筑波福音基督教会LINEより2022年4月27日に教会の兄弟が紹介致しました素敵な文書を紹介されて頂きます。
筑波福音基督教会LINEより2022年4月27日に教会の兄弟が紹介致しました素敵な文書を紹介されて頂きます。<すべては学ぶためだった>電気工事の技師としていたリネイ・ポイリアーさんというアメリカ人の話です。彼はある日、工事中に誤って高圧電線に触れ吹き飛ばされ、そのショックで彼は両目とも失明してしまいました。そして仕事を失い、経済的にも、精神的にも大きなダメージを受けます。その時、彼は「なぜ自分の身にこんなことが起こったのか!なぜ神は自分を守ってくれなかったのか!」と言って、神を呪いました。しかし、友人のクリスチャンが「神は私たちの状況がどうであれ、いつでも賛美されるべきお方なんだ。聖書に書いてあるように、いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。これが神が私たちに望んでおられることだ。」彼は「その通りだ」と素直に受け止め、神を賛美することを学び始めました。こうして、前向きの心になった彼は、目が見えなくても出来る仕事を探すことにしたのです。それはリハビリの仕事でした。彼はその学校に通い始め、やがて資格を得て、ある病院で働き始めました。ところがあの事故から丁度10年目の2000年5月23日の仕事中に突然、頭が痛くなり、意識を失って、倒れてしまったのです。そして彼が気付いた時、物凄く明るい光が飛び込んできたました。彼は「ああ、天国に着いたんだ」と思いました。そして天国とはどんな所かよく見ようと見回しました。けれども、そこは天国ではなく、自分の働いている病院の9階フロアーでした。何と驚くべきことに、目がまた突然見えるようになっていたのです。彼はあまりに嬉しくて、「Oh My God! I can see! I can see! 」と叫びながら、病院中を駆け回りました。彼はこう言っています。「私は見えなくなった時に、しばらく神に文句を言い、神を恨みました。しかし、どんな時にも神を賛美することが私たちのとるべき道であることを学び始めたのです。すると、ついに私の心の中に、いつも賛美が満ち溢れるようになりました。神は私のその賛美の中に来てくださったのだろうと思います」。主は、私たちがいつも喜び、絶えず祈り、すべてのことについて感謝することを望んでおられるのです!すべては、そのことを学習するためのプロセスなのです!「けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます」(詩篇22:3)ジャパンフィリピ教会礼拝 (2022年2月13日)メッセージ能瀬熙至兄弟https://www.youtube.com/watch?v=_IXpAkVrX6A&t=2609s【賛美】主の計画の中でSeekers (Within Your Plan주님의 계획속에서https://youtu.be/UVkrE4tMhQE【賛美】いつもいつまでもSeekers (AlwaysandForever항상영원히까지https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be【賛美】あなたが共にSeekers (Together with God당신이 함께Eng,Kor sub)항상영원히까지https://www.youtube.com/watch?v=xTuqgreT0hg&feature=share【賛美】善き力にわれ囲まれ By loving forces선한 능력으로,ENG/KOR sub covered by SeekersEng,Korsub)항상영원히까지https://www.youtube.com/watch?v=2tCshyJunSM