015060 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

りょう です。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2004.12.07
XML
 じゃあねぇ、その人のことは、ここでは「A」ね。
 年齢は、当時のあたしより10コ上の33歳。
 身長は183cm。
 胸板が厚くて、エッチのとき、たまらなくなって抱くじゃん。
 そうしたら、あたしの腕がまわらないぐらい分厚いの。
 しかも筋肉が固くって、あんまりたくましいもんで、いつもびっくりした。
 逆に「A」は、あたしを抱くと、いつも「やわらかい!」ってびっくりしてた(笑)


 いってみれば、あたしにエッチを、ていうか、男の体でイクこと、イカされることを教えた人なんだよねー。
 エッチって、こんなに気持ちよくて、オナニーでイクのの数倍も数百倍も、いい!ってね。



 あたしは当時23歳で、まだ田舎くささが抜け切らない、とっても純朴な女の子でした。
 いや、まじで(笑)

 だからかな。
 最初に一緒に寝た時、エッチはしなかった。
 添い寝だけ。
 
 「A」が大事にしてくれたんだと思います。

 でもね、添い寝だけなんだけど、あたしはイッタのよ。

 しかも、お互い服は着たまま。
 しかも、「A」は指も舌も使っていません。

 さあ、ここで問題です!
 いったい「A」は、どうやってあたしをイカセタのでしょーか?


 つづくよ~ん







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.12.11 15:18:54
コメント(2) | コメントを書く
[シタイよう、くっすん(泣)] カテゴリの最新記事


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

りょうです。

りょうです。

Calendar

Category

Recent Posts

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.
X