませんが，お許し下さい．もう少し間，様子を見て，書き込みに伺うつもりでいます．ウイルスは消去しましたが，心配な面があり．ご迷惑にならないようにと，時を待っています．8/11/2002 12:45:24 AM

2002年08月08日

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【ウイルス感染・・・】(8/10)

【ウイルス感染・・・】やられたー初めて，やられたーキャンプから帰ってきて，パソコンをいじると，何時もと動きが違う「 ? ? ? ? ? 」ウイルスチェックをすると，初めて9個のファイルから2種類のウイルスが検出された．話しには聞いていたが「まさか」の思い・・・そんなこんなで，暫らくはご用心，ご用心・・・ウイルスは取り除いたが・・・暫らくは，日記のみでご返事の書き込みが出来ないと思います．誠にご迷惑をお掛け致します．申し訳有りません8/10/2002 12:34 AM

2002年08月07日

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【静寂】

【静寂】風が休みセミが鳴く日が昇り鳥が鳴く木々は静かに身を潜め土と霞が日を仰ぐ静寂に清らかな響き時の流れ寂しさが流れ愛が実をつける日の光を浴びながら恵みが色に染まっていく主の香しい香りが朝の目覚めに愛を育む-----------------------------------------------------明日から，TLS全国青年ビジョンキャンプが始まる．子供達も「キャンプ」「キャンプ」と騒いでいる．さて，どんなキャンプなのか ? ? ?明日の朝早いので・・・主に祈って眠ります．エーメン2002-08-05今日，書き込み出来なかった，方々へ「申し訳有りません」祝福に満たされますようお祈り致します．エーメン

2002年08月06日

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【主を信ずる】[動物園(写真:アシカ)]

【主を信ずる】天を仰ぎ主に祈り生かされて奇跡を授かり常しえの「愛」主を「愛」し主を信ずる光たなびき空広く誠の誠主王の王天にまします我らの父よ主の「愛」持って救いたまえ主の「愛」持って導きたまえ感謝の祈り高らかに十字架の「愛」とこしえに哀れみ持って地上を制する我らの賛美天へと届けお祈り持って捧げます．エーメン----------------------------------------------------[動物園]妻が帰って来たので，子供達を連れて動物園へ行って来た．子供達は，大ハシャギ・・・次女と長男，カキ氷を「メロン」と「イチゴ」を取って二人で分けて食べている．車の中では，喧嘩ばかりをしていた二人が嘘のように仲好ししている．「兄弟って，こういうものなのだよなァー」

2002年08月05日

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【何処かで・・・】【妻帰国】

【何処かで・・・】何処かで，打ち上げ花火が鳴っている．空一面に忙しく天に轟(とどろ)きふるえるように何時しかシャボンのように空しく消える落ちては実る果実(かじつ)のように熟(じゅく)す時を待ち望み「今日は何の日・・・」夢の中で幾つもの名前が私に問いかける答えの無い答えを求めつつ過去から未来へ続く問答主の御心-------------------------------------------------2002-08-03【妻帰国】妻が台湾から帰って来た．夜を照らす，月の光も太陽の目映い光に潜んで隠れる妻，信仰に満たされてエーメン

2002年08月04日

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【干潟(ひがた)】

【干潟(ひがた)】燈台の光光の剣(つるぎ) 空を二色に分かち合い夕日と青空天の虹海は遠く地平線のかなたに空を押し上げ空に溶け込む風導きの道標(みちしるべ)干潟(ひがた)の生命宇宙を映し煌めく星が海を愛しむ命の輝き祝福満ちて干潟の光目映い光燈台描く光のリング波音静かに時を待つ神の響き心に語り天使の翼静かな羽ばたき命の言葉細波(さざなみ)の音月に流れる干潟の光り塩の流星--------------------------------------------------明日，妻が台湾から帰ってくる．台湾婦人会の「証し」では，沢山の祝福を授かったようで，喜びの声も上擦っていた．明日の夜は，台湾話に満たされることだろう．そして来週は，火曜日から「TLS全国青年ビジョンキャンプ」が始まる．講師は「アーサー・ホーランド師，田炳旭師，卞在昌師」で場所は「富士箱根ランド」・・・どんなキャンプなのか楽しみである，と共に台湾帰りの妻が疲れないか，心配もある．主の祝福の上に満たされて，素晴らしい御言葉に出会える事を祈りつつ・・・エーメンそして参加出来ることに・・・ハレルヤ．エーメンお掃除，お掃除，大掃除・・・掃除器，洗濯，物干し，アイロン・・・

