2003年07月の記事一覧 | ベテスダ・柏 - 楽天ブログ

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2003年07月の記事

全23件 (23件中 1-23件目)

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【台湾茶房「謝栄村」（希望）】(写真：八宝氷)

【台湾茶房「謝栄村」（希望）】(写真：八宝氷) 夏だ !! 氷だ !! 八宝冰だ !!私達はこの店を立ち上げる上で！！！（現状、マダマダだが）幾つかの希望を描いている。１，禁煙・禁酒の店(禁酒については５／３１の日記で、禁煙についても前の日記で書いていると思う。）２，健康志向がテーマに在る店（食材も含めて・・・）３，クリスチャンが経営する店（聖書の「愛」を広められるお店）４．クリスチャンは教団、教派を超越して、又、ノークリスチャンも交えて、教会の温かい「愛餐」の雰囲気で語らい支えあうことの出来るお店５，車椅子でもエレベーターで入れるお店６，エトセトラ・エトセトラ・・・と色々とあるが。私達はこのお店に来る人達が一つの言葉でも食事と共に蓄えてそれによって恵まれ生かされて貰えたらと思っている。又、おくがましいが、この路線は電車の人身事故も多い路線と聞いている。是非、そんな方の一人でも、駅前のこのお店に、ふらっと入り身を奮い起こす言葉と再会出来たらと祈って止まない・・・台湾の味と空気があり、中国語が飛び交う店内では、時折、中国語講座になっていたり、初めて出会う人達が意気投合したりして、面白い程に色々な予期せぬ出来事がおこることがある。エーメン

2003年07月31日

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【台湾茶房「謝栄村」（発端）】（写真：タピオカ・パールティー）

（タピオカ・パールティー）【台湾茶房「謝栄村」（発端）】発端（ほったん）は、こんな日から始まった。秋が冬になる頃か？？？　冬が春になる頃か？？？とにかく昼間が暖かく、夜が寒い金曜日であった。夜のアガペーチャペルの祈祷会が終わり外に出ると白い息が「お腹が空いたよ」と言わんばかりに語りかけてきた。そして、私達と友人の婦人科の先生で、夜中にラーメンを食べに行った。ラーメン屋に入って少し話し始めると、何故かラーメンの湯気に熱気を帯びて話しが熱く弾み始めた、そしてその先生の話しの中の伝道に対してのこんなビジョンが皆のハートを捕らえて残ったのかもしれない！！！それは、こんな一言だった。『出産を控えて、夫の暴行や諸々の問題を抱えて、現状を逃れて落ち着いた出産場所を求める妊婦さんが最近、水面下では増えているように思う、またシングルマザーの問題も見逃せない・・・そんな妊婦さんやシングルマザーが落ち着いて働け、出産を迎えられ子育て出来る場所は無いものか？？？主に触れられて安らげて、聖書の御言葉に励まされる空間は無いものか？？？　』との話しであった。丁度その同時、そのような方が教会でも救われ、私達の前に小さな光が見え隠れしていた時期でもあったので・・・実績に希望が見えて今の、台湾茶房「謝栄村」のビジョンの一つにも繋がっているのかもしれない。出発点のビジョンは、ここから始まっているようにも私は思う。

2003年07月30日

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【台湾茶房「謝栄村」（ビジョンの初め）】

【台湾茶房「謝栄村」（ビジョンの初め）】あのころから？？？今日（７／２６）、教会の兄弟に「このお店のビジョン　ワ　？？？」と聞かれて、改めて想い出した。それは、想い出の迷路に出口を見出したように、ポッカリと浮かび上がって現れてきた。発端（ほったん）は、アガペーチャペルに、坂本かおり牧師がいらっしゃる頃のことだったかと思う。かおり牧師は毎月２回、木曜日に「ベテスダ・柏の牧場」（聖書勉強会）の指導にお見えになっていた。そして妻の作る昼食を食べては、「美味しいワ・・・」と、これまた、こちらが嬉しくなる微笑で喜んでくださり、続いて「お店をやったら良いわよ」「この料理のセンスは〇〇〇さんの賜物ネ」と誉めて下さっていた。当時の妻は、その言葉を気にも留めず（心の隅には芽吹くモノが有ったと思うが・・・）昔からの念願だった、通訳と言う仕事を空港で始めていた。そんな日々が続く中で、幾人かの「牧場に集う者達」が同じような事を言って下さり始めていた。［坂本牧師は、現在「西川アガペーチャペル」にいます。兵庫県川西市美山台２－４－９　ＴＥＬ：０７２７－９４－３９８１］

