【緩キャラ聖書 日本チャチャチャ】
【緩キャラ聖書 日本チャチャチャ】日本語の信仰の言葉は、ギリシャ語で「ピスティス」「ピスティス」には他に「信」、「信頼」、「誠実」、「真実」と言う意味がある。日本語の信仰の言葉は、英語のフェイス(disambiguation)) で英語で信念や信頼、信仰などの意味がある。日本語の信仰の言葉は、韓国語発音「みとん」と言うらしい!(教えて?)「信仰」 ➡ 「信頼」日本語 ➡ 信じて仰ぎ見る英語・韓国語 ➡ 信じて信頼して受け入れる日本語の御国は英語で『キングダム・オブ・ヘブン』(原題:Kingdom of Heaven, 意味:天国の王国)先日 ある人の話しから日本語聖書にはどうも英文聖書や韓国語聖書と異なる緩キャライメージ(ゆるきゃらいめーじ)が伴うことを感じた「信仰」の言葉一つにとっても日本語の「信仰」は 八百万の神 仏教語から原語は来ており 三位一体の神様から落脱(らくだつ)しているのだという「御国」に際しても 日本の聖書はどこか遠くの別の世界の「天国」に対し英語や韓国語の聖書は「今 ココでしょ」天国は聖霊と共に我が内なる場所に と親近感の深いで愛おしい場所、内なる神様と解釈しているらしい日本の ナーナー事なかれ文化が 日本の聖書を甘甘解釈に留めて力弱めていると思う話しである天国を奪い取る力が弱めている・・・そう思うともう少し真剣に祈らなければと思えるのであるハレルヤ エーメン2017年11月10日金昌民牧師「ガラテヤ1章20節」(ボイスプログ) http://bethesda.at.webry.info/201711/article_9.html