2003年02月の記事一覧 | ベテスダ・柏 - 楽天ブログ

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2003年02月の記事

全23件 (23件中 1-23件目)

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【ロング・スロー・ディスタンス】

【ロング・スロー・ディスタンス】{ LSD [ロング・スロー・ディスタンス]有酸素運動「長い距離，ゆっくり走れば早くなる」}今日(2/26)，ラジオから流れる，こんな言葉を何も考えずに聞いていた．そして ???エッ何故「長い距離，ゆっくり走れば早くなる」なのと疑問に言葉だけが頭に留められた．そして次に頭に浮かんだ言葉は「ポジティブ」肯定的(こうていてき)に周りを見て，積極的に受け入れる．人と人を結ぶ「きずな」のように周りの環境，エナジーを受け入れることで，長い距離も短く感じる程に早くすることが出来る．だった・・・そしてボンヤリと子供の頃って一日が短かったよなぁー何時の間にか夕暮れが来ていても遊びつかれているはずなのに，もっと遊びたかった．そんな事を想い出しては我が子の寝顔にオーバラップさせていた．疲れ果てるまでトコトン遊んでクタっと寝てしまう・・・「今日のパワーは，生物(なまもの)ですお早めにお使い下さい．」などと，おでこにでもシールを貼ってやりたくなってくる．ムズムズ・・・夕暮れ迫り夕日がセピア色に美しく染まる小春日和(こはるびより)とでも言うのだろうか ? ? ?春の香りが微風(そよかぜ)に戯(たわむ)れている．主に感謝して・・・エーメン

2003年02月27日

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【心の片隅】【時は与えられている】

【心の片隅】心の中の冷凍庫の片隅(かたすみ)に凍結して仕舞いこまれて忘れ去られているレトルトな想い主イエスはそんな冷たさに冷えきって固まった想いすらも解凍して持ちいてくれる消化させてくれる．ハレルヤ【時は与えられている】時は与えられている主は，あなたの時を待っている時の分別(ふんべつ)に耳をおき柄杓(ひしゃく)に注がれる水の潤い(うるおい)を待つ時の熟し(じゅくし)を待つ御心は，それをあなたの口元へと与えあなたは渇きに水を啜る(すする)エーメンエーメン

2003年02月26日

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【交わり】【主の祈り】

【交わり】【主の祈り】【交わり】昨日(2/23)アバ音楽の森の如安さんがお店を訪ねてくれた．お話しをしていると，人生の奥義，信仰の奥義，霊的な奥義を深く感じる．ナイーブでセンサイな作曲家(音楽家)とは思えない頑体(がたい)に・・・潜む(ひそむ)純粋な真たき愛を感じる．そんな如安さんと話していると，あらためてクリスチャッンになってよかったなぁ～～～と心に思った．出会いの多いクリスチャン一つの罪のシンボルで有った十字架が，主イエスを通して，心を共有出来る出会いと愛のシンボルへと変えられた．天の御国の兄弟姉妹(クリスチャン)のアイデンティティー溢れるミラクルのシンボルとなっている．そんな恵みに感謝して・・・アメ・アーメン主イエスよー愛します♪♪♪などと，ハレルヤコーラスを贈りたい．【主の祈り】天にまします我らの父よ，ねがわくは御名をあがめさせたまえ．御国をきたらせたまえ，みこころの天になるごとく，地にもなさせたまえ．我らの日用の糧を，今日も与えたまえ．我らに罪をおかす者を，我らがゆるすごとく，我らの罪をもゆるしたまえ，我らをこころみにあわせず，悪より救いだしたまえ，国とちからと栄えとは，限りなくなんじのものなればなり．アーメン

2003年02月25日

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【矛盾NO.2】[愚かな金持ちのたとえ]

【矛盾NO.2】[愚かな金持ちのたとえ]『ある金持ちの畑が豊作で多くの収穫を得ることができました．この金持ちはどうしよう，これだけの作物をしまっておく場所がないと思い悩みましたが，結局，今までの倉を取りこわし，もっと大きな倉を建て，そこに穀物や財産をしまい込みました．そして，「もうこれで安心だ．この先何年も生きられるだけの蓄えができた．さあひと休みして，食べたり飲んだりしよう」と言いました．しかし神は，「愚かな者よ，今夜，お前の命が取り上げられたら，お前の持ち物はいったいだれのものになるのか」と問われたのです．自分のためにいくら富を積んでも，神の前に真に豊かにならないと，空しいと言われたのです．』そう言えば，こんな「な～～んでかなぁ～」「なんで～～」も聞いたことがある．人はエコロジー・エコロジーと「環境愛(かんきょうあい)」の言葉を借りて，自らの欲望の不要物までも貯えて，物質過剰(ぶっしつかじょう)に貯蔵場所(ちょぞうばしょ)をも過剰(かじょう)に追い求めている．僅(わず)かな，森や林も森林伐採(しんりんばっさい)をしては，鳥や動物の居住空間すらも奪(うば)い去っている．鳥や動物の隠れ家さえも人目に晒(さら)して追い立ててしまっている．森林は，レンタル倉庫や駐車場等へと風景を作り変えられて，動物達の，少ない餌場をも奪(うば)わていく．都に下りた動物達は，環境破壊抑制(かんきょうはかいよくせい)などとの名目でサルも，鳥も，タヌキも，鹿も，人為的(じんいてき)に抑制されて，自らの存在すらも追われて，アスファルトの死に場所へと人の怒りに追い遣られて行く．オブラートに包まれて飲み込まれた言葉が，水に押し流されて，美しく響く・・・味わい(ポリシイ)の無い空しく水に乗って・・・(舌を通さずに薬を飲み込む時の水のように・・・)神は幾編(いくへん)も人を許されているというのに・・・『ある金持ちの畑が豊作で多くの収穫を得ることができました．この金持ちはどうしよう，これだけの作物をしまっておく場所がないと思い悩みましたが，結局，今までの倉を取りこわし，もっと大きな倉を建て，そこに穀物や財産をしまい込みました．そして，「もうこれで安心だ．この先何年も生きられるだけの蓄えができた．さあひと休みして，食べたり飲んだりしよう」と言いました．しかし神は，「愚かな者よ，今夜，お前の命が取り上げられたら，お前の持ち物はいったいだれのものになるのか」と問われたのです．自分のためにいくら富を積んでも，神の前に真に豊かにならないと，空しいと言われたのです．』(ルカによる福音書12章16～21節) エーメン02月23日【矛盾NO.1】[偽りのオブラート]