2003年07月29日

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「Ｊｅｓｕｓ　流れ星のお竜」【牛久沼】

「Ｊｅｓｕｓ　流れ星のお竜」【牛久沼】【牛久沼】湖面の輝き　揺らめく銀河うなぎの蒲焼　香る食欲プカプカ浮かぶ白鳥の親子牛久沼の夜は迫る―――――――――――――――――――――――――――――今日（７／２７）教会での礼拝の帰り道、車の中で子供達は疲れて眠っていた。牛久沼は綺麗な光に湖面が煌いていた。私は助手席でお口を空けて眠る長女を見つめ、カーウインドを下ろす・・・うなぎの美味そうな匂いが車の中に申し訳なさそうに入ってきた。私はそんな匂いを楽しみながら、長女へチョット悪戯（いたずら）をしてしまった。「Ｊｅｓｕｓ　流れ星のお竜」そんな字を二の腕にポールペンで書き込んだ。目が覚めて・・・「Ｊｅｓｕｓ　流れ星のお竜」寒空の中に柏祭りへと出かけて行った。

2003年07月28日

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【長女からの誕生日プレゼント（絵）】

【長女からの誕生日プレゼント（絵）】

2003年07月25日

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【ヒートアイランド】【ヒートアイランド現象】

【ヒートアイランド】影が光の魂を受け入れた時から光は熱くジリジリと影を焼き焼き尽くされた影は　チリとなる風が吹いて　光の熱い汗を拭う時に汗は雨となり　世のチリを洗い流す影は光に変えられて行く影はチリ　黄砂のように流れ蠢く（うごめく）風にもがき　打ちのめされて消えて行く世に生きる者達は　光に照らされて目映く　はえる（生える・映える）エーメン-------------------------------------------------------　【ヒートアイランド現象】アスファルトが熱を蓄えてクーラは町を熱く燃やすカラマツは地底の水を吸い上げて乾いた地面が悲鳴をあげる・・・夏・・・されど夏・・・エーメン

2003年07月24日

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【あれから１５年目の結婚記念日】

【あれから１５年目の結婚記念日】あれから１５年も経ったのだろうか・・・！！！今日（７／２３）は、私達夫婦１５年目の結婚記念日なんと不思議なことだろうか？？？あれだけ喧嘩もしたのに子供は三人・・・イエス様を信じて、今となっては、妻に感謝をしている。「ありがとう」でも本当に色々とあったなぁ～～～今日も妻は、台湾茶房「謝栄村」（シャローム）の仕事に集中するために、空港での通訳の仕事にケジメを就けて辞表を出したと言っていた。（通訳の仕事は彼女が日本に留学した当初からの夢だった、結婚して、子供が生まれて、中々夢に届くまでには、遠い道のりがあった。　それを止めて、次のステップを信じるのだから、きっとそこには、相当の決心が詰まっていることと思う。）妻の居ない我が家では、私（夫）と子供達が結婚記念日のパーティーをやった。モヤシ炒めにアジフライと冷奴と質素な食事に玄米ご飯を食べて・・・僕、素朴でしょ・・・そしてシュークリームとケーキ。ケーキには「結婚記念日おめでとう」と入れて子供達が代わる代わる出先の妻に電話を入れて、「おめでとう」の微笑みの電話を入れた。その後、止まるところを知らずハシャギ回る子供達・・・今日の日があることを主に感謝して・・・ハレルヤ・エーメン

