りょう　です。

　石田衣良さんの、「娼年」って本、読んだことありますか？
　あのご本を読んで以来、お金をはらって雇うセックスのプロが相手なら、もっと素直になれて、もっとエッチが楽しめるようになるかなぁと、妄想がとまらない、りょうです。

　主人とは、エッチ、ちゃんとしてますよ。
　結婚したらエッチしなくなるなんていう人がいるけど、りょうには当てはまらない♪

　でもね、「快楽を求めてあってた」今までの殿方と違って、主人とのエッチは「愛情を深めあう」って感じなのです。
　心はとっても幸せ。
　でも、心で感じちゃうから、体では大胆なことがしにくくて（笑）おとなしめです。
　ほんとうは、もっともっとむさぼりた～い！・・・とちょっとだけ（ううん、かなり）思ってる、りょうです。


　セックスレスだからもんもんとするんじゃなくて、エッチしてるのに、もんもんとしてるなんて、おかしいよね。
　やっぱ、主人にはっきり言うべきかなぁ。

　もっといろいろしたい、って。
　もっといろいろしてほしい、って。
　アンタ、下手だよね、って（でもやさしいけど）・・・・くっすん、言えない。


　うん、はっきり言うとね、心はこもってるけど、下手なんです、主人。
　くっすん。　
　
　そして主人に満足しているフリをしている、りょうなんです。
　はぁ～～～。