2003年02月24日

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【矛盾NO.1】[偽りのオブラート]

【矛盾NO.1】[偽りのオブラート]『偽りの預言者を警戒しなさい．彼らは羊の皮をまとった狼のようなものです．事柄の真実は，その実によって判断しなけければなりません．茨からぶどうが，あざみからいちじくは，採れないように，良い水が良い実を結ぶのです．悪い木は悪い実を結びます．良い木が悪い実を結ぶことも，悪い木が良い実を結ぶこともできません．良い実を結ばない木はみな，切り倒されて火に投げ込まれてしまいます．このように，偽りの預言者の正体は，その結ぶ実で見分けなければならないのです．』(マタイによる福音書7章15～20節) エーメン今日(2/21)，ある方との話しの中で「な～～んでかなぁ～」「なんで～～」という，疑問や矛盾(むじゅん)が色々と出て来た．イチゴ園での取り立てイチゴは，傷みが早く変色するけど，スーパーで買ってきたイチゴは何であんなに日持ちするの???無農薬の長ネギはすぐに色が変わって萎(しお) れるけれど，お店で買う輸入品等は，なぜ色も変わらずに長持ちして萎れることも無いままにボロボロに枯れたようになってしまうの???一般小売りのニンジン・大根，等のお野菜は，何で色も変わらず萎れるの???なぜ最近のお野菜は，虫食いや虫を見かけなくなったの???人は多くの作物を神の如くに練り作り変えてきた．今，自らまでもクロームを使って練り作り変えようとしている．「最先端」の言葉のオブラートが偽りを飲みやすくしている．『偽りの預言者を警戒しなさい．彼らは羊の皮をまとった狼のようなものです．事柄の真実は，その実によって判断しなけければなりません．茨からぶどうが，あざみからいちじくは，採れないように，良い水が良い実を結ぶのです．悪い木は悪い実を結びます．良い木が悪い実を結ぶことも，悪い木が良い実を結ぶこともできません．良い実を結ばない木はみな，切り倒されて火に投げ込まれてしまいます．このように，偽りの預言者の正体は，その結ぶ実で見分けなければならないのです．』(マタイによる福音書7章15～20節) エーメン

2003年02月23日

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【天の御国のスキー場】

【天の御国のスキー場】一つの問題を先送りすると次々に困難にぶつかることがある．今日(2/19)の夢は，まさにそんな夢だった．夢は私達家族がスキー場に行く車の中から始まっていた．「スキー場には，車で入れない難所が有るから，近くに行ったら車を下りて歩いた方が良いよ．」と聞いていて，私達は，そのように車を下りて，山道を歩いて越える．[(目覚めて頭に浮かんだ言葉) サタンの誘惑に耳を貸すな・・・誘惑に騙されるな．]私は家族を山の麓(ふもと)のスキー場に届けて，「車をもう少し近くまで持ってきておく．」と言ってUターンする．お昼12時でスキー場を上がり帰路に着く予定をしていたからだ．[(目覚めて頭に浮かんだ言葉) 12時のキーワードにレスポンスはタイム(神の与える時)]Uターンすると，すぐに咽喉も乾いていてロッジ(ホテル)が目に止まって中に入る．宿泊施設も少しあり，どこか温泉臭い．ジュースの自動販売機を見つけポケットを除くと小銭が少しあるだけだ，「車に行けばあるのだが・・・」と思いつつ自動販売機のジュースの価格を見ると125～150円と並んでいる．半端な価格と思いながら私は一番安い物を選んだ．[(目覚めて頭に浮かんだ言葉) 献金 ]ジュースのボタンを押してもジュースは出て来ない．咽喉の乾いている私は，その店のスタッフを探すが，何故か其の場の怖いお客に私がスタッフと間違えられて，配膳のお手伝いをさせられる．ジュースが出る間とそれを手伝う・・・[(目覚めて頭に浮かんだ言葉) 奉仕 ]手伝い終わって女性スタッフを見つけてジュースが出ないことを言うと，「エ～出ないのですか ???」疑いの顔で自動販売機の中を見る．すると中は売り切れで入っていない．(私は一番安いジュースだから直ぐに売り切れたのだと思った．)スタッフは，他のスタッフに「何故このジュース販売機に入れて無いの???」と言っている．「このジュースまだ在庫あったっけ ???」と聞きなおしている．そして二人のスタッフは私に何も言わずにスタッフルームに引き上げて行こうと歩き出す．私は「オイオイ」と思いながら・・・二人のスタッフに大声で「あの～お金入れたんですけど!!!」と声を掛ける．すると彼女達は「在庫も無いし，もうお昼休みですから・・・」と言ってスタッフルームに引き上げていく．お昼には家族と共に帰路に着く予定だった私は少し腹も立てて，彼女達スタッフに「それなら返金して下さい．」と大声を発する．するとスタッフの一人が「それなら食後にして下さい．」と言う．私は「じゃ～後で待っていて下さいね・・・」と啖呵(たんか)を切った．(「後で，対応の悪さを上司に上げてやる．」と心の中で思っている．)すると彼女達は私に向って「後で貴方が此処に戻って来る時は，貴方は此処の有名人ですよ．スタッフ皆に知れていますからね・・・」と言った．[夢の中では皮肉に聞えたが，目覚めて今思うと別の意味だったのかもしれない．]さっき登って来た道が分からずに山に入り，迷って獣道に出て，何時の間にスキー場の駐車場へと出る．駐車場の狭き門からは，車が数珠繋ぎ(じゅずつなぎ)に入ってきている．獣道のような狭い道には料金箱が設置してある．50円と書いてある．「エ・・・こんな所から入れるの ???」と思った．[(目覚めて頭に浮かんだ言葉) 通常，行楽地の駐車料金と言ったら500円と思っている私なので，これは，十一献金を刺しているのでは，と思えた．又，狭き門の御言葉も頭に浮かんだ． ]その少し横に丸太小屋を見つけて，道に迷った私は道を聞こうと，その玄関に入る．「こんにちは・こんにちは・・・」と大声で誰か居ないかと返事を伺う．返事が帰ってこない・・・奥を覗くと奥のおかってに洗物をしている人影があった．よくよく見ると白髪頭のお爺さんらしい・・・私は土間から畳に上がり奥へと足を進める．すると・・・チャリーン・・・足元で二つの湯飲みが転がって畳が濡れている．私は，「しまった～～」と目に入ったタオルで，あわてて畳を拭く・・・すると二つの湯飲みが，お茶で溢れんばかりに一杯になった．[(目覚めて頭に浮かんだ言葉) パンと魚の御言葉を思い出した． ]するとお爺さんが奥から出て来て，近くに寄って来て「どうしたんだい」と声を掛けてくる．私が「道をお尋ねしたいのですが．」と言うと，お爺さんは，「そうじゃない，お茶だよ・・・」と言う．私が「こぼしましたスイマセン」と言うと，「此処も濡れている．此処も，此処も拭きなさい」とあっちこっち大掃除さながらに掃除をさせられる．[(目覚めて頭に浮かんだ言葉) 謙遜(けんそん)]そして幾分，掃除も終わりが見えてきたころに「あの～道を・・・」と私が話しを戻そうとすると !!!「博士」と言って近くの農家の叔父さんと言う方が，太い大根を一本抱えて入って来た．そして博士と農夫の叔父さんの話しはゴルフコンペのゴルフ談議に花が咲く・・・「エ～博士だったの～～～」と思う私をよそに，博士は柱にでもよりかかるように私の背中によりかかって，農夫との話しに夢中になっていた．彼の体温が私に伝わり目が覚めた．夢から覚めて「何とついていない夢だったのだろう．」と思った．でも，ハッキリは分からないものの何か「ここ・・・」心理テストか適性テストかディボーションでもしているように，御言葉らしきものが浮かんでくる．聖書のあの場面 ??? と思える箇所か浮かんできた・・・エーメン