2003年07月23日

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【鳥】

【鳥】ヒッチコック監督の「鳥」はあまりにも有名な映画である。中でも「鳥」が人々を襲う描写は、リアルな恐ろしさがスクリーンからインパクトを持って伝わってくる場面であった。先日（７／１８）のことである・・・住宅地の一角にある、私の実家の空に初めて見る光景があった。それは、ヒヨドリの群れが屋根や電線、テレビアンテナと、ところ狭しと、群がっていた。ムク鳥なら時折見るが、それがヒヨドリだったのが驚いた。そして長女と天を仰いで「スゴイなぁ～～～」と話していると！！！雨の如くに鳥のフンが降ってきた。慌てふためき車中に逃げ込んだが・・・森や林が消えて行く時代に、確実に人間以外の生き物は住処も・餌も・生きる権利すらも、失いかけているのかもしれない・・・そういえば６月の初旬には我が家の二階の雨戸の戸袋に鳥が巣を作り、朝になると煩い程の泣き声が目覚まし時計の代わりになっていたっけ！！！あらゆる種類の獣や鳥、また這うものや海の生き物は、人間によって制御されていますし、これまでも制御されてきました。（ヤコブの手紙３章７節）エーメン

2003年07月22日

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【ヒット】

【ヒット】今は昔々のこと・・・あの浅間山荘事件は、きっと私達の世代にはショッキングな事件として心に残っているかもしれない！！！白銀の中で起こった、その事件の放映は、白黒テレビからカラーテレビに買い換える人をも多くしたとも言われている。そんな中で市民権を得たヒット商品が、他にも有ったと聞いた。それは、白銀の寒空の中で警官隊に暖かい温もりを与えた食べ物だと言う・・・その名は、「カップ・ヌードル」警官隊がヌードルを啜る湯気の温もりは、緊張感の中で一服の安らぎを世に広めた。その後、多くの人が買い求め、多くの類似品も出て、益々世の中でブレイクが広まって行った。人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう。そして、中風の人に、「起き上がって床を担ぎ、家に帰りなさい」と言われた。その人は起き上がり、家に帰って行った。群衆はこれを見て恐ろしくなり、人間にこれほどの権威をゆだねられた神を賛美した。（マタイによる福音書９章６－８節）エーメン

2003年07月21日

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【大通り風景】[殺意？？？]

【大通り風景】[殺意？？？]赤信号で大通りを堂々と渡る叔母さんがいた・・・そこに、遠くからアクセルを踏み込んでクラクションをけたたましく鳴らしてモー・スピードで擦り抜ける車・・・（クラッシュしたらどうするのだろう！！！）何か、この世の中は、狂っている・・・と思った。（殺意のある暴走行為に見えたのは？？？　　　　　　私だけだったのだろうか？？？）２００３年７月２０日の風景より「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。　偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。（マタイによる福音書６章５－６節）エーメン

2003年07月20日

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次女の誕生日の手紙

次女の誕生日の手紙「親は子に教え、子は親に教える。」と言う言葉が有るように私達夫婦は次女ちゃんに教えられることが、本当に多いように思います。人として親として次女ちゃんに出会い共に共同生活を送れることが、どんなに素晴らしく人生に潤いを齎していることでしょう・・・時折、オイタをしすぎる次女ちゃんとそれを怒る私達とでオーバーラン（上限を超える）はありますけれども、そんな時でも最終的には許しあえる家族っていいなぁーと幸せと誇りを感じます。これからも元気モリモリ次女ちゃん、素晴らしい家族の一人として、お姉ちゃんや弟と仲良ししてくださいね・・・パパやママをあまりこまらさないで、ハッピー・ハッピー次女は小学五年生、知能の遅れを障碍に持っている。でも何時も元気でお転婆（おてんば）盛り・・・健康にランマンに喜びが輝いている。

