カテゴリ:シタイよう、くっすん(泣)
りょうでーす。 前回の更新から1週間。 エッチしましたよ~ん。 だから「くっすん(泣)」て感じではなくなりました。 でも「シタイ」のは、シタイねぇ。 30歳、独身、彼氏あり、てか同棲中で、シタイシタイとわめくのって、おかしい? ま、いいよね、彼氏のおちんぽ好きでも(笑) さてさて、彼氏のおちんぽが好きなあたしだけど、忘れられないカラダがあるんです。 そのことを書いてたんでしたー。 その人は当時、あたしより10個年上の33歳。 はじめて一緒にベッドに入ったとき、それはお互い酔っ払ってて多少の妥協もあったりで、けれどおぼこいあたしを気遣ってか、彼は決してむりじいはしなかった。 セックスせず、指も舌も使わずに、あたしをいかせてくれました。 さて、どうやってだ? 最初、ふたりは並んで寝転んでました。 ただ並んで寝ててもしょうがないよね。うん。 そのうち彼はあたしをそっと抱き、しばらくあやしてました。 あたしがリラックスできるまで、そうとうな時間をかけてくれた。 これ、ポイント。 女がリラックスするまでゆっくり、時間をかける! あたしは彼の腕が気持ちよくて、恥ずかしいんだけど、けっこううっとり(笑) でも、それだけじゃぁイクのはムリ。 気がついたら、彼はあたしの上にかぶさってました。 お忘れなく。 もちろん、服は着たままです。 しかも、ジーンズだったっけ。 彼はそのまま、腰を動かし始めたの。 つづきまーす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.12.19 02:20:29
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