【ニイニャモーニャ】想い出レストラン
【ニイニャモーニャ】想い出レストラン今頃になると想い出すレストランがある。昔、小さな南柏駅を出た国道六号線沿いにニイニャモーニャという たぶん当時珍しいコース料理のイタリアンか!地中海か!(だと思う?)を出す洋食レストランがあったのだ・・・お爺ちゃん、お婆ちゃんの会社のフクダでは、よくそこで 忘年会や新年会! 何かあると使っていた。そう あの時も今頃・・・前日まで楽しみに そのレストランで社員一同、身内一同の食事会が予定されていた。もう40年以上前の話しである。いつも美味しい珍しい食材をフルコースで頂けるとあってとっても楽しみにしていた日であった。外に少し離れてカフェがあって、そこではアメリカのお菓子が並んでいるのも楽しみの一つたった。当時、世に言う ハイカラな店である。でも その日の食事会は 中止となった。オーナー他数名が 車の事故で亡くなったとその後聞いた。悲惨な事故だったという・・・それから引き潮のように客足は減ったのだと言う人気も人も 失うことは突然に来ると知った初めての経験であったように思い出されるとても 何故か記憶に残っている出来事であった。神を信じよ天国の門は開かれるそなえを怠るな ロウソクの火を絶やさないようにハレルヤ エーメン「そこで、天の国は次のようにたとえられる。十人のおとめがそれぞれともし火を 持って、花婿を迎えに出て行く。そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった。愚かな おとめたちは、ともし火は持っていたが、油の用意をしていなかった。賢いおとめた ちは、それぞれのともし火と一緒に、壺に油を入れて持っていた。ところが、花婿の 来るのが遅れたので、皆眠気がさして眠り込んでしまった。真夜中に『花婿だ。迎え に出なさい』と叫ぶ声がした。そこで、おとめたちは皆起きて、それぞれのともし火 を整えた。愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。『油を分けてください。 わたしたちのともし火は消えそうです。』賢いおとめたちは答えた。『分けてあげる ほどはありません。それより、店に行って、自分の分を買って来なさい。』愚かなお とめたちが買いに行っている間に、花婿が到着して、用意のできている五人は、花婿 と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。その後で、ほかのおとめたちも来て、 『御主人様、御主人様、開けてください』と言った。しかし主人は、『はっきり言っ ておく。わたしはお前たちを知らない』と答えた。だから、目を覚ましていなさい。 あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」マタイによる福音書25章1~13節ハレルヤ エーメン [ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/