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テーマ:「愛」・「命」(2791)
カテゴリ:「愛」「命」
2024年8月12-13日 韓国の信仰の友より 2024年8月12日 韓国の信仰の友より 何時も有難う御座います。 「わたしの名を恐れるあなたがたには義の太陽が上り、その翼には癒しがある」(マラ4:2)。バビロンからの帰還、神殿の再建などを通してイスラエルの信仰の復興の恵みが注がれました。しかしこの恵みの時もそれほど長くは続きませんでした。ネヘミヤが約32年ぶりに再び戻ってみると十分の一の問題、祭祀たちの腐敗、安息日における商売、異邦人との結婚など信仰的に完全に崩れていたのです。礼拝は捧げました。しかし霊と真実のない礼拝でした。信仰の形骸化は極端的に深刻な状態でした。このような背景の中でマラキ書は神と民との対話形式で綴られています。民は「私たちがいつ、どのように、なんでそんなことを言うのですか」(1:2; 2:14,17; 3:13)などいつも口をとがらせて文句をつけるように答えます。主の審判的終末が到来してもおかしくない状況です。だから「主を恐れる者には義の太陽が上りその翼には癒しがある」とおっしゃいます。戦争も、地震も、政治や社会の腐敗も、実に落ち着かない日々が続いています。終末の時を生きている私たちを癒して救い出してくださる唯一の避け所は主の翼の下です(詩91:4)。今、あなたの避難所がどこにあるのか確認しなさい。 2024年8月13日 韓国の信仰の友より 何時も有難う御座います。 「ペルシアの王クロスの第一年に、エレミヤに告げられた主のことばを実現するために、主はペルシアの王クロスの霊を奮い立たせた」(エズ1:1)。「主はこう言われる。バビロンに七十年の時が満ちたなら、私はあなたたちを顧み、私は恵みの約束を果たし、あなたたちをこの地に連れ戻す」(エレ29:10)。主なる神様はその恵みの約束を果たすためにクロスの心を「奮い立たせます」(ウール)。この言葉は悟って覚醒し、まさに鳥を翼を張って舞い上がるような意味に理解してもよいほどの言葉です。主がクロス王をそうさせたということです。主が奮い立たせるなら、主の仕事をやることができるのです。主よ、私の心を奮い立たせ、あなたの御心が天に行われるように、この僕もあなたの御心を行うことができるようにしてください。 2024年8月4日(韓国)オリュン教会日本語礼拝 能瀬熙至伝道師「エペソの教会」ボイス https://m.podbbang.com/channels/1790267/episodes/24981650 2024年8月11日(韓国)オリュン教会日本語礼拝 能瀬熙至伝道師「スミルナの教会」ボイス https://m.podbbang.com/channels/1790267/episodes/24981652 【賛美】主の計画の中で Seekers (Within Your Plan 주님의 계획속에서 https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be 【賛美】いつもいつまでも Seekers (Always andForever 항상영원히까지 https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月14日 15時47分08秒
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