【信仰の弛みに恵み求めて】
【信仰の弛みに恵み求めて】強い雨に木々はどよめきアブラゼミが鳴き騒ぐ滾る(たぎる)熱気がアスファルトから昇り雨粒気忙しく(あまつぶきぜわしく)地に叩きつける夏も終わり間近に・・・妻と娘はそんな台風の中に高校見学へと出かけて行った父は仕事場で切れかけて点滅する蛍光灯の下で祈りを捧げるこうべをたれる緑の奥で鳴くセミのように・・・真実の主へ信仰の弛み(たゆみ)に恵み求めてエーメン2005年8月25日台風11号迫るわたしが清くなるように。わたしを洗ってください雪よりも白くなるように。(詩篇 51章7節)バーナークイックするとお店に移動します台湾交流瓦版BBS(画像掲示板) プチハウス「ベテスダ†柏」斉々哈爾陸軍病院経理科勤務、そして終戦・・・親族が出版した本「哀しき夕陽」ただ今販売中エーメン