【まったりとした帰り道】娘とデート
【まったりとした帰り道】娘とデート今日、娘を柏駅まで迎えに行った。「パパぁぁぁ」の甲高い無邪気な声で改札から走りはしゃぎ出てくる娘を見ていて、何だか娘と歩きたくなってしまった。それからなんとなく少し早目の夕食を駅近くで食べて・・・まったりと一駅分を遠回りして歩きだしたのである。娘は、しっかりと離れないように置いて行かれないように腕を組み歩いてくれた。それは、パパにとって重たい鉛(なまり)を引き摺るようで!大凡2時間のデートかなぁ?逃げられまいと引っ張る強さ・・・重かったぁぁぁ(迷子に成らない為に必死だったのだろう!)擦れ違う人は、不思議そうな目線!それは、あまりにも密着し、親密そうに歩いている年齢差カップルに見えたからなのだろうか?それとも、あまりにもグローバルな仕草の娘の行動に不可思議を覚えたためなのか?私には解らないが・・・???ただ ただ 目線が触れて来る事は何だか かんだか 苦々しく 痛々しく感じてしまうのである。その間、焼き鳥を買ったら初めてのお店で知らないオジサンなのにニンマリと笑顔で「おまけだょ」と塩モモのサービスをしてくれた。ハテ ハテ どんな関係と思われたのだろう?それでも元気で娘は今も起きている朝の1時を回ると言うのに中々パパの言うことを聞かずに、やっと今、お風呂へと言った。今日の一日は長い・・・パパは、眠たい目を擦り擦り主に感謝して 目を擦り擦りエーメンお願いだ 早く静かに寝てくれ娘阿門(アーメン)[ボイスプログ]ジョシュア四十四http://www.voiceblog.jp/joshua404/ [ボイスプログ]ベテスダ・柏http://www.voiceblog.jp/bethesda/[ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/オークション(十字架壁掛・マリア像) http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/bddfw769