2003年02月22日

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【長男のお気に入りパート9】[♪♪ゆきだるまのちゃちゃちゃ♪♪]

【長男のお気に入りパート9】[♪♪ゆきだるまのちゃちゃちゃ♪♪][♪♪ゆきだるまのちゃちゃちゃ♪♪](1)，ゆきがふってきたそとはまっしろけゆきかだるまをつくったらだるまがおどりだす(2)，パパゴンだるまママゴンだるまチビッコだるまなかまいりみんなでおどりだす-------------------------------------------------------(2003年2月20日妻は風邪，私は軽いギックリゴシ・・・子供達三人もかわるがわるに風邪をひいている．明日は「ベテスダ・柏」の集会・・・何とか頑張るゾ～～～「～～～」 ← この印が「へなへなへな」に思えるのは今の体調のためだろうか ???

2003年02月20日

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【(おまけ) 間違えだらけの治療術・痛痒い信仰】

【(おまけ) 間違えだらけの治療術・痛痒い信仰】【放蕩息子のたとえ】『ある人に息子が二人いました．弟は父に自分の財産の分け前をくださいと頼み，そのすべてを金に換えて遠い国へ旅立ちました．しかし放蕩に身を持ちくずして，すべてを失ってしまいました．彼は食べることにも困り始め，父のもとへもどってあやまろうと決心して帰って来ます．父親は，彼を見つけると，走り寄り，心から喜んで宴会を催して祝ってくれたのです．一方，兄は，真面目に父親と働いていましたから，弟が帰ってきて，財産の分け前のすべてを使い果たしていたのにもかかわらず，父が喜びの宴会を催してあげたのは許せないことでした．兄は怒って家にも入らないと言っていたので，父が出て来て彼をなだめますが，兄は，「わたしは何年もお父さんに仕えて働いてきたのに，友達と宴会を開くために，子山羊一匹すらくれなかった．それなのに，あなたの息子が放蕩して帰って来ると，肥えた子牛をほふってやるとは，何ということか」と言います．父親は，「あなたはいつもわたしと一緒にいる．弟は死んでいたのに生き返り，いなくなっていたのに見つかったのだ．喜ぶのは当たり前ではないか」と答えたのでした．』(ルカによる福音書15.11-32)エーメン又，ある本にこんな事が書いてありました．「この父の姿は，十字架と復活の主の姿で，「失われた者(兄)が見いだされ，死んだ者(弟)が生き返った」ことを喜ぶ天の父のお姿だと・・・」ハレルヤ・エーメン02月16日【間違えだらけの治療術・痛痒い信仰 (1/2頁)】