2003年07月17日

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【アマデウス・カット？？？】

【アマデウス・カット？？？】今日（７／１５）は久々に空が晴れていた。天気がよくなり熱くなって急に髪の毛が鬱陶しく感じた。デワ・・・髪の毛を切ろうと思いつくままに鏡の前に座る。（なぜ理髪店に行こうと思い立たなかったのか、何時もの　　不思議である。）鏡を覗き込んで見るとボサボサ頭の髪の毛は、顔程にも膨れ上がっている。サテ・・・と、そんな髪の毛にハサミを入れる。どことなく鏡を覗き込んでいる自分に恥ずかしさを覚える。オイオイ・・・ナルシストか！！！そんな思いが浮かんだ時に・・・何故か映画アマデウスのテーマ音楽が頭の隅から聞こえてきた。モーツァルトかぁ～～～などと思ったか？？？　思わなかったか？？？リズムと共にハサミが動いた、その瞬間に！！！手が滑ってチョッキン・・・ヤッター？？？　何を？？？頭の天辺を切りすぎてハゲを作った。鏡の向こうの顔が何処か淋しそうに動きが止まった。「・・・・・」しゃー無い、今日は、まだ切っていない長い髪でこれを隠して今日の夜か、明日、理髪屋さんへ行こう・・・去年の９／２１は、「ニーハオ・カット」だったが、今回は「アマデスウ・カット」やでぇ～～～チョット、パンクが、かかっていてお洒落だろーとムリな言い訳を子供達の為に考えている。主に献身している期間中、死体に近づいてはならない。父母、兄弟姉妹が死んだときも、彼らに触れて汚れを受けてはならない。神に献身したしるしがその髪にあるからである。（民数記 6:６－7）エーメン　　　　　　　

2003年07月16日

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【主の才覚】

【主の才覚】信頼（しんらい）に集い交わる者が居る。主の御心イエスの十字架の影にでも信仰を持ってしても、時としてサタンの牙は狡賢く（ずるがしこく）鋭く（するどく）立ち回っては、信仰の約束に束ねられた者達の心の隙間に入っては、信頼に集う群れすらも散らしてしまうことがある。なぜ？？？　それはサタンが貴方を貴方以上に弁え（わきまえ）知っているから。でも・・・主の才覚（さいかく）は、そんなサタンの罠ですらも有益（ゆうえき）に用いて下さることをも心に留めて覚えて欲しい。それは羊の群れを荒らす野犬をも、羊の群れを導く牧犬（ぼっけん）にと、変えて下さり、羊の群れを散らして、羊の清潔を保ち、病の感染を防ぎ、平等の恵みを授けるための器へと変えてくれる主であるからである。その奇跡は、あなたの独り悲しみの遠吠え（とおぼえ）が祈りの喜びが賛美へと変わる時に訪れる。屈託（くったく）も恐れも無く、主の御前にタダ生身で謙遜（けんそん）に伏した時より・・・蛍光灯の光すらも抵抗によって賄われる（まかなわれる）と先週（７／６）のアガペーチャペル礼拝（聖書箇所：ネヘミヤ記４章１－２３節）で聞かせて下さった主の御心に感謝してお祈り致します。　エーメン抵抗は喜びに受け入れて恵みと変えて活き（いき）たいものだ・・・心の内なる敵に勝つことが、外なる敵に勝利する秘訣と武士道の書に書いてあったことを想い出す。剣道に勤しむ若かりし昔の想い出として・・・『私は彼らが恐れているのを見て立ち上がり、おもだった人々や、代表者たち、およびその他の人々に言った。「彼らを恐れてはならない。大いなる恐るべき主を覚え、自分たちの兄弟、息子、娘、妻、また家のために戦いなさい。」』（ネヘミヤ記４章１４節）エーメン

2003年07月15日

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【緑のウエーブ】

あなたの心は収穫を待つ恵みの穂に目を背けていないだろうか？？？時は今、豊かに、艶やかに潤い煌く恵みの光も、今を逃せば朽ちて崩れる・・・喜び色を賛美に清めて・・・ハレルヤ・ハレルーヤ・エーメン【緑のウエーブ】緑の青葉　ウエーブ描いて小波　流れる雲が重たく　天の時を刻み遠く聞こえる鳥の声　風の賛美に　草木の聖歌隊清らかに微風も愛しく（いとしく）祝福の香りポツン・ポツンと冷たい水滴　天の声　主の恵み喜び高ぶり　草木のダンス　犇めく歓声（ひしめくかんせい）鳥達も豊かな恵みに心トキメク　忙しい響き絶え間ない風の流れは　絶え間ない命の息吹に　喜びの滴を運ぶ収穫の時は近い・・・エーメン［あなたの心は収穫を待つ恵みの穂に目を背けていないだろうか？？？　時は今、豊かに、艶やか（つややか）に潤い煌く恵みの光も、今を逃せば朽ちて（くたち）　崩れる・・・　喜び色を賛美に清めて・・・ハレルヤ・ハレルーヤ・エーメン］

