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2004.12.11
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 りょうでーす。
 前回の更新から1週間。
 エッチしましたよ~ん。
 だから「くっすん(泣)」て感じではなくなりました。
 でも「シタイ」のは、シタイねぇ。
 30歳、独身、彼氏あり、てか同棲中で、シタイシタイとわめくのって、おかしい?
 ま、いいよね、彼氏のおちんぽ好きでも(笑)


 さてさて、彼氏のおちんぽが好きなあたしだけど、忘れられないカラダがあるんです。 
 そのことを書いてたんでしたー。

 その人は当時、あたしより10個年上の33歳。
 はじめて一緒にベッドに入ったとき、それはお互い酔っ払ってて多少の妥協もあったりで、けれどおぼこいあたしを気遣ってか、彼は決してむりじいはしなかった。
 セックスせず、指も舌も使わずに、あたしをいかせてくれました。
さて、どうやってだ?


 最初、ふたりは並んで寝転んでました。
ただ並んで寝ててもしょうがないよね。うん。
そのうち彼はあたしをそっと抱き、しばらくあやしてました。
 あたしがリラックスできるまで、そうとうな時間をかけてくれた。

 これ、ポイント。
女がリラックスするまでゆっくり、時間をかける!

 あたしは彼の腕が気持ちよくて、恥ずかしいんだけど、けっこううっとり(笑)
 でも、それだけじゃぁイクのはムリ。
気がついたら、彼はあたしの上にかぶさってました。

お忘れなく。
もちろん、服は着たままです。
しかも、ジーンズだったっけ。
彼はそのまま、腰を動かし始めたの。


つづきまーす。






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Last updated  2004.12.19 02:20:29
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