2003年02月19日

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【(2/2頁) 間違えだらけの治療術・痛痒い信仰】

【(2/2頁) 間違えだらけの治療術・痛痒い信仰】【痛痒い信仰】痛痒い(いたがゆい)・・・これも，脳内のエンドルフィンの働きを感じる瞬間かもしれない．針で刺した時や，虫に刺された時に感じる痛痒い感じ・・・痛すぎて痒くすら感じる，快感にも思える時もある感覚(かんかく)・・・熱湯でヤゲドをするような時に「熱いのか，ヒンヤリ感か，痛いのか，痒いのか」のかと不思議に感じる感覚なのかもしれない．私は有る他教の方と話していた時にこれと同じような感覚を覚えたことがある．私達も天の父，キリストに出会う前は，そうだったのかもしれないが，苦しみの傷を開く痛痒(いたがゆ)さである．苦しみの痛みが，痛痒く快楽へと変わり，永い歳月を掛けて免疫力を持って行く・・・又，違う部分に苦しみを負うと同じ様なことが繰り返される．それを解決(かいけつ)と思うか ???その免疫力は，古い順番に弱まって消えて行く・・・そんな痛痒さが繰り返す(リフレイン)ことをも快楽として錯覚(さっかく)して行く．「キリストに出会い変えられた．」と私は最近になって思う・・・「天なる父」と呼ばれる，その意味が少し受け取れた気がしている．温泉に浸かり癒される時のように，天の父の御旨(みむね)に抱かれ癒される時を感じる．マザーテレサの祈りの中に，このような言葉がある．「苦悩のなかにある時，孤独な時，問題を抱えている時，このことを思い出してくださると励まされます．忘れないでください．あなたは神の手の中にいるということを．そしてあなたが苦悩の中で，もっとも苦しんでいるまさにその時，神のまなざしがあなたに注がれているということを．あなたは神にとってかけがえのない者だということを」(「祈り」マザー・テレサブラザー･ロジェ植松功訳サンパウロ社)天なる父に対して，子供である私達が，しっかりと親の手にすがりつくように天なる父の神につかまろうと願った信仰を持つならば，寛大(かんだい)なる父の愛と包容力(ほうようりょく)によって贖(あがな)われるはずである．それはデパートで迷子になった我が子を見つけて喜ぶ父親のように，大喜びで手を広げて受け入れて下さることだろう．放蕩(ほうとう)息子のお話しのように・・・主よ感謝致します・・・エーメンまだ･続く⇒02月16日【間違えだらけの治療術・痛痒い信仰 (1/2頁)】

2003年02月18日

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【間違えだらけの治療術・痛痒い信仰 (1/2頁)】

【間違えだらけの治療術・痛痒い信仰 (1/2頁)】【間違えだらけの治療術】私は傷の治療を自己流ですることがある．手足が化膿(かのう) したりなどすると，その部分の傷を開いてオキシドールに漬けて治したりする．手に皮膚炎などの炎症が出来た時などは，マーキロバンソーコを貼って治したりもする．耳の中なども綿棒にオキシドールを含ませて消毒したりする．これはリョクノウ菌にしつこく取り付かれた時の知恵でもある．自己流治療には失敗談も色々とある．先日，テレビで「間違いだらけの肩こりの治療法」と言う番組を見ていた．辛い部分に直接に金槌(かなづち)やビールビンで痛みを与え麻痺させるような治療は，かえって血管を収縮させて良くない．筋肉も硬くなり，大きな病への引き金となる．などと，言っていた．(私はやっていた・・・シマッター)強い痛みやストレスを受けると、人間の脳からは、エンケファリンやエンドルフィンといった、麻薬と同じ作用を持つ物質が、脳下垂体から出てくるという。その痛みを取り去る効果は、麻薬で良く知られているモルヒネの何倍もの効果があるとされ，神が与えた快楽物質とも言われていると言う．まどろむような気持ちよさと、病気に打ち勝つための自然治癒力や免疫力までもが高められると言う。でも，このような「神の癒しの物質」も人の頭が考え出して演出する誤った使い方によっては効果が歪む(ひずむ)事も有るのだと言う．ある本にこのような事が書いてある．「わたしたちの人生は，与えられた面と，自分で創り出す面という，二つの面を持っている．」と・・・(上記で言うのなら「与えられた面」が「エンドルフィン」で，「自分で創り出す面」が「治療法」かもしれない．)生きる時代や場所，性別は自分で選んだわけではないが，生きる道の選び方は平等に与えられている．又，其処で神の御心を聞く耳を持って歩めば，後ろを振り返った時に道は平坦で真っ直ぐに為っているのかもしれない・・・(「見返り美人」の絵のような道かなぁー)エーメン続く⇒⇒⇒

2003年02月16日

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【アガペーの愛】

【アガペーの愛】知能障碍を持つ次女(小5)と長男(３才)を今日(2/13)も夫々に小学校と保育園へと送迎(そうげい)した．そんな車中でのことだった．次女が寝不足気味でイライラしている事もあってなのか，長男の指に噛み付いた．長男は後ろの席から「お姉ちゃんが噛み付いた，ホラ，血が出ているでしょう．」と運転席へと指をだして訴えている．私はそんな次女に「コラ～～～お姉ちゃんでしょう．弟をいじめるのならばポイするからネ～～～」と叱りつけた．すると「ダメ」「ダメ」と泣きじゃくった声で痛そうに指を擦って長男が横槍(よこやり)を入れてくる．パパ(私)が「ナゼ」と聞くと・・・長男は「だってシャ・だってシャ・・・お姉ちゃんなんだもの」「お姉ちゃんスキなんだもの」「お姉ちゃんが可愛そうだもん」と指をイジイジと触っては言っている．口元を突き出して言っている．そんな長男の頬(ほほ)には一滴の涙が伝わっていた．『これが「アガペーの愛」かなぁー』などと思い，次女を小学校で下ろして，保育園へと向う車中・・・後ろの席では，長男の寝息が静かに聞えてくる．♪♪泣き疲れて眠るまで泣いて～～♪♪そんなナツメロがレトロに聞えてくる．そんな今日は曇り空の朝であった．子供に教えられた「アガペーの愛」に感謝して・・・エーメン『神は，実に，そのひとり子をお与えになったほどに，世を愛された．それは御子を信じる者が，ひとりとして滅びることなく，永遠のいのちを持つためである．』(ヨハネの福音書3.16)エーメンアガペーチャペル　インターネットの仲間達

