カテゴリ:シタイよう、くっすん(泣)
じゃあねぇ、その人のことは、ここでは「A」ね。
年齢は、当時のあたしより10コ上の33歳。 身長は183cm。 胸板が厚くて、エッチのとき、たまらなくなって抱くじゃん。 そうしたら、あたしの腕がまわらないぐらい分厚いの。 しかも筋肉が固くって、あんまりたくましいもんで、いつもびっくりした。 逆に「A」は、あたしを抱くと、いつも「やわらかい!」ってびっくりしてた(笑) いってみれば、あたしにエッチを、ていうか、男の体でイクこと、イカされることを教えた人なんだよねー。 エッチって、こんなに気持ちよくて、オナニーでイクのの数倍も数百倍も、いい!ってね。 あたしは当時23歳で、まだ田舎くささが抜け切らない、とっても純朴な女の子でした。 いや、まじで(笑) だからかな。 最初に一緒に寝た時、エッチはしなかった。 添い寝だけ。 「A」が大事にしてくれたんだと思います。 でもね、添い寝だけなんだけど、あたしはイッタのよ。 しかも、お互い服は着たまま。 しかも、「A」は指も舌も使っていません。 さあ、ここで問題です! いったい「A」は、どうやってあたしをイカセタのでしょーか? つづくよ~ん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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