カテゴリ:シタイよう、くっすん(泣)
自分でするとき、男が2人バージョンの3Pを想像しちゃって、なんだか燃えちゃうりょうです、30歳、独身女、彼氏あり。
そんなひそかな願望に気がついたのは、あるエッチがきっかけでした。 その夜は、当時つきあってた「A」さんと、彼の友達と3人で一晩中クラブで踊ってへとへと。 夜明け前に疲れはてて、とりあえずクラブから一番近かったあたしの部屋に、全員でたどりつきました。 彼とは会うたびに激しくセックスしてたんだけど、さすがに人がいるし、今日はなしだなって思って、あたしはすぐにうとうと。 当時、「A」さんはほんっとにセクシーで、彼のエッチはすごくて、あたしは彼を見ると反射的に濡れちゃうぐらい、彼とのセックスにのめりこんでたのね。 だから残念だなぁとは思った、うん。 そんな気持ちがばれたのか、はじまちゃったんだよね。 友達が寝たのを見計らって、「A」さんが、あたしに乗ってきた。 でもね、今日はやめようよって彼に言いました。 だって、あなたのお友達がいるじゃない。だめだって~~~~~~ ・・・・とまるはず、ないよね(笑) だめよ、起きちゃうよ~って抵抗しながらも、気づけばすっぽんぽん! いやよ、いやいや、って口では言いつつ、下の口はずっちゃり音がするほど濡れちゃって。 ほんとにするの? まじで?って聞く暇もなく、後ろからずっぽり。 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・・・・ あたしはこのとき、彼の友達のことが気になって、濡れ濡れではあったけど、まだ本気では感じてませんでした。 だって川の字で寝てたんだもん。 近すぎ(笑) しかも、パンパンの最中、寝息が消えたんだよね(当たり前 笑) 位置的に顔は見えなかったけど、友達が絶対、起きちゃった、ってわかったよ。 そんなことを考えてたから、あたしはやや上の空だったんです。 ところが! どこまでもセックスマシーンな「A」さん。 ヤルときは、友達のことはどーでもいい、「A」さん! つづきまーす お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.12.23 15:24:22
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