2003年02月14日

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【ベテスダの癒し】

【ベテスダの癒し】昨日(2/11建国記念日)の目覚め，気になる夢に心が捕われて動けなくなっていた．それは，ゴーストが浄化するような，迸る(ほとばしる)感じがした．(なんだったのだろう!!!)現実と夢の狭間が無くなり，昔，出会った場面の一幕にも思えるものだった．その夢は，こうだ・・・車の助手席に座っている知人が，私に声を掛ける所から始まる．カーラジオで経済動向のニュースが流れている．それを聞きながら，知人が運転している私に顔を向けて話しかけてくる．強い口調で「末端の弱い立場の会社・弱い者が一番初めに切られるのだよなぁー，トカゲの尻尾切りみたいにさぁー」と言って，私に問いかけてくる．その時，ベンツが前から近づき知人は，それを目線で追って擦違うのを見極めながら言葉を続ける．「今，日本はお金持ちも多いよなぁー」と・・・(「何故 ??? 」と言うような顔をして．)私は知人の「末端の弱い者」の一言が心に引っかかり，この言葉が頭の中で何かと問答を始める．「末端の弱い者・・・子供達が迫害されて出産は，中絶に向かい，赤子までが，排除(はいじょ)されている．小動物は，人のかってな自我とかってなストレスに居る場所も食べる物も失い追い遣られる．」そんな言葉の数々が頭の中の一点にと集中して，そして夢から目覚めて，聖書のこの個所を心に描いた．『その後，ユダヤ人の祭りがあったので，イエスはエルサレムに上られた．エルサレムには羊の門の傍らに，ヘブライ語で「ベトザタ(ベテスダ)」と呼ばれる池があり，そこには五つの回路があった．この回路には，病気の人，目の見えない人，足の不自由な人，体の麻痺した人などが，大勢横たわっていた．さて，そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた．イエスは，その人が横たわっているのを見て，「良くなりたいか」と言われた．病人は答えた．「主よ，水を動くとき，わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです．わたしが行くうちに，ほかの人が先に降りて行くのです」イエスは言われた．「起き上がりなさい．床を担いで歩きなさい．」すると，その人はすぐに良くなって，床を担いで歩きだした．』(ヨハネによる福音書5.1-9) エーメンイエス様は賑(にぎ)やかな，祭りの中に在っても，「末端の弱い者」を忘れずに弱い者が集う「ベテスダの池」に自ら行って，中でも最も「末端の弱い者」に手を差し伸べて救って下さる哀れみ深い御方なのだと・・・素晴らしき救い主と聖書に出会えた思いに今日を感謝して一日が初(はじ)まった．エーメン

2003年02月13日

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【農作物を食べるヒヨドリ】

【農作物を食べるヒヨドリ】　1970年ごろから、キャベツやカリフラワー、ホウレンソウなどの農作物をヒヨドリが群れで食害するという例が報告され始めました。平塚市博物館の浜口哲一氏によると、神奈川県でキャベツ被害のために有害駆除したヒヨドリの胃の内容物を調べたところ、胃の中にはキャベツの葉っぱがいっぱいに詰まっていて木の実はまったく見当たらなかったといいます。　一般的に鳥類はエネルギー効率の高い餌を利用していますが、キャベツの葉がそんなにエネルギー効率が高いとは考えられません。それなのになぜ野菜の葉っぱを大量に食べているのでしょうか。柴田敏隆氏によると、神奈川県で農業被害を引き起こしているヒヨドリは、留鳥として生活している地つきの個体群ではなく、北方から渡ってきた個体群ではないかといいます。もしそうなのであれば、北方から南下してきた個体群は、本来の生活の場である林には地つきの個体群がすでにいるために入り込むことができず、仕方なく畑で農作物を食い荒らしているのかもしれません。　しかし、1970年以前に農作物に被害が出ていなかったのはなぜなのでしょうか。そのころにはまだ、ほかの場所から移動してきた個体群を受け入れるだけの林があったからではないかと考えられます。日本の身近な野鳥たち/第5回：ヒヨドリ[㈱ニコン]のホームページより【林を見詰めて自然の摂理】

2003年02月12日

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【主へ喜びを】

【主へ喜びを】静寂(せいじゃく)に包まれて沈黙に伏す(ふす) 水面(みなも)主の匂い香しく(かぐわしく)嵐の前の静けさよ風に諸手(もろて)上げ主を仰ぎ(あおぎ)祈りの声が天に昇るスコール降りしきり土を叩(たた)き生き踊る泥(どろ)の滴(しずく)無邪気な顔で皆幸せおどけてジャレて長靴履いて水溜りすらもピチャピチャと皆で遊ぼう主の恵みの中で喜び神様へと届くまでハレルヤエーメン主と共踊ろう主を祈ろう楽しい賛美に主を見上げ『しかし，水が地下から湧き出て，土の面をすべて潤した．主なる神は，土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり，その鼻に命の息を吹き入れた．人はこうして生きる者となった．』(創世記2.6-7)エーメン( P.S.)この詩を書いた後に直ぐにこの御言葉が頭に浮かんだ．「泥(どろ)の滴(しずく)」とは，「群衆(ぐんしゅう)のことかなぁー」と思った．エーメン．

2003年02月11日

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【息子とお菓子と車のオモチャ】

【息子とお菓子と車のオモチャ】昔から有る，オマケ付きお菓子で，プラスチックの車の中にお菓子が入っている物がある．かなり昔とは形も変わったのだが，先日，父(私の父)が息子(我が家の長男，三歳)に買ってくれた．中身はすぐに食べて無くなったものの，息子はその，おまけのオモチャを大切そうに抱えている．寝る時も忘れずに昨日からズーと手元に置いている．妻が眠ってしまった息子の手元から，ソッと抜いて片付けて角に置いたら，息子は覚えていて，今日の朝も自分で探し出して，何時の間にか持っていた．透明プラスチックでタイヤのシャフトも向き出しに見える，車のオモチャ・・・中のお菓子が良く見えるようにとの配慮で出来ているのだろうが，大人の目からは安っぽい・・・今日の朝，そんな息子を見ていて親バカかもしれないが「神様の子だなぁー」とフッと思って心に熱い思いが湧き上がってきた．「何故」・・・!!!それは，私が子供の時には，そのようなオモチャは，手に入れたら直ぐに飽(あ)きてしまったように想い出されたからである．純粋(じゅんすい)な執着心(しゅうちゃくしん)を持っている息子の姿を感賞(かんしょう)してしまった．ぬくもりが心地よい朝に，息子の微笑がやけに眩(まぶ)しく見えた一時だった．心の底の喜びが神様に向って迸る(ほとばしる)のを感じた・・・今日の日に感謝して礼拝へと向う日曜日(2/9)ハレルヤ・・・エーメン・・・