2003年07月14日

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【水餃子に主の香り】(写真:水餃子)

【水餃子に主の香り】えへへへへへへへへへ・・・変な題名　!!!妻が台湾茶房「謝栄村」(シャローム)で作る水餃子を昨日(7/8)、久々に食べた時のことだった。「エー？？？　メッチャッ美味しい・・・」と夫はビビンバ・バンバン・バンと驚いた。開店当初の妻の水餃子の味は、力んだ(りきんだ)サービス精神の押し込みすぎが餃子の皮に「これでもか」と負担となって、ぎっちりと「これでもか」と言わんばかりに、肉が潰れる程の詰め込みようのものだった。それはそれで具沢山で美味しいが・・・!!!どうも??? 水餃子としては舌と歯応えのバランスに物足りない味気なさを今一つ感じてしまっていた。漬物水餃子とでも表現出来るものだったのかもしれない・・・昨日、食べた水餃子は「ニコニコッ」とチョット違っていた。力みも無く肉がフックラ、フンワリと潰れることなく肉と皮の間は肉汁が二人の仲会人(なからいにん)のようにジュシーなラブラブ感を醸し出している。夫はその味に「アンビービバボー」とつぶやいた。今まで食べた水餃子で一番に美味しく思えた。そしてこう思った。「人って力みすぎると自分の錆がでてしまう。自我も出る初心の謙遜(けんそん)を忘れては、美味しいも(心にも体にも)のって創れないのだと思った。」そこにはジーザスのハートがスパイスとして振り掛かっている。エーメン『そこで、イエスは、神のみまえにあわれみ深い忠実な大祭司となって、民の罪をあがなうために、あらゆる点において兄弟たちと同じようにならねばならなかった。　主ご自身、試験を受けて苦しまれたからこそ、試験の中にある者たちを助けることができるのである。』 (ヘブ2:17～18)エーメン

2003年07月12日

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【幸いな人7/12より】[痛みは何のため]

【幸いな人7/12より】[痛みは何のため]私は牧師となって「さあ、これからだ」とはりきっていた時に、突然倒れ、「腎不全」と診断されました。「これからは毎週3回、1回5時間の人工透析をして生きていくことになります」と宣告されたのです。「いつまでやるのか?」「死ぬまでです」　私は必死に祈りました。「どうか、働きのためにこの病をいやしてください。」しかし、主は沈黙されました。やがて、体だけでなく、心すさんでいきました。人前で神の愛を語っていても、「でも、俺のことなんか、愛してくれない・・・」とつぶやいていました。苦しい治療のために、病院の帰りにバイクで車に突っ込んで死んでしまいたくなることもありました。「牧師の俺がこんな状態で、どうして人を導けるだろう。もうだめだ ! 」しかし、伝道の道はどんどん開かれていきます。　ある日、老人性うつ病で苦しむおばあさんが、教会に来ました。とても苦しんでいた彼女とのカウンセリングの時間に、彼女はこう言いました。「私は、自分の孫くらいの年の先生が言うことなんか、聞く気がしませんよ。でも、先生はそれだけの病気を持って、しかも、一生懸命生きている。だからお話を聞こうと思ったんです。」　初めてわかりました。神様は、人を導く器としてふさわしい者とするために、私たちを最も深く体験してくださいました。人間が苦しんでも痛くもかゆくもない神様の話なら聞きたくもありませんが、どん底をくぐり抜けたイエス様にだけは、わかってもらえるし、導いてもらえるのです。(月刊ディボーション誌　幸いな人　2003. 7号[痛みは何のため]より)やまひで0208さんへ今日は台湾茶房「謝栄村」(シャローム)でお会い出来たこと感謝です。是非、またお出かけ下さい。主に感謝して・・・エーメン

