カテゴリ:シタイよう、くっすん(泣)
ひそかに3P願望ありな30歳、独身女、彼氏あり、りょうです。
その願望に気づいたのは、かつてつきあってたエッチ激ウマの「A」さんと、やってた真っ最中のとき。 部屋には彼の友達が寝ていて、人がいるところでセックスなんて!って、あたしは最初、乗り気じゃなかった。 ま、濡れまくったし、結局はやったんだけどさ。 でも、途中までは、友達が気になって上の空だったのよ。 そうしたらね、「A」さんはあたしが感じてないのを察知して、体位を変えたの。 よつんばいになってるあたしの上にかぶさって、自分もよつんばいになったの。 自分の手の両側に、大きな手が並ぶじゃない。 この人、ほんと手も足も長くて、たくましい、あたしよりずっと体も大きいんだって思ったよ。 背中があったかい。 なんだかそばにいるって感じで安心する。 それにね。 あたしの頭の後ろ、耳のすぐそばで、腰を振るリズムんあわせて「A」さんがうめいてる。 おしりに彼の体があたる。 ああん、それって、初めての角度。 もっと深く入ってるのがわかる。 ああ。 いい。 いい、ああ。 あたしはスイッチ、入っちゃいました。 きゃーーーーーーーーーもうだめ。 それまではこらえてた声を出してあえぎまくり。 人がいても、なんでもいいよ。 むしろ、あたしたちの結合部も、濡れてるあたしも、見てみてって感じ。 もうすべてがどうでもよくなって、ただただ「A」さんの腰の動きに、しびれまくりでした。 このときなんだよね。 イク寸前にあたしはもう1本のおちんぽがあるつもりで、口をあけて、舌を動かして、見えないおちんぽを吸ってた。 そんな自分に気づいたの。 あれー、あたし??? もしかして、1本じゃ足りない????? 自覚してからしばらくは、どうしてあの夜、彼の友達を起こして3人でやらなかったのかって、とっても後悔しました。 友達だって、ほんとは起きてしたかったんじゃないかなぁって。 りょうと。 彼の友達も、「A」さんと同業者で、背はじゃっかん低かったけど、とってもたくましい体をしてた。 あの素敵な胸や腰にしがみついて、後ろから、前からやられたかった。 なーんてね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.12.23 15:28:33
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