2003年02月10日

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【神様のラッピング】

【神様のラッピング】先日，親しくして頂いている産婦人科の先生で，クリスチャンでもある知人が，こんなことを話してくれた．「神様の下さるプレゼントには，「辛さ」という包み紙でラッピングが施(ほどこ)してあるのだよ．そのラッピングを解く(ほどく)のには戸惑うけれども，箱を開くと外見からは創造も出来ない思い掛けない素晴らしいプレゼントが入っているのだ．」と・・・それが神様のプレゼントだと話して下さった．又，続けて「綺麗な包み紙」で誘惑に満ちたラッピングの箱を開けると，其処には罪や最悪の結果や傷が入っている．」と言っていた．{パンドラの箱かなぁ～～～ ! ! !} 「それは，最近の性意識からも伺い(うかがい)知れる所だ．」と話していた．「極普通のラッピングは・・・」と聞いてみた．彼は何時もの親しみ溢れる誠実な笑い顔で，こう話してくれた．「普通は普通さ・・・」と!!!その言葉に何故か重たさを感じたのは，今の私だからだろうか ???「普通は普通・・・」そこには，「プラスもマイナス」も無く「否定(ひてい)も肯定(こうて)も無い．成長すらも伺えない箱の存在を感じた．彼はこう付け加えるかのように言っていた．「神様からの祝福は水道の蛇口から出る水のようなものだ．貴方がノブを，捻り(ひねり)さえすれば，常に流れ出る水が其処にある．」と・・・そして「浴槽に張った水は，コック(栓(せん))を抜けば全て流れ落ちて無くなってしまう水だ．」と・・・これが普通のプレゼントなのかもしれないと私は思った．天なる父は私達を常に愛し無償の愛を水の如くに，奇跡をプレゼントの如くに授けて下さっている．『しかし，わたしは言っておく．敵を愛し，自分を迫害する者のために祈りなさい．あなたがたの天の父の子となるためである．父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ，正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである．』(マタイによる福音書5.44-45) エーメン04月30日「ジョーンズ氏，天国へいく」

2003年02月09日

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【神は常(つね)に奇跡を起こす】

【神は常(つね)に奇跡を起こす】神は常(つね)に奇跡を起こすそしてその伝達者は，あなたかもしれない・・・この言葉は先日のブッシュ大統領の一般教書演説(いっぱんきょうしょえんぜつ)での一節である．「誠の信仰とは，ハデス(地獄の力)の罪や呪いを縛り(しばり)悪魔に誠の力で打ち勝つ事だ．」「それがクリスチャンのスピリットだ．」と前(1/12)に礼拝のメッセージで聞いたことがある．「誠の中で，自らが幸せで健康だと思えるものは，エンジョイすればよい．」そんな話しを「奇跡を伴う世界宣教」と言う題で，牧師さんは，話されていた．教会の今年のスローガンでもある．(1)．良い願いは神の言葉から[聖霊の年](2)．夢がなければ実現もない[奇跡の年](3)．良いスタートは与えることから[宣教の年]全信徒デボーションの月(1～3月)そんな「おまけ」も忘れずに付いている教会には，奇跡も思いがけずに多い・・・奇跡が常識になる教会が今年のテーマになっている．エーメンP.S.奇跡は「起こす」のか「起こる」のかワ・・・ ? ? ?「卵が先か鶏が先か」の話にも為りかねないが，奇跡を無視する者よりは，奇跡を天からのプレゼントとして受け取れる者の方が幸いである．私はそうなりたいと今日も祈っている・・・エーメン

2003年02月08日

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【信仰のバランス(2/2頁)】［骨と肉］

【信仰のバランス(2/2頁)】［骨と肉］「足元の火を消すのに忙しい人は，神の声も周りの声も聞えない．枯れてしまう愛のように飢え渇きすら気がつかない．」これは，卞在昌牧師が，この日に言った言葉である．先日，ある癌の夫を持つ知人の奥さんが，この様な話しを聞かせてくれた．癌は習慣病なのよ・・・習慣で体の同じ部分を年中(ねんじゅう)，擦(こす)って，太って [これも習慣病と言っていた．] 痛みが麻痺 (まひ) していて，擦り傷を繰り返すうちに為ってしまうの・・・と彼には糖尿病も在った．(私の三桁間近(さんけたマヂカ)い体に「注意しなければ」と言う優しいアドバイスを込めて話して下さったのである．)「太りすぎると痛みが麻痺して多くの病に覚(さと)れぬままに誘(いざな)われてしまう．心も鈍(にぶ)くなる．」「神の癒しのご計画を見なさい．」その奥さんのお話しを聞いていて，何故かこんな言葉が，頭に入って来た．信仰のバランスが病を癒すと言う，お話しはこのHPにも数々と載せているが，信じられないような現実に思えるかもしれない．でもこの奇跡を信じない人は，知識の欠落として考え直すべき人かもしれない・・・「信じる者は救われる」から・・・エーメン未熟なクリスチャンの私も成長をお祈りしよう～～～～～と ! ! !

