テーマ:恋愛について(2608)
カテゴリ:シタイよう、くっすん(泣)
どもーりょうです。
彼氏と暮らしている独身30歳。 なのに、欲求不満です。 あーあ。したいなぁ。 なんかさ、上手な人の上等なおちんぽに、ずっぷり入れられてぐっと抜かれて、またずっちゃり入れてもらってさ。 カリがあたしのなかのヒダヒダに吸い付かれちゃってさ。 ズズズズっていう、アノ感覚。 でもおちんぽは、そんなことものともせず、力強く、進むの。 入って、抜いて、かきまわして、押し付けて、入って、入って、ググッて。 固くて熱くて、太いおちんぽをずっぷり差し込んでもらうたび、あそこで聞こえる音が大きくなるの。 ずっちゃ、ずっちゃり、って。 そういうの、ほしいの。 してほしいの。 え? バレマシタ? うん、ちょっと濡れてる(笑) だってシタイんだもーん♪ それにしても、上等なおちんぽがほしいだなんて、これって浮気願望かな。 後腐れなく、ほんとに上手な人ならいいかなー、なんて思ったりしてね。 あはは。 実は、23歳のころ、ある人とエッチにおぼれたことがあります。 なんちゅう告白だ(笑) 30歳になった今でも、体が覚えているし、オナニーするとき、その人がしてくれたことを想像することもしばしば。 もう一生、こうなのかなぁ。 気持ちの奥では、一生エッチに満足できないのかなぁ。 今日は、そんなあたしがおぼれちゃったエッチについて書きまーす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.12.11 15:17:14
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