【飽食と飽物の世界】
【飽食と飽物の世界】藤岡弘さんいわく「食べ物を粗末にする国は天が許さない」とどこかのTVで言っていた。今、世界は 飽食と飢餓が入交り飽物と貧困が同居している飽食・飢餓は多くの食べ物、飲み物は 食べ残し 飲み残しに捨てられ 売れ残り 作りすぎに廃棄されているそして餓死する人も日々いることも現実なのである飽物・貧困は100円ショップや安物買い 利便性重視の使い捨てに 捨てる事が当たり前に物が作られ 伝統や匠の技が天然記念物と記念化されていずれは消え去り滅びて行くのである世界は刻々と すでに貧相に痩せ細っている日本人は島国根性の遺伝子があるのか! 特に狭い世界で纏まってしまう人が多いのかと最近思う自分の事ばかりで 世界の貧困や飢餓は見ない・・・ ??? のかとそう思う生活に追われて 視野を広げ考えることをストップさせてしまっている!私たちのツケが未来に残る小さな世界のココだけに留まり ココだけにしがみつく感覚は退けて視野広げ遠くを見る必要に迫られているのでわないか?今、私たちは未来の子供たちに何が出来るのだろう?何が残せるのだろう?悪習慣や悪い環境、悪い考えだけを残すのでなくその解決の答えも残せたらと思える藤岡弘さんの言葉であった未来に見えるモノは何だろうか!祈りつつ アーメン彼は答えて言った、「下着を二枚もっている者は、持たない者に分けてやりなさい。食物を持っている者も同様にしなさい」。ルカによる福音書3章11節「捨てる」で無く「譲る」で無く「やる」のですそれは 謙遜(けんそん)を持って [ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/[クリスチャングッズ] 更新http://07nose.wix.com/bethesda-kashiwa?fb_ref=Default#!-2/c1gnh