2003年02月07日

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【信仰のバランス(1/2頁)】［骨と肉］

【信仰のバランス(1/2頁)】［骨と肉］先日（2/2）の日曜日の礼拝では，「証しあふれる信仰生活」と題して，卞在昌牧師のメッセージであった．『信仰によって，エノクは死を見ないように移されました．神が彼を移してしまわれたので，彼は見えなくなりました．なぜなら，彼が移される前に，彼は神に喜ばれていたという証しを得たからです．信仰がなくては，神に喜ばれることはできません．というのは，神に進み出る者は，守がられることを信じ，彼を熱心に尋ね求める者たちに報いてくださる方であることを，信じるはずだからです．』(ヘブル人への手紙 11章 5-6節) エーメンエノクの信仰の柱は，二つ在った．(1)．「天なる父は居られる．」との「神への信仰」(2)．「求める者は報われる．」との「祈りによる報(むく)いの存在」を信じていた事だとお話し下さった．そして，この様なお話だったように思う．時として1，000キロの重さも支えられると言う，膝(ひざ)や足の骨のような教理(きょうり)を信仰の柱として立てなさい．そして，そのガイコツには，祈りと祈りに耳を傾(かたむ)けることによって，聖霊の声を聞き，霊的な信仰での肉着け（にくづけ）をしなさいとのことだった．骨と肉は共に支えあって，共に成長する．骨だけでも，肉だけでも，バランスの悪い成長は，病(やまい)へと結びつく・・・>エーメン(実験室の骸骨モケーは，恐怖すら感じる．肉の信仰も「主イエスが人の子として生まれた」ように必要なのだと思った．信仰のバランスを感じる言葉だった．)ある牧師さんが，「イスラエルは律法(りっぽう)の国だ．イエスを迫害していた．アメリカですら60パーセントが未信者，40パーセントとしかクリスチャンは居ない．」と言っていたのを思い出される．そこに恐怖は存在するのかもしれない・・・エーメンつづく・・・続く・・・つづく・・・つづく・・・続く・・・つづく・・・つづく・・・続く・・・つづく・・・

2003年02月06日

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【ヤコブの梯子】【インフルエンザ・ウィイルス注意】

【ヤコブの梯子】【インフルエンザ・ウィイルス注意】昨日(2/2)の礼拝の帰りに牛久の沼の近くの空に，光の柱・光の剣．天使の梯子・ヤコブの梯子(同等の光)を見た．湖面も夕日が直線を描きセピアに揺らめき，ステキだった．妻も次女も長男も寝ていたけれども・・・俺は見たんだ．あの湖面，あの空を・・・[天使の梯子](ヤコブの梯子(はしご))「ヤコブが，イザクから祝福を受けてイスラエルの地に旅した時，ある土地で石を枕に寝ていると，天に通じる階段が出来て，天使が上ったり下がったりしているのを夢みた．ヤコブは，ここが天の門の地と知り，神に祈ってここにイスラエルの国をつくった．」(旧約聖書創世記28章)雲の切れ間から射し込む，幾筋もの神々しい御光は，あたかも天と地を行き交うための階段のように思えます．それでヨーロッパでは，これを天使の梯子，ヤコブの梯子などといっています．(空の名前高橋健司書より) エーメン--------------------------------------------------------【インフルエンザ・ウィイルス注意】昨日(2/4)，雪がチラツク前にもヤコブの梯子がチラット雲の合間から覗いていたなぁー今日から長女の小学校はインフルエンザで学級閉鎖です．長女もゴホンゴホン・・・皆様もお体ご自愛下さい．

2003年02月05日

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【寄り道】

【寄り道】今日の朝(2/3)，次女を小学校に送り，長男を保育園に送る途中での事だった．チョット寄り道･･･コンビニを見て，「お腹が空いた」と言う長男の訴(うった)えに誘われてフラフラと，コンビニに入ってしまった．まず，稲荷寿司を買って上げると今度は，ノドが乾いたとジュースの請求・・・ココアを買って上げるとニコッと笑ってしがみつく．「パパ好き」だって・・・思わずその後，フレンチポテトとチョコまで買って，後でシマッターと思っても，時すでに遅い・・・後の祭り ! ! ! 又，長男にヤラレタ～～車の中で長男は，次々と食べて行く．これで三歳 ? ? ? と思うほどに食べて・・・「眠た～～～い」と一言・・・オイオイこれから保育園だぞベイビー保育園に着くと，車の中に射し込む温もりを眩(まぶ)しそうに手で覆(おお)いそのまま，うたた寝をしていた君・・・軽く肩を押すとタヌキ寝入りをしていたのか，ピョコンと起きて車を飛び降り，カメンライダー龍騎の変身ポーズで1拍(いっぱく)おいて，園内を横切って教室へとマッシグラに駆けて行った．「パパ，バイバイ」と呆気なく・・・この瞬間・・・なにか寂しいなぁーと思って仕事場へと向うのであった．エーメン青空が目に眩しい・・・-----------------------------------------------------こんな事が，アガペーチャペルインターネットの仲間達のHPに書いてあった．バナナさんかなぁー面白い兄弟に恵まれて・・・感謝・感謝・・・息子より仮面ライダー龍騎にはまっている私はやっぱ「エピソードファイナル」ですよ。新しいいのちのために闘うライダーたち大変だよね。いのちがけ、新しいいのちのために命がけ。しゃれではないです。　新しいいのちになれたらどうしますか？　新しいいのちがあったらどうしますか？　死の恐怖から解放される。一番怖い恐怖がなければ人生こわいものなし？　聖書にも永遠のいのちがでてくる。ライダーにはまったあなた、是非聖書も読んでみてはどうですか．http://plaza.rakuten.co.jp/agape/diary/

