【十字架の死を遂げた者が神であるとは!】
【十字架の死を遂げた者が神であるとは!】ただ 主だけに 正義と力がある。天にも地にも全ての権威をアルファーでオメガのうちに持たれる主・・・十字架の死を遂げた者が神であるとは、ユダヤ人には、到底(とうてい)受け入れられるはずのなかった話である。それどころか、信仰の躓き(つまづき)にすらなったかと思える話である。神の栄光の身分から離れ、栄光からかけ離れ奴隷となり恥辱(ちじょく)の死を遂げた者が神だということは信じられない出来事である。神は人として卑しく下り、私たちの使いの人として苦しみや悲しみも経験してくれた。最後の死の恐怖をも直面し、自らを人として陰府(よみ)に下り勝利した。デオ グラシアス (主よ 感謝致します)私たちにはそんな素晴らしいイマヌエルが味方としてついていて下さるのである。2013年6月26日(水)東京基督大学 小林高徳教授(チャレンジチャペル)より[ボイスプログ]ジョシュア四十四(更新)http://www.voiceblog.jp/joshua404/ [ボイスプログ]ベテスダ・柏http://www.voiceblog.jp/bethesda/[ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/オークション(生ライチ・アップルマンゴー販売開始) http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/bddfw769