2002年08月03日

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【メモリーされた不思議な夢】

【メモリーされた不思議な夢】其処には探すものが有る・・・見つけ出すものが有った・・・先日また，記憶に残る変な夢を見た．私と妻はデパートで買い物をしている．私がスボンを着衣室で着がえていると，突然に閉店しビル全体の電気が消える．私のスボンを持った妻は，サッサと駐車場に行ってしまい．私はパンツ姿で，暗い階段をそんな妻を追い駆ける．妻と友人の車が夫々並んで止まっていて，妻と女友達が，その隣で話しをしている．やっとの事で，駐車場に着いたと思ったら，別方向の出口へと夫々の車は向かって居なくなる．私は止む無く歩いて帰る．何故か軽井沢で，トボトボと歩いて行くと小浅間山の真下にぶつかる．山に面して左右に道は分かれている．どちらの道が目的地かと悩んでいると．麦藁帽子でメガネを掛けた，甚平姿のホッソリとした，少しシワシワおじさんが，昔風の自転車で此方に遣って来る．そして「どうしたのだい ? ? ? 」と声を掛けてくれた．私が道を聞くと・・・「どうせまた会うのだから・・・」と言って「この下の道を行きな」と教えてくれる．私は「また，会う・・・なぜ ? ? ? 」「今度，何所で会うの・・・」と疑問を抱きつつ言われるままに，その道を行く．泥んこ道で，真ん中だけが段に為って凹んでいる．両側には，恐竜の卵の様な大きな食物が異様に並んでいる．そして暗闇に光が剣か，柱のように差し込む陸橋の下を潜り出て行くと，眩しい光の中に燈台が聳(そび)えている．その向こうには，干潟(ひがた)が遠くまで広がっている．「前にも，この場所には，来た事が有るなぁー」と思い．「この燈台の中は前に見たことが有るから先を急ごう」と思う．パンツ姿を長いティーシャツで隠して恥ずかしく思い歩いていた，我に帰り．その先に行くと，歩道橋の左右に美しい女性が立ち話をしていた．そして何時しか，自分が恥ずかしさを忘れて堂々と何故か感動して歩いている．そして目が覚めた．記憶だけが清々しくメモリーされている・・・神様，今度は何を言いたいの・・・と祈りつつ目が覚めてエーメンと独り呟いた．するとこんな言葉が降って来た．『「其処には探すものが有る．」「見つけ出すものが有った．」』「おじさんの言葉」・「干潟と燈台」・「自分の恥ずかしさを克服して自信へと変動した心」この3つが，この夢のキーワードだと思い，今，自分に問い掛けている・・・主よ答えをお教え下さいと・・・エーメン・エーメン・エーメンと・・・

2002年08月02日

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【悩んでカレー】[娘はオレゴン]

【悩んでカレー】[娘はオレゴン]妻の居ない我が家・・・子供達が食事を中々食べてくれない．悩んで，カレーライスなら食べてくれるのではと作ってみた．鍋に酒と水を少し入れて鰹節を入れる．”豆乳”と”ニンニク”と“しめじ”と”キャベツ”をタップリと入れてミキサーで粉々にして，グツグツと煮えた鍋に入れる．“牛乳”も鍋に入れる．少し奮発して買ってきた，”黒豚肉”300gを半分にして，半分は煮え立ったお鍋の中に入れる．あとの半分は”バター”でじっくりと炒めて，”肉汁”と共にお鍋に入れる．“ビール”を入れて，グツグツ煮込みながら”カレーのルー”を辛口，中辛を半々に入れながら掻き混ぜる．出来たー子供達は「パパ美味しいね」と言ってペロリと食べてくれた．息子は緑のものが嫌いだが，形も色も分からないので・・・エッヘヘヘヘ・・・パパの勝ち～～食べた時にはアルコールは全て飛んでいた．少し残っていれば子供達が早寝するかと少し期待し思っていたが，そこでは私の惨敗だった・・・寝ない，寝ない・・・さて明日の勝敗ワ???主よ勝利を・・・グローリア・・・エーメン～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～◎こんなものも加えるとまた，一味違うと思う[ピーナツバター編]薄皮つきのピーナッツをミキサーにオリーブオイルを入れながらペースト状になるまでかける．ペースト状に為ったら酸化防止にレモンを少々入れるだけ．(用途)蜂蜜を加えてピーナツバーターとして使用するとか．カレーのルーに加えても美味しいヨ冷凍庫に入れておくともちもよいです・・・{P.S: このレシピを，教会の田口先生と青島先生に捧げる}-----------------------------------------------------今日，アメリカの地図を見ていたら，娘の行っている．「ポートランド」って「オレゴン州」なんですね ? ? ?改めて知って，「エ～あの古谷一行が主演していた，ドラマ「オレゴンから愛」の自然一杯の場所・・・俺も行きたい～～」と思った．

2002年08月01日

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