2003年02月04日

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「農夫フレミング」

「農夫フレミング」もし私達の地球に住む人類全体の人口を、１００人としたならば、以下のような統計分けが出来ます。５７％　アジア人２１％　ヨーロッパ人１４％　南及び北半球からの人々８％　　アフリカ人５２％　女性４８％　男性７０％　有色人種３０％　白人７０％　ノン・クリスチャン３０％　クリスチャン８９％　異性愛者１１％　同性愛者８０％　標準以下の住宅所有者７０％　文盲者５０％　栄養失調・もしくは栄養失調による病気に苦しむ人々１％　　死期を間近かにしている人々１％　　誕生を間近かにしている人々１％（そうです、１００人中たった１人が）大卒者１％　　コンピュ－タ－所有者私達の内たった１％でも真剣に、この押し潰されている世界を見つめ直した時、他者を受け入れる必要性を感じ、そして真の理解と教育が現実を輝くものとさせる事を知るのです。もしあなたが今朝何の病気にも苦しめられる事なく、健康に目覚めることが出来たなら、あなたは今週一杯生き延びられない１００万人の方々よりも、さらに恵まれています。もしあなたが戦争による理由で苦しめられる経験がなく、刑務所や捕虜収容所の中での孤独を経験した事がなく、また拷問による激痛、餓死間近かの飢えによる腹痛を経験した事がないのであれば、あなたは全世界の５００万人の方々よりも優位な立場にいます。もしあなたが、なんの恐れや恐怖心を持つ事無く、また迫害や拷問、死の危険を感じる事なく教会へ行く事が出来るのならば、世界の３００万人の方々よりも、多くの祝福を受けている事になります。もしあなたのお家の冷蔵庫の中に、幾らかの食べ物があり、洋服ダンスの中に衣類があり、寝る場所に屋根がついているのならば、あなたは世界の７５％以上の方々よりも、ずっとお金持ちです。もしあなたの銀行に幾らばかりでも、残高やお財布の中にお金があり（例えコインのみであったにせよ）またキッチン棚に替えのお皿があるならば、世界のお金持ちのトップ８％にはいります。（なんて怖い事実でしょう！）。もしあなたがこのメッセージを読む事が出来るなら、あなたは二重の祝福を受けている事になります。それは誰かがあなたの事を想っているという事であり、さらに字を全く読む事の出来ない、世界の２００万人以上の方々よりも、さらに恵まれているという事です。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　スコットランドの貧しい農夫である彼の名は、フレミングといいました。ある日、その日暮らしの彼が家族のため、必死になって畑仕事をしていると、近くの沼の方から助けを求める叫び声を聞きました。彼は農具をその場に投げ捨て、沼に向かって走り出しました。フレミングが沼地に近づくと、１人の少年が沼で溺れていました。しかし、馬糞や畑の肥やしにまみれた姿のフレミングを見て、さらに恐怖を感じたその少年は、助けようとするフレミングから必死になって逃れようと抵抗し、さらなる沼地の深みにはまってしまいそうになりました。それでも農夫フレミングは、自ら深みギリギリの所にまで乗り出して行って、少年を死から救ったのでした。　翌日、今までに見た事もないような立派な馬車が、フレミングの小屋(自宅)の前に止まりました。その馬車から、たいそう仕立ての良い服装の、気品に満ちた紳士が降りてきて、フレミングに向かって、自分は昨日助けられた少年の父親である事を述べました。その紳士は、あなたは私の息子の命の恩人であるのだから、是非あなたにそれ相応の謝礼をしたいと言いました。しかしフレミングは自分のした事に対して、お金を受け取るわけにはいかないと、きっぱりと断りました。そして、その申し出を差し返したのです。その時、フレミングの一人息子が、おそるおそるドア越しにその様子を覗いていました。（彼はそんなにも立派な服装をした人を、生まれてから一度も見た事がなかったからです。）「あれは君の息子さんかね？」紳士は尋ねました。「はい、そうです」フレミングは誇らしげに答えました。さらに紳士は言いました。「それでは君と取引をしよう。君の息子に、これから私の息子が受け、また楽しむであろう同じ教育を与えよう。もしこの子が、あなたのように立派な人間になるのであれば、彼は私たちが共に誇れる大人になる事だろうから。」　そして紳士はその約束を果たし、農夫フレミングの息子は、当時ロンドンで最高レベルの学校である、セントメリ－・ホスピタル・メディカル・カレッジを卒業しました。そして世界でもその名を知られる、サ－・アレクサンダ－・フレミングとなったのです。・・・・ペニシリンの発見者です。それから何年かの歳月が流れました。かつて沼地で溺れフレミングに助けられた、あの紳士の息子が、今度は肺炎により、再度死の危険にさらされました。今回彼の命を助けたものは？・・・・ペニシリンです。その紳士の息子の名前？サ－・ウインストン・チャ－チルです。（英国の首相、及び第二次世界大戦中、ドイツ・ナチス党を滅ぼした連合軍指導者）誰かがいいました。世界を覆うものは？お金の必要のない所で働きなさい。観客のいない舞台で踊りなさい。観客のいない舞台で歌いなさい。御心の天になるごとく、地にもなるように生きなさい。＊どうぞこのメッセージを、あなたのお友達、また愛する人達に渡して下さい。あなたが何もしなければ、何も起こらないでしょう。それをして唯一何かが起こるならば、それは受け取ったその方が微笑まれるという事です。あなたのお陰で・・。[教会の姉妹より]01月20日「斉藤宗次朗」01月27日「修道女ヘレン・ムロスラ」"エーメン

2003年02月03日

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【今日見た夢】

【今日見た夢】(2003年1月27日)目覚めると，夢の中で聞いた言葉で，「使徒行伝とエレミヤ書に有る共通点を探せ」で目が覚めた．AM5.00のことだった．それから祈り・・・AM7.00頃にテレビを点けた．そして初めに耳に入って来た言葉が・・・キーパーソン(キーワードに為る人間)キーワードだった．それから仕事をしながら気になっていた．そして夜中2003年1月28日のAM1.20頃・・・エレミヤ書を開いて目に入った箇所ワ・・・『しかし，主はたしに言われた．「若者にすぎないと言ってはならない．わたしがあなたを，だれのところへ遣わそうとも，行ってわたしが命じることをすべて語れ．彼らを恐れるな．わたしがあなたと共にいて必ず救い出す」と主はいわれた．』(エレミヤ書1・7-8) エーメンだった．そう言えば，昨日の礼拝の何人かの証しも，「恐れずに語れ」が視点で語られていた．その後，帰りにお会いした兄弟との語らいの中でも・・・エーメン

2003年02月02日

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