2003年07月11日

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【1枚のトラフトより[あなたの価値]】

【1枚のトラフトより[あなたの価値]】聖書はこう言っています。「わたしの目には、あなたは高価で尊い。　わたしはあなたを愛している」(イザヤ43章4節)。たとえあなたが有名でなくても、高い地位に就いていなくても、強くなくても、神はあなたを高価で尊い存在だと認めて、愛しておられるのです。そしてそれを表すために、イエス・キリストをくださったのです。「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。　それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」(ヨハネ3章16節)。神から離れ、自己中心の生き方を送り、その罪のゆえに滅びに向かう私たちを救うために、神がひとり子をお与えになる・・・。それが私たちを愛するために神が支払った代価=あなたの本当の価値なのです。キリスト教会に揚げられている十字架は、あなたの価値を表しています。神から離れ、自分勝手な生き方はあなたの本当の価値を見失わせたのです。これがすべての罪の源です。ここからさまざまな悲劇が生まれるのです。イエス・キリストは、全人類の罪の身代わりとなって十字架に死に、葬られ、地獄にくだり、3日目に死と悪魔から勝利して復活されたのです。神はイエス・キリストの十字架をあなたと同じ価値と認めてくださったのです。ですから、だれでも十字架の事実は私たちのためだと認め、受け入れるなら、キリストのゆえにその人の罪はゆるされるのです。あなたが、自分の本当の価値を知ったら、きっとあなたの人生は変わるでしょう。　　　　　　　　　　　　　エーメン

2003年07月10日

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【1枚のトラフトより[空しい努力]】

【1枚のトラフトより[空しい努力]】 [このトラフトは台湾茶房「謝栄村」(シャローム)にあります。]それは私たちの人生にも言えることではないでしょうか。自分の本当の価値を知っている人と、知らない人とでは大きな差が生まれてしまいます。マザーテレサが言ったように、「人生で一番の悲劇は、その人が、自分はだれからも必要とされていないと感じた時」ではないでしょうか。　そんな空しい人生を送りたくないので、人は自分の価値を認めてもらうための努力をします。　有名になる・・・　　しかし、それが本当に人の価値なのでしょうか。いつか忘れられるし、いつか地位を失うし、いつかもっと強い者が現れるのです。その時、その人の価値はなくなってしまうのでしょうか。そんな空しいことのために、私たちは努力しているのでしょうか。

2003年07月09日

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【1枚のトラフトより[200円が20万円に!]】(写真:トラフト)

【1枚のトラフトより[200円が20万円に!]】 [トラフト・・・お店にご来店の方はご自由にお持ち帰りできます。]あなたは人生の中で「得をした」という経験がありませんか。ある時、古道具屋の店先に無造作に積み重ねられた皿の山を見ていたら、そこにガラスの皿が一つ紛れているのを見つけました。取り出してほこりを除いてよく調べると、ガラスの質といい、カットの面といい、紛れもなく古い時代の物です。店の主人に値段を尋ねると、そこはみな１枚200円だと言います。早速200円を支払って家に持ち帰りました。きれいに洗って専門家に見てもらったら、江戸時代のカットガラスだとわかりました。何と20万円で譲ってほしいと言うのです。本当の価値を知っているとこんな得をすることがあるのです。

2003年07月08日

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【喜びが空を飛び交うセブンディー】

【喜びが空を飛び交うセブンディー】息吹く実りに恵み蓄え喜び香る青葉　戦いで蛙(かわず)の産声(うぶごえ)田畑潤し(たはたうるおし)幸せ目映い　上弦の月揺らめき瞬く天の川光の滴　満ちて零れる命　潤う新鮮な目覚め麗しき愛・・・エーメン喜びが空を飛び交うセブンディー-----------------------------------------------------次女の通う学童保育の教室の前の七夕の短冊にこんなことが書いてある短冊があった。「いつまでもながいきが、できますように・・・」こんな事が書いてあるのを見て「子供だなぁー」と思ったのと同時に、今の過激な事件の多い時代を思い起こして、「変な事件に巻き込まれないように子供達の将来を祈りたい」そんな思いが湧き出てきた。「何時までも長生きが、出来るように」これはもしかしたら今や子供達にとっても現実に身に沁みた、切実な願いなのかもしれない・・・エーメン

