【些細な一言】
【些細な一言】パパとママが悩みを持って祈っていた朝のことだった。小学一年生の息子が、お気に入りの上着の最後のボタンが嵌められ(はめられ)ないとパパの所にやって来て「やって」「ボタン」と言ってきた。そしてその後に、「出来るよパパなら」と、何の疑いも無い真っ直ぐな視線を向けて呟いた。その些細(ささい)な一言はその日のパパの大きな励みの言葉となった。励みの言葉は、ネガティブに閉ざされた心をボジティブな発想へと開放した。イメージの転換はその日、勝利を導いた。二人以上で合心祈祷(がっしんきとう)で祈るとき、その祈りは聞き届けられる。そして自らの力では思いつかない方法を主なる神がユニークに授けて下さる。感謝 エーメン自らの力では思いつかない方法を主なる神がユニークに授けて下さる。エーメンまた、はっきり言っておくが、どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。 二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」 (マタイによる福音書 18:19-20)クイックすると関連日記に飛びます。バーナークイックするとお店に移動します台湾交流瓦版BBS(画像掲示板) プチハウス「ベテスダ†柏」そして終戦・・・今の時代への貴重なメッセージの一冊「哀しき夕陽」ただ今販売中エーメン