2003年07月07日

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【潤いの[証し]】

【潤いの[証し]】先日ある方とお会いしてお話しを聞いていた。彼がこんなことを話していたのが、今の私に暗示のように問いかけている。彼は自営業をしていた。ある日から、彼は仕事に行き詰り、借金に家族と離れ必死に生活の潤いを求めて働いたと言う。出来ることなら世の財(ざい)に満たされて家族と再会したいと願っていたと言う。彼は幾つもの仕事を掛け持ちしては、日々の忙しさに周りを見回す余裕(よゆう)すらも無くしていたと言う。彼はそんな真只中(まっただなか)で体調を崩した。焦り(あせり)はその時に究極(きゅうきょく)の諦め(あきらめ)に変わった。身を天に任せ(まかせ)て、命を主に委ねる(ゆだねる)ことの始まりの第一歩だったと言う。その時に彼はやっと後ろを振り返ることが出来て、借金を見直す余裕が出来たと言う。その時点での彼の借金は、その間に増えた利子と、必死に働いてやっと返済した金額が同等額で、今までの切り詰めた生活と犠牲(ぎせい)の無意味さを改めて痛感したと言う。その掲示は「なんの選択の余地も無く、ただ甘んじて受けた主の恵みだった。」と今の彼が言っていた。彼の扉は開かれたと・・・彼は信仰によって生かされて、世の財に満たされずとも、家族と再会して天の富(とみ)に満たされた。「潤いを保った生活への新しい出発へと導かれている」と彼は言う。ハレルヤ・・・なんと素晴らしいことなのだろう彼の証しを整理して私はこう思った。「世の貧しさも主に委ねて平安を持って活きすれば、富に潤い喜びの息吹が目覚める」と・・・「謝栄村」(シャローム)平安・・・私達のお店の名前の意味も「平安」である。開店数日のお店の現状を見て、このお話しがお店の教訓(きょうくん)となり、潤いのある道標(みちしるべ)となるように祈りたい・・・エーメン

2003年07月04日

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【潤い(うるおい)】

【潤い(うるおい)】昨日の夜のことだった・・・外は雨が降っていた。それは突然の雨だった・・・暗闇に激しい雨の音だけがアスファルトを叩いては消えていく地に吸い寄せられては消えていく雨脚(あまあし)が簾(すだれ)のように暗闇に陰(かげ)を下ろす主に懇願する恵みの潤いエーメン

2003年07月03日

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【愛餐　[妻の言葉]】

「経験は最高の教師なり」思い悩みよりも実践が唯一の決路なり・・・エーメン【愛餐　[妻の言葉]】「先日のことだった妻に教会から愛餐(教会の昼食)の準備の以来があった。妻の友人の何人かが妻にこう言ったと言う・・・「お店(台湾茶房「謝栄村[シャローム]」)もオープンして間も無く忙しい時期だし教会の愛餐の準備は断ったら・・・」と。妻は空かさずにこう答えたと言う・・・「お店の忙しさは教会に関係無いことでしょ」「ましてや「愛餐」は神様や兄弟姉妹に喜ばれることだし、私には神様にこれしかお返しが今は出来ないから、お店以上に目の前の大切なことだと思っているワ・・・」と。「?????」未熟で発展途上のクリスチャンの私はこの言葉に何を感じたか???「俺だったら忙しいのに、これ以上忙しく自分をするのは辛いかなぁ～～～」だったのかもしれない・・・でもこの微妙な判断が神様の祝福を得る人と得れ無い人の境界線だということは知っているつもりでいる。「経験は最高の教師なり」思い悩みよりも実践が唯一の決路(けつろ)なり・・・エーメン

2003年07月01日

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